ノベル道場/小説の批評をし合おう!

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元記事:おもて☆Re:バース!

出来るだけ稚拙な文章にならないように、を意識しながら書きました。
ですが、やはりそうなると笑える要素は出しず楽なってしまい、見ていて退屈な小説になってしまっているのではと思います。
また、キャラクターを意識して書きました。ラブコメなのである以前に、物語であるならキャラクターが動かさなければならないと。
ですので長所、短所、思ったことをそのままお伝えいただければと思います。

上記の回答(おもて☆Re:バース!の批評)

投稿者 オミクロン : 0 投稿日時:

 ざっと読ませていただきました。オミクロンです。評価点はその枠に書くとして、改善点の指摘をさせていただきます。あくまで個人的な主観ですが。

 端的に。冗長です。恐らく3分の1文量を削減しても、十分読めると思います。

【抜粋ここから】

 翌日になり、弁当を二つ作った優芽。【例の如く早起きにより現在六時半であるが、食卓に並ぶ二人分の朝食は衰退した彼を思わせない素晴らしいできだ。】八坂が未だ和室にいることを確認すると、テレビをつけて一人で食事を始めた。
 朝のテレビと言えばやはりニュースや占い。優芽は占いを信じないタイプであるのだがそれでもやっていたら何となく見ててしまうものだ。テレビをつけて数秒、ガチャりと弱々しく音を立てながら和室の部屋から八坂が放たれた。【その頃、テレビには第六位辺りの星座の運勢なんてものが無神経に、無責任に根拠もなく書き並べていた。】
【抜粋ここまで】

 私の所感ではありますが、【】でくくった部分は無くても問題ないと思います。少し文章をいじるだけで、同等の意味を少量の文字数で伝えられると思います。

 また、1文、1段落が非常に長いところがあります。これに関しては【第2研究室・基本的な文章作法・改行を活用する】を参考にした方がいいです。文字の塊がドンと出てくると、誰でも読むのが億劫になります。

 また、文字を減らす努力をしてみてはいかがでしょうか。要は推敲ですね。内容の重複の削除。蛇足の削減。不必要な描写の除去をすればよりよくなると思います。
【抜粋ここから】

 下校時間四十分。バス停から徒歩五分程の距離に南方家はある。【南方家、とは言ったものの住民は二名。それも、高校生が二名。】春の季節の逢魔が時、顎を少しだけ上にあげれば空には月が薄らと浮かんでいる。【カーテンを閉め電気をつけたこの時間は数字にして十九、言い方を変えればディナータイムだ。】食卓に並べられるのは朝よりも豪華なその日最後の食事。弁当とは違って暖かく、生ものだって食べられる。しかしながら、そこには笑顔の居場所がない。
【抜粋ここまで】

 【】でくくった部分は、より短い文章で十分に伝わると思います。また、深く描写する必要もあまりないと感じます。

 一つ目の【】を私なりに直せば、

 南方家といったものの、高校生が二人だが。

 に削減できますし、二つ目の【】も、

 カーテンを閉め、電気をつけた時間は19時。ディナータイムだ。

 と直せると思います。
 
 少ない分量で同じ量の情報を記載できるのなら、基本的にはそちらの方がいいと思います。例外は【必要な描写】でしょうか。例示部分だと、春の季節の~浮かんでいた。でしょうか。

 描写はとても丁寧です。なので必要なのはメリハリだと感じました。必要な部分には十分な描写を。それ以外は簡易的にすることによって、文章に波ができつつ、文字数の削減につながるのではないでしょうか。

 1万字というのは短くありません。読書速度は成人で1分当たり500文字~600文字と言われています。なので1万字だと平均最長時間で20分かかります。

 それで展開が遅いと思われると、これまた流し読みされてしまいます。なのでメリハリをつけて、読んで欲しいところを確実に読んでもらう方が、作者も読者も嬉しい内容かと思います。

 最後に、これは番外戦になりますが、最初に目に入る文章に、ネガティブなものを書くべきではありません。更新頻度は高くないということを、更新頻度が何より求められるWeb媒体に書くなど論外です。

 例えるのなら、RPGのパッケージに、「このゲームはレベリングがクッソめんどいです」と書いてあったら、買いますでしょうか? 手に取る前に人を排除する文書は商用ではありません。例外はそれを上回る興味関心を持たせる場合だけです。

 更新頻度が不安であれば、事前に書き貯めをすべきです。特に短編小説の場合、完結させてから投稿しても、日時のラグは大きくないと思います。

 これに関しては、【小説の人気を出すための投稿時間のコツ。毎日19時に更新が最適戦略か?】という内容が掲示板にあります。(しかも直近のものです)

 以上です。参考になれば幸いです。

長所。良かった点

 文章の基本作法に関しては、非の打ち所がないと思います。また描写も非常に丁寧で、ありありと情景が浮かんできます。

良かった要素

ストーリー 文章

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元記事:青春女の自転車部(仮)

次話書けたのでよろしくお願いします。あれから5冊読んだ成果がでているとおもいます。

上記の回答(青春女の自転車部(仮)の批評)

投稿者 オミクロン : 0 投稿日時:

 ……流石にボロクソに書きすぎたので、もう少し具体的な改善点を挙げます。

 まず何が足りていないか。それは【5W1H】です。語るまでもありませんが、【いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように】です。これを必要以上に欠くと、訳が分からなくなります。

 文章を他人に見せる以上、書いた人間だけが分かっていては駄目なのです。読んだ人間が分からなければいけないのです。

 全体的に、誰の視点で、視点者がどこにいるのか分かりません。それらを書かなくていいのは、今思いつく限りでは、以下の5つの理由だけだと思います。

1.視点者、状況が継続している場合
2.3人称神視点
3.叙述トリックを使う場合
4.視点者や状況が文脈上分かり切っている場合
5.場面変更前までに判明する場合

 特に4を成立させる場合には、事前情報、もしくは副次情報が必須です。

 ほたるは、新田理夢に、先行逃げ切りを間近で見せつけられた。

 どこででしょうか。周囲一帯の場面変更前までの文に、場所を確定させる情報がありません。控室のテレビの前でしょうか。入場ゲートでしょうか。

 ある程度は想像で補えます。ですが候補が多すぎるのです。必要な情報が足りないせいで、場面のイメージが湧きません。

 更に段落(空行)の位置が滅茶滅茶です。必要な部分になくて、不要な部分にあります。

そのままゴールを向かえた。
ほたるは、新田理夢に、先行逃げ切りを間近で見せつけられた。

 本来はこの1行目と2行目の間に、段落分けか空行が入るべきです。何故か。レースの場面から、ほたるへ個人と視点が移ったからです。仮にレースをほたる視点で見ていた場合、それを描写する文章が必須です。ありませんでしたが。逆に、

 順当に500mTTが速い人が決勝に進んでいる。

 ほたるは、負けられないと思うがレースの作戦が浮かばない。

 こっちに空行は不要です。3人称単一視点による、ほたるの主観が継続しているからです。そして、

 無心で走るしかないと、はらをきめる。
 私は、①番のキャップをヘルメットに、被せた。
 5人横に並び、先頭誘導員を待つ。

 これに関しては空行挿入をすべきですが、3パターン存在します。一つは1行目と2行目がセットの場合。これは2行目と3行目の間に場面変更がある場合です。

 もう一つは2行目と3行目がセットの場合です。すると1行目と2行目の間に空行を入れ、場面変更があったことを示唆しなければなりません。

 もっとも、空行を入れても情報不足の為、判別はできませんが。それでも少しだけはマシになります。

 仮に明確にするのなら、場面変更、時制変更の描写を追加すべきです。例えばレースに呼ばれ、控室を出て~とか。係員に案内され、所定の場所に着いて~とか。

 最後はこの3行すべてがセットの場合です。この場合、その前の文章でほたるの場所と状況が確定していて、なおかつ継続している必要があります。そのような文章は見当たりませんでしたが。

 正直これ以上あなたの文章を考察していると発狂しそうなので、総括します。

 余りにも文章が独善的です。読む人間の事を全く考えていないと言えばいいでしょうか。場面変更、視点変更、5W1H、段落の入れ方、文章の情報量。何もかもが滅茶苦茶です。

 読んでる側として、文章からあなたが思い描いている内容を想像することは、困難極まります。暗号解読並みです。

 様々な執筆者が視点や人称、描写や情報量に気を遣うのは、文章を介して読者と思っていることを共有するためです。人に自分のイメージを文章だけで伝えるというのは、それほどの難行なのです。なので「こう補完してくれるだろう」という部分が多いのは、作者の甘えです。

 三度同じことを繰り返しますが、他人が読んで分かる文章にするよう努力しましょう。それができて初めて、内容が評価されます。

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元記事:名誉天使は楽じゃないの批評

 一読させていただきました。オミクロンです。まず宣言させていただきます。これは私の個人的な所感です。なので参考程度にしてください。

 まず感じたことですが、4・5・6話が滅茶苦茶長いです。スクロール量をみて、失礼ですがげんなりしてしまいました。

 人間が集中力を維持できる時間というのは短いものです。「よし、読んでみよう」と思っても、数万字ズラズラ続くと途中で集中力が切れて、読み飛ばしてしまいます。

 短ければ短いほどいいという訳ではありませんが、長ければ長いほどいいという訳でもないと思います。成人男性の平均的な読書速度が、1分当たり500~600文字程度だそうなので、そこから読書時間を逆算すればいいかと思います。

 なろうに関する文字数研究につきましては、葦沢かもめ様が書いている、【一話あたりの文字数を最適化して高い評価を得よう!】というエッセイを参考にしてください。

 他にも、多少ググるだけで考察が溢れています。調査してみてはいかがでしょうか。

 次に、その話で書きたい部分がまとまっていない。という印象を受けました。特に3章の部分が印象的でした。ざっと読んだ部分を要約すると、

1. 知らず知らずの内に私有地に入り、投獄される
2. 出してもらうために内職などを行う
3. 主人が利用する気満々なので、脱獄する
4. 帰宅してヒロインと会話

 以上4点だと思います。ではYMTH様がその話で書きたかった部分はどこでしょうか?

 恐らく全てだと思います。会話文、情景描写ともにしっかりされているので、よく分かります。ですが、1話にまとめたことが悪手なのです。

 本来であれば一つずつが主役級なのに、それらをひとまとめにした結果、個性を殺してしまったと思います。1話1題を心がければ、もっと輝けると思います。

3章1話「いわれのない投獄? 原因俺でした」
3章2話「地獄の内職生活」
3章3話「このまま奴隷? 冗談じゃない! 逃げさせてもらう!」
3章4話「不倫? 嘘だ!」

 みたいな感じで。そうすれば文章の総量を多くしても、論題がはっきりします。なのですんなりと受け入れられると思います。

 また話が一度断絶しますので、話の初めにダイジェストを使うことができ、書きたい展開だけ書くことが出来ると思います。

 次に、これはアドバイスになりますが、1話当たりの上限文字数を定め、推敲した方がいいと思います。ギャグというジャンルのせいで、的外れになる可能性はありますが。

 ですが、書きたいことを書きまくった後で、「これは本当に必要な文章、展開なのか」ということを精査できます。私は推敲信者なので、推敲はすればするほど文章の質は上がると思っています。参考になれば幸いです。

 最後に。キャラの独白の部分が長いです。段落分けもされていないので、読むのが億劫になってしまう場合があります。地の文が適切に分けられているだけに、少し残念です。

 解消法として、会話文も意味の塊ごとに段落分けをするか、他かやらの相槌や疑問を使うことによって、より読みやすくなると思います。拙文ですが、私が書くならこう直します。

【ここから】

「そんなある日のことだった、クラスの男の子が、私に告白をしてくれたのだ。
 当時は付き合う気など毛頭なかったが、『一度異性と付き合ってみれば恋愛は理解できる』と、仲の良かった子に助言されてな。私は試しにその子と付き合ってみた」
「それで、どうだったんだ?」
「……結局彼を好きになる事はなかった。別に嫌いだった言う訳ではないぞ、友達としてはとても良い人だったのだ。
 しかし結局それ以上の気持ちは生まれず、その子とは別れた。……そしてその直後に、私は交通事故で死んでしまった」

【ここまで】 

 こんな感じです。参考になれば幸いです。

上記の回答(名誉天使は楽じゃないの批評の返信)

スレ主 YMTH : 0 投稿日時:

 オミクロン様、まずはこの長い物語を読んで頂いた事にお礼を言わせてください。本当にありがとうございます。

 ご指摘いただいた点なのですが、自分がずっとモヤモヤしていた所の核心を突いてもらった気分です。一つの章が長く書きたい事がまとまっていないのは、僕自身書いていて感じていました。
 なのでオミクロン様の1話1題、章の中にタイトルをつけてさらに分割するというやり方は本当に感動しました。確かにそれを取り入れる事で物語の明確化、そして余分な点をカットする事もできますね。
 
 それと僕も書いている途中で、どうもキャラクターの皆が「生きている人」に感じられない時がありました。それはキャラが独白の部分が長いというのが原因だったんですね。
 複数人でいるのに特定の一人だけが話しそれをだれかが突っ込む。残りは沈黙という展開が、確かに思い返すだけでいくつかあります。言われてみると、生きていないと感じる時はたいていその様な複数で会話をする場面でした。もう一度最初から会話文を読み返したいと思います。

 今回頂いたアドバイスで、自分なりに改善しようと思った点がたくさん見つかりました。自分の納得できる作品に仕上げ、頑張って目標の新人賞一次選考通過を目指したいと思います!

 最後に、この見ただけで「うっ」と唸ってしまいそうな長文を読んで頂き本当にありがとうございます。正直オミクロン様から批評を頂ける前、小説家の夢を挫折しかけていました。 
 しかしオミクロン様の完成度は低くないという言葉を見て、俄然やる気が湧き上がってきました。お世辞であったとしても、僕はこの言葉に救われました。

 読んで頂き、本当にありがとうございます。

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元記事:青春女の自転車部(仮)

次話書けたのでよろしくお願いします。あれから5冊読んだ成果がでているとおもいます。

上記の回答(青春女の自転車部(仮)の批評)

投稿者 オミクロン : 0 投稿日時:

 8話だけを一読させていただきました。オミクロンです。徹底的に酷評させていただきます。ご容赦ください。

 えっと……なんというか。3人称単一視点と、1人称がごちゃごちゃに感じます。特にそう感じた部分を抜粋しつつ、考えを入れさせてください。私の主観部分は、【】で書きます。

【抜粋ここから】
 誘導員が通りすぎ、ピストル音が鳴る。
 前にいたほうが良いのかなと思い、すぐさま誘導員の後ろを取りに行った。
 並びは←①②③⑤④【ここは1人称では分かりえないはず。恐らく3人称単一視点か神視点と推測する】
 このまま周回し、残り2周で最後方の④番車、豹欄のメガネっ娘が、私の横に並びかけてきた。【私 を使っているから、間違いなく1人称。なら何故最後方4番車から来たことが分かるのか不明】
 接触するくらい近い。
 凄い圧迫感を感じる。
(やりにくいな)
 並走するのは、やだなと思い後ろに下がろうとバックを踏む。
【ここまで】

 更に例示をさせていただきます。

【ここから】
「来年部員が入ってきたらやれますよ」
 ほたるが言うと、【3人称単一か、神視点】
「今日のケイリンでライバルに勝って、優勝出来たら入部希望いっぱい来るかもね」
 と、私とセイラにプレッシャーを与えてきた。【私があるので1人称】
 セイラと顔を見合わせ、ぎこちない顔で笑う。
【ここまで】

 一連の文章の何が致命的かというと、執拗なまでに主語かないんです。省略されすぎています。更に文脈上で視点が1人称と3人称単一どちらもが成立しうるので、読んでいいてものすごく混乱します。

 私が抜粋した部分で、【】がないところは双方が成立しえます。なので読者としては、「恐らく、これは主観だな」とか、「恐らく、これは3人称単一だな」と思いながら読むわけです。

 そこに主語のぶれが混乱に拍車をかけます。2番目の抜粋部分が顕著です。【私】という1人称主語と、【主人公名】という3人称主語が近くにあるのです。この二つだけは、視点移動が発生しない限り、どうあっても同居してはいけないのです。

 次に同じレベルで致命的な点を挙げさせてください。1段落が短すぎです。段落は長すぎれば読書意欲を削ぎますが、短すぎればぶつ切り感を与えてしまいます。連続性を失わせると言えばいいでしょうか。

 もちろんWeb連載において段落を細かく分ける手法はあります。より読みやすくするための手法です。それは否定しません。ですが度を逸しています。連続性があるべき文章を、不必要にも関わらず粉々にしています。これも顕著な例を挙げます。

【ここから】
 スピードを落とした瞬間にスピードを上げられ最後方から、五車身ほど離されてしまう。
 思いどうりに操られ、踊らされてる気分だ。
 残り半周、死に物狂いで車間を詰める。と、同時に、渾身の捲りを放った。
 これでも届くかわからない。
 がむしゃらにペダルを踏み大外から一気に強襲した。
【ここまで】

 これを連続性のある文章に直すとこうなります。

【ここから】

 スピードを落とした瞬間にスピードを上げられ最後方から、五車身ほど離されてしまう。思いどうりに操られ、踊らされてる気分だ。
 残り半周。死に物狂いで車間を詰めると同時に、渾身の捲りを放った。これでも届くかわからない。がむしゃらにペダルを踏み大外から一気に強襲した。
【ここまで】

 思うに。【段落】と【一文】の区別がついていないように感じます。国語辞典で段落の文字を引くと、このように出てきます。

【段落】:長い文章を内容などからいくつかに分けた区切り。

 お分かりいただけるでしょうか。「内容などからいくつかに分けた区切り」です。裏返せば、内容が変わらないのに段落分けする必要は、基本的にないという事です。

 以上の事を鑑みて、私がここからの批評文をあなたのように書くと、こうなります。多少極端かもしれませんが、読んだ側の実直な感想です。

 総括します。

 あなたに求められているものは単純です。

 文章作法や、視点、内容如何の問題以前です。

 日本語の文章を書く基礎的な能力です。

 あれから5冊読んだ成果と言っていました。

 ですが読むべきはラノベではなく、国語の教科書です。

 小学生レベルとは言いませんが、中学、高校の国語の教科書に載っている作品を読み直してください。

 たかが教科書と侮ってはいけません。

 文部科学省の指導要領に沿い、各出版社が教育の為に選りすぐった名文章しかありません。

 そこで基本的な日本語の文章を学んでください。

 創意工夫はその後でやることです。

 書いた中では最高に辛辣な評価ですが、プロになりたいと思うのなら、甘んじて受け止めてください。

 酷評失礼しました。

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元記事:名誉天使は楽じゃない

中学の頃ギャグコメディが大好きだったので、今回書いてみました。書き上げられたのはいいものの文字数が多くなってしまい僕自身も展開が遅いと感じるので、その点などの指摘を頂ければ幸いです。
本が嫌いな中学生でもサラサラ読めるような軽い文体を意識して書いたのですが、恐らく技量が足りていないので気にかかる点が多々あると思います。なので気にかかる点もすべて指摘していただけると助かります。

 素人の稚拙な文ですが、どうか宜しくお願いします。

上記の回答(名誉天使は楽じゃないの批評)

投稿者 オミクロン : 0 投稿日時:

 一読させていただきました。オミクロンです。まず宣言させていただきます。これは私の個人的な所感です。なので参考程度にしてください。

 まず感じたことですが、4・5・6話が滅茶苦茶長いです。スクロール量をみて、失礼ですがげんなりしてしまいました。

 人間が集中力を維持できる時間というのは短いものです。「よし、読んでみよう」と思っても、数万字ズラズラ続くと途中で集中力が切れて、読み飛ばしてしまいます。

 短ければ短いほどいいという訳ではありませんが、長ければ長いほどいいという訳でもないと思います。成人男性の平均的な読書速度が、1分当たり500~600文字程度だそうなので、そこから読書時間を逆算すればいいかと思います。

 なろうに関する文字数研究につきましては、葦沢かもめ様が書いている、【一話あたりの文字数を最適化して高い評価を得よう!】というエッセイを参考にしてください。

 他にも、多少ググるだけで考察が溢れています。調査してみてはいかがでしょうか。

 次に、その話で書きたい部分がまとまっていない。という印象を受けました。特に3章の部分が印象的でした。ざっと読んだ部分を要約すると、

1. 知らず知らずの内に私有地に入り、投獄される
2. 出してもらうために内職などを行う
3. 主人が利用する気満々なので、脱獄する
4. 帰宅してヒロインと会話

 以上4点だと思います。ではYMTH様がその話で書きたかった部分はどこでしょうか?

 恐らく全てだと思います。会話文、情景描写ともにしっかりされているので、よく分かります。ですが、1話にまとめたことが悪手なのです。

 本来であれば一つずつが主役級なのに、それらをひとまとめにした結果、個性を殺してしまったと思います。1話1題を心がければ、もっと輝けると思います。

3章1話「いわれのない投獄? 原因俺でした」
3章2話「地獄の内職生活」
3章3話「このまま奴隷? 冗談じゃない! 逃げさせてもらう!」
3章4話「不倫? 嘘だ!」

 みたいな感じで。そうすれば文章の総量を多くしても、論題がはっきりします。なのですんなりと受け入れられると思います。

 また話が一度断絶しますので、話の初めにダイジェストを使うことができ、書きたい展開だけ書くことが出来ると思います。

 次に、これはアドバイスになりますが、1話当たりの上限文字数を定め、推敲した方がいいと思います。ギャグというジャンルのせいで、的外れになる可能性はありますが。

 ですが、書きたいことを書きまくった後で、「これは本当に必要な文章、展開なのか」ということを精査できます。私は推敲信者なので、推敲はすればするほど文章の質は上がると思っています。参考になれば幸いです。

 最後に。キャラの独白の部分が長いです。段落分けもされていないので、読むのが億劫になってしまう場合があります。地の文が適切に分けられているだけに、少し残念です。

 解消法として、会話文も意味の塊ごとに段落分けをするか、他かやらの相槌や疑問を使うことによって、より読みやすくなると思います。拙文ですが、私が書くならこう直します。

【ここから】

「そんなある日のことだった、クラスの男の子が、私に告白をしてくれたのだ。
 当時は付き合う気など毛頭なかったが、『一度異性と付き合ってみれば恋愛は理解できる』と、仲の良かった子に助言されてな。私は試しにその子と付き合ってみた」
「それで、どうだったんだ?」
「……結局彼を好きになる事はなかった。別に嫌いだった言う訳ではないぞ、友達としてはとても良い人だったのだ。
 しかし結局それ以上の気持ちは生まれず、その子とは別れた。……そしてその直後に、私は交通事故で死んでしまった」

【ここまで】 

 こんな感じです。参考になれば幸いです。

長所。良かった点

情景描写がしっかりされており、人称のブレもなく。完成度は高いと感じました。

良かった要素

ストーリー

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元記事:家族の記憶

はじめまして。朱鈴(あかりん)と申します。初めて完成させた作品です。自分の作品が客観的に見てどういう印象をあたえるのか、文章や展開に不自然な点がないか知りたいので、批評いただけますとありがたいです。

上記の回答(家族の記憶の批評)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

初めて小説を完成させたとは思えないほど文章が上手くて良かったです。
すらすらと読みやすかったですし、文章の書き方に特に問題は見当たらなかったので、内容について気になった点を書きたいと思います。
些細なところなので、いちゃもんみたいに感じられたら申し訳ないです。

あくまで個人の意見なので、合わなければ流していただいて構いません。

・主人公の描写不足?
これを説明するのに、まず話の分解から始めます。
場面ごとに何をしているように感じたのかまとめます。

①主人公が友人と喧嘩して帰ってくる。姉に事情を尋ねられて、両親を殺したのは自分のせいだと友人から言われたと説明する。姉は両親はあなたを愛していたし、そんなことは違うと説明する。主人公は、両親の死について何も話してくれないのは自分が両親に愛されなかったせいだと言って怒る。
②主人公、泣きつかれて寝てしまった後、起きる。自分だけが両親の死について知らないことは、のけ者にされているようで辛かった。怪我の手当てに気づき、姉の優しさに気づく。姉に対して怒ったことを反省する。
③祖母から両親の死について聞かされる。主人公は自分をかばって母親が死んだことを知り、自分のせいだとひどく責める。自分が殺したようなものだと。だが、祖母の説明により、その考えを改める。自分は両親に愛されていたのだと納得する。

家族の愛がテーマだと思うので、最後に「自分は両親に愛されていたのだと納得する。」が話のオチだと思います。
エンタメ的な話の作り方としては、物語の最初で何か欠けている主人公が最後に何かイベント(山場)を経て得ることになるので、冒頭での主人公は「両親に愛されていない」状態と感じました。

その愛されていない理由として、御作では「両親を殺したのは自分のせいだと友人から言われたこと」と「自分だけが両親の死について知らないことは、のけ者にされているようで辛かったこと」がその原因だと思いました。

ただ、②で「自分だけが両親の死について知らないことは、のけ者にされているようで辛かった。」と書いた直後に「怪我の手当てに気づき、姉の優しさに気づく。姉に対して怒ったことを反省する。」とあるので、「姉と祖母が両親の死について何も話してくれない不満の積み重ね」がイベント(山場)の前に薄れているように感じました。

③にて、「主人公は自分をかばって母親が死んだことを知り、自分のせいだとひどく責める。」とありますが、その理由に共感しづらさがありました。
「両親を殺したのは自分のせいだと友人から言われたこと」「自分だけが両親の死について知らないことは、のけ者にされているようで辛かったこと」「主人公をかばったせいで魔法が使えなかったこと」この上記三つが主人公がそう考えた理由だと思うのですが、友人からの暴言は祖母の説明で犯人の逆恨みだと事前に否定されていますし、「のけ者にされているようで辛かったこと」は前述した「姉の優しさに気づいたこと」で不満が薄れているように感じています。
最後に「魔法が使えなかったこと」に関しては、魔法をどうやって使うのか、話の中で描かれていなかったように感じたため、「魔法が使えなかった」という説明をしっかりと理解しづらかったです。
上記の理由により、自分のせいだと責める主人公の気持ちに私は共感しづらさがありました。

たぶん、主人公の自責の主な原因は、「のけ者にされているようで辛かったこと」だと思うのですが、それまでの積み重ねが説明だけでは私には深く伝ってこなかったため、描写不足なのでは?と思いました。

あと、「僕のせいで母様と父様が死んだ」「両親に嫌われていた」と考える前提として、「自分なんていないほうがいい」「自分は好かれない」と主人公の自己肯定感がすごく低い状態にあると個人的に感じるんですよね。元々主人公が自責的な性格では無さそうですし。
ですが、現状では主人公は姉から大切にされていて、自己肯定感が低い状態にあるとは感じませんでした。それも「真相を知った後に両親が死んだのは自分のせいだと思う」主人公の気持ちに共感しづらい原因になっているように感じました。

そのため、何か別に主人公の自己肯定感を低くなるような分かりやすいイベントを冒頭で起こすのもありなのでは?と思いました。

例えばですが、「主人公が何か失敗して、姉の大事なものを壊し、顔も見たくないと怒られた」→「姉に嫌われた? 落ち込む主人公」→「そんなときに友人から両親はお前が殺したといわれる」→「反論しようにも、両親について何も知らない主人公の苦悩を描く」→「友人と喧嘩する。」みたいな流れで、主人公の落ち込み具合を演出する方法もありなのでは?と思いました。それなら連鎖的に「僕のせいで両親が死んだ」みたいなネガティブな思考に陥る状況に私は共感しやすかったかもしれません。

一方で、「子供ゆえに誤解して自責した」というシチュも可能ではあると思うのですが、そのためには事前に子供ゆえに誤解しやすい人物像であるという伏線があったほうがよかったと思いました。現状では、②で「怪我の手当てに気づき、姉の優しさに気づく。」のシーンで、察しのよさ&思いやりに気づけるような人物のように感じるので、「誤解して自責した」という流れはそれまで描かれた主人公の人物像に私は当てはまりにくかったです。

それと、話は変わりますが、血の復讐について、祖母が真相を話す前に少しでも伏線があると個人的によかったと思いました。

繰り返しになりますが、あくまで個人の意見なので、合わなければスルーしてくださいね。
自分のことを棚にあげて、色々と気になる点を書いて申し訳ないです。
些末な違和感だったために説明が長文になってしまいました。読みづらかったり、読み落としがあったりしたら、大変ごめんなさい。
最後まで読みやすかったので、うらやましいくらい技術は高いほうだと思いますよ。また、現在書かれている場面の表現力は高かったと思いました。主要なキャラたちも、みな好感が持てる感じだったので、キャラの描き方も良かったと思いました。
敵役のひどい性格が上手く伝わってきたので、こいつ酷いなぁってしみじみ感じて良かったです。
活動、応援しております。
ではでは、失礼しました。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 家族の記憶

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元記事:魔女敵エクアージュ~失恋した腹いせに世界を破滅させる物語~

力を入れた部分。
各キャラの心理描写。わかりやすい文章。

困っていること。
テンプレ作品ではないので、ポイントが伸びにくいのはわかっているのですが、
それでももう少し伸びて欲しいなぁ、と悪戦苦闘しています。

あと、あらすじが読者様から見てどうか、気になるところです。

書き直しに近い改稿をしていまして、現在2幕までは作業が完了しています。
出来ることなら、このまででブクマ付けたくなるかどうか、面白いかどうか意見をいただけたらと思います。

上記の回答(魔女敵エクアージュ~失恋した腹いせに世界を破滅させる物語~の批評)

投稿者 うっぴー : 0 投稿日時:

由斐レギナさん、追加で感想を書かせていただきます。

>力を入れた部分。
>各キャラの心理描写。わかりやすい文章。

この部分は非常によかったです。

>あと、あらすじが読者様から見てどうか、気になるところです。

すでに指摘させていただきましたが、失恋した腹いせに世界を破滅させるのは、悪役のやることです。あまり良い印象を受けませんでした。

ただ、狙いとして学校などで抑圧されている読者にカタルシスを提供したいという気持ちはわかりました。

例えば、世界を破滅させるのではなく、魔法の力で、男のいないユートピアを建国し女王として君臨しよう、とか、もうちょっと建設的な方向で、現在の社会を壊そうとした方が読者の共感を得られると思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 魔女敵エクアージュ~失恋した腹いせに世界を破滅させる物語~

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元記事:ドラゴンの嫁ができました

主に戦闘シーンを多く書きました。
欠点などあれば沢山指摘してくるとありがたいです。
新人賞に応募予定なので色々な意見があると嬉しいです。

上記の回答(ドラゴンの嫁ができましたの批評)

投稿者 平野ハルアキ : 1 投稿日時:

始めまして、平野ハルアキと申します。

第二章まで拝読させて頂きました。
少々手厳しいかも知れませんが、ご了承下さい。不快であれば、無視して頂いて結構です。

全体的に文章が分かりづらく、面白みを感じませんでした。
一見細かく描写しているように感じますが、読んでいて「ただ情報を並べている」と言う印象が強く、情景、情報が自然と頭に入っては来ませんでした。

以下、細かい突っ込みです。取りあえずは、特に引っ掛かった部分だけ列挙します。

※俺……フェイは見知らぬ部屋で目を覚ました。まず、目に飛び込んできたのは俺が寝ていたベッドだった。
「まず、目に飛び込んできた」ものが自分が寝ていたベッドだけであるにも関わらず、たったそれだけの情報で何故ここが「見知らぬ部屋」だと分かったのでしょうか?

※そのベッドは一目でわかるほど豪勢で、大人三人が余裕で入るほど大きかった。
具体的に、どのように豪勢なのでしょうか? 現状、読者には「大きい」と言う点しか伝わりません。

※俺、フェイはいつも寝泊まりしている宿屋の横にある馬小屋の藁の上で目が覚めた。
 このような生活が始まってもう三ヶ月になる。
何故、「いつも寝泊まりしている宿屋」の横にある「馬小屋」で目覚めたのでしょうか? どのような経緯で、普段利用している宿屋ではなく馬小屋で寝る事になった(しかも三ヶ月も)のでしょうか?

※それまで俺はローランド大陸の東側に位置する聖イングリット王国にある、片田舎の村に祖父と二人で住んでいた。
 しかし祖父が老衰で亡くなった為、この国のプライムという人口五千人ほどの街で冒険者として暮らし始めた。
何故、そのまま片田舎の村で過ごすと言う選択は取らなかったのでしょうか? 読み進めれば「どうやら祖父は剣士だったらしく、フェイは祖父に剣術を教わった」と言う事は分かりますが、逆に言えばそれだけしか分かりません。彼が冒険者を志した理由は何でしょうか?

※「何々? 迷子のペットを探しています、名前はみーちゃん。セイバータイガーのメス三歳って馬鹿じゃないの!? 討伐ならまだしも魔獣の捕獲だなんてどうやってやるのよ!?」
では「みーちゃんの飼い主」は一体どのような手段で魔獣を捕獲し、ペットにしたのでしょうか? 実際に魔獣をペットに出来ている以上、最初に捕獲した時と同じ手段を取れば良いのでは?

※マリル村は俺が昔暮らしていた村に似ていて、数十人規模の村人が農作物や家畜で生計を立てている、ありふれた村だった。
たった数十人しかいない村は「消滅寸前の寒村」です。この規模の村が「ありふれている」と言う現状、聖イングリット王国の将来が危ぶまれるレベルです(ちなみに手元の資料によると、小村は人口「50~400人」ほど、村落が「400~1000人」ほどです)。

※サファイアの炎の魔法で周囲を照らしながら進んでいるのだが、侵入者警戒用のトラップはなく~
「一体誰が」侵入者警戒用トラップを仕掛けているのでしょうか? この世界のオークは「トラップを仕掛ける存在」であると認識しても大丈夫なのでしょうか? 確かに、説明によると「子供くらいの知能」はあるそうですが、読者としてはモヤモヤするポイントです。

ドラゴン戦は、全体的に「ドラゴンが、わざわざ自分の能力やフェイ側の戦法を解説しながら戦う」状況に引っ掛かりを覚えました。

以上です。ご無礼、失礼しました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/02996.shtml

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: ドラゴンの嫁ができました

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