元記事:漢詩ガールはアラシに逢うの批評の返信の返信
御作を拝読中は、「もしかしてこれは」と思いつつも踏み込み過ぎたことは書くまいと思い、先のような感想になっております。
ご返信を拝読して確認できたような気が致しますので、遅まきながら付け加えてみたいと思います。
御作が示すジャンルに挑戦した理由、ご覚悟のほどはしかと受け取りました。必ず、多くの人が読める作品に仕上がるものと思います。しかも新しいジャンルです。頑張ってください。
上記の回答(返信)
スレ主 佐藤 : 0 投稿日時:
ありがとうございます!
気軽さを前面に出せるようにしつつ、新しい何かに触れたときのわくわく感、を読者に疑似体験してもらえるような作品にできるよう、構成したいと思います。
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885186109
要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 漢詩ガールはアラシに逢う
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