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のんさんのランク: 2段 合計点: 3

のんさんの返信一覧

元記事:二人

笑をとりたくて書いてみました。ギャグセンスないですかね?(涙)

上記の回答(二人の批評)

投稿者 のん : 0 投稿日時:

 こんばんは、のんです。拝読しましたので批評していきますね。

 カップ麺を食べるために湯を沸かしている。だとか、主人公のやりたいこと。やっていること。といった書かれている情報は伝わってきました。
 ですが、物語として何をしたいのかは分かりません。笑いを取りたいのでしたら、台詞やリアクションをもっと増やしては如何でしょう。

 ギャグはテンポ命です。落差で笑いを取りにいくんです。異常に辛い煙草とか、沸騰しても分からないヤカンとか、いいネタだと思いますよ。せっかく二人いるんですから、剛の方も使いましょう。

長所。良かった点

書きたいことは分かりませんが、書いてあることは伝わりました。

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元記事:セブンスナイト ―少年騎士の英雄記―の批評の返信

 ご感想ありがとうございます!

・「全体的な文章について」。
 この点については私が未熟であるとしか言いようがありません。まずこの話はプロットを決めてはいますが書き終えてはいないのです。一応書き置きはしていましたが、早く見てほしいという欲望に耐えられず出してしまったことからこの小説は始まりましたので。ですので少しずつ誤字・脱字を直しつつ小説全体を良くしていきたいなと思います。あと、──←こちらが「罫線」で出るとは知りませんでした、これから使わせていただきます!

・「あらすじについて」
 基本的にあらすじに書かれている最初の段落で書かれているのは神話……のようなものです。今生きる人々が信じているだけで、嘘なのか真実なのかは小説内でいずれ語られることになると思います。一応、「遠い、遠い昔」という部分で童話感をだしたかったのですが……少し文章が硬すぎたでしょうか。表現不足で申し訳ありません。

・「1つ目、2つ目の気になる点について」
 これは序章であり、あくまでただの意味不な思考回路をしている少年が物語の主人公となる始まりを描いた章です。ですので主人公が何故その場にいない英雄に成りたいと強く願ったのか、また禍族や魔族という存在は何か。その鱗片も出していないのですからわからなくても当然……私は思っています。コレについては続きを読んでいただく他ないかと。それでも疑問があるのならば、それは完全に私の技量不足です。申し訳ありません。

・「3つ目の気に成る点について」
 はい、完全に間違いです。言い訳のしようもないです。表現を変えてみます。

 以上、返信です。自分の表現力や技量の足りなさを色々と痛感いたしました。少なからずワクワクしてもらったのに、それを自分の力不足で萎えさせるのは凄まじく辛いです。もう始まってしまったこの小説、何とかかんとか最後まで完結させて、読者の方々に満足頂けるような作品に仕上げたい気持ちです。ご感想、ありがとうございました。

上記の回答(セブンスナイト ―少年騎士の英雄記―の批評の返信の返信)

投稿者 のん : 0 投稿日時:

 返信への返信、失礼します。
 言葉が足りず勘違いさせてしまった様ですので、順番に補足させてください。

▼「あらすじについて」
 清弥様の狙い通り、『遠い、遠い昔~』の前半部分は神話らしく、これだけでしたら問題はありません。後半の『そして現代~』と続いた結果、問題が生じたのです。

 前半部分の【神が最も強い7人の人間を選び、魔族や禍族に対抗できるほぼ唯一の存在……『騎士』に認定した。】に疑問を挟む余地はありません。そういうものだと断定さています。この後の色については、騎士自体ではなく、騎士各々の個性でしょう。
 しかし後半部分にて、騎士とは何か? と疑問を渡されました。これでは付いていけません。何かがあるのは分かっても何があるかはサッパリ分からず、むしろ前半部分以外に何も無いでしょうと反感すら持ちました。

 未知はわくわくの素ですが、あまりに未知すぎては怖いだけです。ですから前半部分の騎士にも疑問を挟む余地を与えましょう。
 例えば、彼ら(騎士)は特別な力を与えられた。とあれば、特別な力ってなんだろう? と思いますよね。
 騎士に関する説明が「認定した(=命名した)」「七色に別たれた(=各々が緑の騎士のような呼ばれ方に?)」「セブンスナイツ(=名称)」と言った感じで、呼称以外の変化がありません。別たれた、という言葉に引っ掛かりは覚えますが、もともと七人ですし。神話の様ですので実は違うのかもしれませんが、未知過ぎてやはり付いていけません。
 それと、今気付いたのですが。セブンスナイツですか? セブンスナイトですか?

▼「1つ目、2つ目のきになる点について」
 先ず英雄のことに関しましては、そのシーンに成った途端、急に『英雄』という言葉が飛び出したものですから。取って付けたような印象をうけました。
 主人公......狂っていたんですね。王道ファンタジーかと思っていました。申し訳ありません。

 2つ目の魔族に対する言及は、禍族の描写に『全て』とあった為に魔族は含まれていないのか、と思ったしだいです。もしかして本当に含まれていないんですかね。序章までしか読めていないことが悔やまれます。

 自己完結しはじめてしまいましたが、あらすじについては述べたかったので、このまま返信させて頂きました。

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元記事:セブンスナイト ―少年騎士の英雄記―

 様々なサイトに投稿したのですが、それでも感想が来ない悲しみを背負いました。そんな時こういうサイトが目に入ったのでここぞとばかりに投稿させてもらいます。

 内容は純ファンタジー物。転生や転移をした人物ではなくその世界に住む住民が主人公となり、強大な敵と立ち向かう『騎士』となって戦う小説となっています。主人公を含めた7人の個性的な『騎士』たちがどのようにぶつかり合い、支え合い、成長するか。そしてその先に何が待っているのか……そんな王道物のようなワクワク感を読者に与えられたらなぁと思います。

 うるせぇ俺は主人公チート、俺TUEEE、ハーレムものしか見たくねぇんだ!という方は多分受け付けられないと思うのでご了承ください。

上記の回答(セブンスナイト ―少年騎士の英雄記―の批評)

投稿者 のん : 0 投稿日時:

 こんばんは、のんです。序章まで読ませて頂きました。文章的にもストーリー的にもあまり言えることはないのですが、気になった部分を書き出していこうと思います。

 先ず全体的な文章についてですが、誤字・脱字・テンポの悪さが見受けられました。書き終わってから一度しっかり推敲しましょう。もし既に推敲しているのでしたら、時間をおいて熱を冷ましてから見直して下さい。
 地の文でもタイトルでも『少年』と呼ばれていた主人公が、3話目では『青年』になっていました。

 それから、『──』はダッシュで駄目なようでしたら罫線と打つと予測変換に出てきますよ。小説家になろう様では入力補助メニューの一括変更で簡単に編集できますので、お試し下さい。

 続きましてあらすじです。
▼そして魔族とは何なのか、禍族とは何なのか、『騎士』とは何なのか……。

 敵である2種族と、英雄であるはずの『騎士』を並べるのは不穏で大変良いのですが。唐突で驚きました。神に選ばれた上位7人ではなかったのでしょうか?
 恐らくあらすじ内に嘘や矛盾はないのでしょうが、だとすれば『認定』という言葉が悪かったですね。コレでは神が騎士だと命名した、ただそれだけの様に感じられます。

 序章の展開からして、神が直接力を授けたりはしていないのでしょうが。常人ではなくなった、『騎士』となる前と後では何かが違う。そういった明確な言葉が欲しいところです。
 単純に力を与えられただとか、騎士となった、だけで構いませんので。

 それでは、本編にまいります。
 序章を読ませて頂いて、3つ程気になる点がありました。

 1つ目は、主人公がその場にいない英雄のように成りたいと、強く願った点です。
 2話と3話冒頭で描かれた日常シーンにて、護ることへの執着は現れていました。それと一緒に、これも軽く描写してしまいましょう。

 2つ目は
▼全ての悪、全ての闇、全ての死を体現したような“黒”で曖昧に姿を為した怪物。

 魔族はどこへ消えたのでしょうか? 「おう、禍族には気を付けてな」と軽い調子で言われていたのも気にかかります。周囲にいない禍族を主人公がはっきり視認していますので、結構な大きさだと思うのですが......。

 3つ目は
▼(……もし、挑んでお前が死ねば周りの人々は“護れなくなる”、良いのか?)
 (死ぬのは怖いよ。でも――)

 の流れ、描写が不足しています。
 攻撃に耐えるばかりではジリ貧で、このままでは仕方ない。そんな思考から出た言葉なのでしょうが、『護れなくなること』が完全にスルーされていて、自己満足のようにすら感じました。

長所。良かった点

 緑の主人公は風でしたが、赤、橙、黄、青、藍、紫は何なのでしょう。赤と青はなんとなく分かりますが、他は分からずわくわくしました。
 流れや目的も伝わり、改善点はありますが、読みやすかったです。

良かった要素

キャラクター オリジナリティ

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元記事:勇者になれなかった少年の異世界奮闘記

主人公がヒロインに対してコンプレックスを抱いているという設定に重きを置いて書いてみました。

上記の回答(勇者になれなかった少年の異世界奮闘記の批評)

投稿者 のん : 0 投稿日時:

 こんばんは、のんです。殆んど感想のような物ですが、さっそく書かせて頂きますね

 先ず文章ですが、短く簡潔で読みやすかったです。欲しい情報はだいたい詰まっていました。
 設定や人間関係もテンプレートで分かり易かったですし、主人公がヒロインにコンプレックスを抱いている事によってどう展開していくのか......。鬱系は苦手なのですが、御作に関しては楽しみです。主人公、自己評価が低いだけな気がしますし。

 それから、1話目のラスト。中二心をくすぐられました。
 未だチートや俺TUEEが多いなか、興味すら持たれないとは。俄然振り向かせたくなりますね。頑張れ主人公! と思いました。

良かった要素

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元記事:元男の俺が女剣士になってもイイですか?

こちらは去年の某賞にて1次落ちした作品です。いろいろメチャクチャな話なんですが、力試しと思い投稿いたしました。自分でもどこがいいのかどこが悪いのかよくわかってないので、忌憚なきご意見ご感想よろしくお願いします。
それなりにスタンダードな異世界ファンタジーものを目指して書いた感じです。いや、そう見せかけていろいろオカシイところが多々あるんですが……特殊な主人公像含め評価していただけると幸いです。

上記の回答(元男の俺が女剣士になってもイイですか?の批評)

投稿者 のん : 1 投稿日時:

 こんばんは、のんです。ボコボコにとの事ですので、隅の隅まで突っつかせて頂こうかと思います。

 先ず【タイトル】ですが。
 元男なら現女でしょうし、女剣士になったから何なんだろう? と思いました。「くっころって言ってイイですか?」ならまだ分からなくも......いや、どうでしょう。
 漢字、ひらがな、カタカナのバランスは良かったです。ただ少し前半に読み辛さを感じました。原因は【もと「お」とこの「お」れが「お」んなけんしに】と、「お」が続いているからですかね。
 略されることの多いタイトルですが、語呂にも意識を向けてみて下さい。

 では続いて、【あらすじ】に参りましょう。
 2文目が【男勝りな~】と始まりますが、これは女性に対して使われる言葉です。この時点では男性であるはずの主人公には、相応しくありません。
 3文目の【暴漢に返り討ちに遭い】も唐突です。女性を助けようとした、という過程を省くのであれば、【返り討ち】という情報も省きましょう。「暴漢に殺された」で問題ありません。
 同文にて【異世界の『女の子』に転生する】とも有りますが、これではまるで憑依のようです。あくまで【転生】というのであれば、「異世界に女の子として」と書いてください。

 それでは【本編】です。
▼彼の名前は藤ノ木で、剣道部の主将をやっているのだが。
 名前に関しましては2行目で聞きましたし、後輩のセリフの直後に「彼」と言われては後輩のことかと思います。【剣道部の主将】という情報もこの時点では要りません。

▼「いや無理だろ!? 大山、これはいったいなんの冗談なんだよ」 目の前の大山は、どうも本気で俺に告白してきたようだ。
 この一瞬で主人公に何があったのでしょうか。主人公の台詞のあとに、後輩が本気らしいと主人公が気付く過程を入れて下さい。びっくりしてしまいます。

▼男が男に告白することは~【あるそうな】。
▼今ならアニメや漫画の~【あるそうだが】、~。
▼紺の道着姿のタケミは~【ないようだ】。
▼それはつらいことも~【ものだそうだ】。
 この地の文はいったい誰視点なのでしょうか? 恐れる事はありません。断言してしまって下さい。
 それから、「後輩は男ばかりの空間で欲求不満になり、同性に告白するという奇行に走った」と主人公は推察しているようですが......。後輩は1年の新入りですよね。この理論でいくには、奇行に走るのが早すぎではないでしょうか? 実はこうでこうなんだ、と言う補足説明が可能でしたら本編でしてください。

▼そんな感じのことをタケミは一心不乱に叫んでいた。
 【そんな感じ】ではありません。そのまんまです。それとも、似た内容の台詞を叫び続けているイメージでしょうか。でしたら「そう、タケミは一心不乱に叫びまくった」といった感じにしましょう。分かりにくいです。

▼タケミは剣道部主将だ。
 だから何でしょう? この1文も、その後の流れ自体も悪くないのですが、叫んでいる現状と何かしら関連付けて欲しかったですね。声量があるから叫び声がグランド中に響いているだとか、主将だから怖いと有名で叫んでいても周りの生徒は誰も近寄って来ないだとか。そう言ったワンクッションを入れて下さい。

▼鼻が伸びたりしたものだ。
 脱字ですね。

▼「さすがに……男に告白なんて……」
 この言い方では主人公が告白した側の様です。「されるなんて......」等に修正しましょう。

▼そして――獲物を見つけたハイエナのように、瞬発的に動いた。
 既に女性は負傷していますし、それは男によるものでしょう。【見つけた】は不適格です。ハイエナというのも、狩りをせずに獲物を横取るといったイメージがありますから、変えた方が無難でしょうね。

▼そんな自嘲気味な~【異常者の男の籠手――にあたる、ナイフを持った付け根を叩いた】。
 にあたる、と書いてしまっては、ダッシュの意味がありません。どちらかにしましょう。

▼どうも自分は長い夢を見ていたようだ。 そして目を覚ます。
 単純に逆です。

▼そしてその日から3年後……。
 急過ぎます。せめてページを跨ぎましょう。

 と、こんなところでしょうか。長くなってしまい申し訳ありません。ですが、最後に1つだけ、「小説家になろう」様を利用する者として言わせて下さい。一度掲載した小説を削除するのは、「小説家になろう」様のサーバーに多大なる負荷をかける行為です。仕様がないことも有りますが、なるべく止めてください。

 それでは、少しでも参考になりましたら幸いです。 

長所。良かった点

 内容としましては、普通に面白そうでした。続きが有るのでしたら、ぜひ読みたいです。

良かった要素

ストーリー オリジナリティ

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