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元記事:寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのこと

 ドラコンです。「創作相談掲示板」「プロット掲示板」でアドバイスをくださった皆さん、ありがとうございます。何とか完成させました。掲示板のほうへ、構想を出していたころが、いちばん楽しかったですね。実際の執筆では、ハイになる特に書きたい場面はともかく、その他の場面は「事務作業」でした。出そうか、出すまいか、迷ったのですが、せっかく完成させられたので、出してみます。

 とはいっても、何度も「創作相談掲示板」「プロット掲示板」「プロローブ掲示板」「旧掲示板」「鍛錬投稿室」に投稿したものの焼き直しですが。それこそ、初出から最大10年前後経っています。覚えておいでの方はいますか?

 書いていて感じたことは、以下の通りです(順不同)。

 1、「中華・時代劇風ファンタジー世界」が上手く表現できているか? 洋服を着ている印象を持たれたくないので、今作ではあえて服装説明を細かくしてみた。その印象は?
 2、香々の故郷が、「シルクロードの町」と感じられるか?
 3、地の文のうち、「発言者を示す」「視点人物の心情」「背景事情」「キャラの仕草や表情」の書き方がよく分からない。発言者を示す部分は、「〇〇がこう言った」の単調になりやすい。
 4、全体的にご都合主義ではないか?
 5、香々が、消えたり現れたり、閉じ込められていても、出たり入ったりするが便利過ぎないか(ご都合主義)?
 6、裁判場面が2回あるなど、同じ内容を繰り返し書いた感じがするが、その印象は?
 7、作中劇『梨妙音伝』は、初出時には簡単に地の文で説明し、後に銀鈴が細かく説明している。このやり方はどう思われるか?
 8、こちらの管理人・うっぴーさんがツイートされている創作論( https://twitter.com/ranokenn )とは、正反対のことばかりやっているのでは? 主人公・銀鈴が、「受け身」「操り人形」では? また、設定ばかり書き連ねているのでは?
 9、特に書きたい場面はハイになった。だが、それ以外の場面や推敲は、「単なる事務作業」の感じがした。
 10、タイトルの印象は? 作品全体のタイトルも、章題も、「出オチ(ネタバレ)」になっているのか? それともこれで良かったのか?
 11、台詞を書いていて、銀鈴、茘娘、棗児、香々が「何でこんなことを知っているのか?」と感じた。
 12、Wordの音声読み上げ機能を使って推敲すると、場面によっては、「録音した自分の声を聞く感じ」の恥ずかしさがある。また、量が多いので読み上げにも時間が掛かる。
 13、どうしても、台詞が「説明臭く」感じる。

上記の回答(寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 質問追記です。

 読むせんさん、ふじたにかなめさんのご意見を拝していて、こう感じました。

「●銀鈴、賭けコオロギ相撲に興じるのこと」の項はなくして、いきなり「●銀鈴、姉弟子の取り調べを受けるのこと」にして、コオロギ賭博は地の文で軽く触れる程度、にしたほうが良かったのでしょうか?

 そうなると、皇帝・仁瑜と、仁瑜の側近で判事の忠元の出番がかなり遅くなってしまいますが。

「●銀鈴、賭けコオロギ相撲に興じるのこと」で、銀鈴をコオロギ賭博に勝たせたのも、侍女二人に銀鈴を称賛させたのも、うっぴーさんの創作論( https://twitter.com/ranokenn/status/1557692892231176192 )「なろうも毎話、必ず主人公を褒めるべきだと言われています」「「主人公=読者」なので確実に喜んでもらえます」にならいました。ですが、少なくとも冒頭では、うまくいかなかったみたいですね。他の場面はどうか分かりませんが。

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元記事:寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評の返信の返信の返信の返信の返信の返信

家電の置き換えの時に「マホウ」という言葉を使ってしまうだけで、「チート系糞魔法」を瞬間的に連想してしまう場合がある感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーー
たとえば「術具」「宝貝パオペイ」「寿具」あるいは「呪具」や「魔道具」など、器物依存の名称にして「マホウ」というチートっぽい言葉を避ける、とかでもいけると思います。「呪符」とかも使い捨てカイロ感覚でいけるかと。

家電に対する「電気」みたいに、それ単品を人間は持ち運べず、バッテリーや乾電池などの魔石や呪石という「容器」の必要がある的な。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
>>「魔法が使えるのは『銀鈴だけ』」と認識されていませんか?

 まだ読みかけですが皇帝の文字から筆者の人間性を測れるとかも、統計学とかに近そうなのに、「ご都合主義的サイコメトリー」に見えて惜しいと思いました。不都合魔法なら、能力をコントロールできず、全ての文字群から人格をデタラメに読んでしまって苦しむ描写とかも欲しい。

多くの書をひもとき、書をしたためた人と対話し、彼の人は統計学的に筆跡鑑定術を体得した。
あるいは筆跡鑑学を統計し学問化した老師に幼くして師事し、筆跡鑑定術の薫陶を受けた皇帝が、銀鈴の書に「言い知れない煌めき」を見出した方がおもろそう。

あと幽霊も聖魔法でかっ飛ばすとかしちゃえばー?とかの魔法チート思考が出しゃばったりもします。
 ファンタジーに推理と怪奇物ってどうにも特性を殺し合ってしまう傾向が強いんです。

女性向け作品は、あまり安易にマホウっぽさを出さない、不便さを大切にした方が、物語がおもろくなる気がします。単に私の趣味です。
ーーーーーーーーーーーーーーー
あ、あと【無邪気の相】のくだりが、ある意味邪魔かも?
 
銀鈴はなんか理由を教えてもらえないまま皇后位に据えられ、皇帝と一緒に仲良くいるくらいの方が読者的には「主人公は、どうやって皇帝を射止めたのだろう?」「皇帝は銀鈴のどこに惹かれたのだろう?」という謎を抱えます。

ちょっとチープかもですが「その謎の答えを知りたい」と思わせながら銀鈴を知っていけた方が、読者的には魅力的に映ると思います。銀鈴わりに賢いし、かわいいんですから。そんな盛らなくていいかも?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作業用BGMにしちゃろ、と思い、読み上げアプリに落としてみました。ざっくり2時間30分の物語になっていて、香々がフォアジャオ齧りだしたのが45~1時間くらいの位置です。

出るのおそい!!(´Д`)理想を言うと30分くらいには予兆とかが欲しいです。あと1時間分くらいまだ聞いてないです。

裁判あたりの印象として3人娘のセリフの後に解説が来るようになるので「え?なに?それ?なんか大変なの???」と、深刻な話題の時に置き去りにされる感がけっこうあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>「●銀鈴、賭けコオロギ相撲に興じるのこと」の項はなくして、いきなり「●銀鈴、姉弟子の取り調べを受けるのこと」にして、コオロギ賭博は地の文で軽く触れる程度、にしたほうが良かったのでしょうか?

良かったかも。
======================
今回の話ってザックリざくざく改変すると、日本の宝塚音楽学校でも似たような展開で説明できると思います。

①タカラジェンヌを目指す学校内で、ラジオとかで阪神競馬場を傍受しながらチロルチョコとかでトトカルチョしているのが、教師にバレる。

②普段使わないレッスン場に呼び出し食らって吊し上げ。てっきりトトカルチョが原因で怒られると思いきや、「学内で怪しいドラッグを売買している疑惑」というトンデモナイ理由で主人公達は絶句する。

③だが事情聴取を受けるうちに違和感を感じ、どうにも裏があるんじゃない?と考察し情報収集を始める主人公

④ドラッグ疑惑のせいで練習や食事等を他の生徒たちと接触禁止にされてしまい、レッスン場にほぼ軟禁されてしまっていた主人公だが、見張りの人やレッスン場に積み捨てられていた古い新聞の内容から、このレッスン場で過去に血生臭い事件が起こった事実に至る。

⑤とある花形の娘役がドラッグ疑惑によって主役を降板させられてしまい、そのことにショックを受けた彼女は屈辱と抗議のために、レッスン場で彼女が演じるはずだった主人公の服を着て、自殺してしまったのだという。
 しかも、当のドラッグ疑惑は、彼女があまりに卓越したダンスを踊れる事に嫉妬した生徒たちが「あの子のダンスが巧すぎるのはドーピングのせいじゃない?」という誹謗中傷が伝わるうちに変化したデマでしかなく、少し調べたら明らかになるような些細な物であった。 

⑥以降、そのレッスン場では怪奇現象が多発し、もっというと彼女が演じるはずだった演目を練習していると事故まで発生するようになり、彼女の名前と彼女が主役を張る予定だった演目は学園から消される事になった。

⑦彼女の名前と彼女が演じるはずだった演目の題名を、主人公達が声に出したその夜から、彼女の亡霊が夜毎現れて徘徊するようになってしまう。

みたいな。
ーーーーーーーーーーーーーー
一番大事にしたいコンセプト部分が、ちょっと分からないかも。
服もですが料理の説明が詳細で、けっこうおもしろいですが、演目メインにしたい作品だとちょっと邪魔な気もします。

上記の回答(寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

これまた追加
香々との汽車のシーンがめちゃ詳細で楽しいんですが、香々の背景が暗すぎてバグる(;´・ω・)

ここのエピソードとかは単に墓で眠っていた香々が一人で動く根性の無い小娘に憑りついて、一緒に汽車旅!とかのシンプルな形で読みたいかも。
 寿国縁起とかの大乗テーマなら「汽車を巡る、動きまくるヒロイン達」とかにして、エピソード主を切り分けてもアリかも?

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これまた追加
香々との汽車のシーンがめちゃ詳細で楽しいんですが、香々の背景が暗すぎてバグる(;´・ω・)

ここのエピソードとかは単に墓で眠っていた香々が一人で動く根性の無い小娘に憑りついて、一緒に汽車旅!とかのシンプルな形で読みたいかも。
 寿国縁起とかの大乗テーマなら「汽車を巡る、動きまくるヒロイン達」とかにして、エピソード主を切り分けてもアリかも?

上記の回答(寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 >読むせんさん

 ドラコンです。

 >一番大事にしたいコンセプト部分が、ちょっと分からないかも。

 この作品は、「やりたいことを一応全部ぶち込んだら、こうなっちゃいました」との作品です。身も蓋もありませんが、コンセプトは「銀鈴虐め」です。

 最初にパッと思い付いたのは以下の感じでした。
 
 1、銀鈴が演劇で悪妃に虐められる役で、庭の石畳磨きをしている場面を炎天下で稽古している。
 2、熱中症で銀鈴が倒れかけたところに、皇太后がやってきて、稽古熱心な銀玲をほめる。
 
 これだけでした。
 
 牢獄での「幽霊調査」は、「別枠」で、「秋水から、『牢獄で幽霊が出る』との噂を相談された銀鈴が、芳雲とともに牢獄に潜入する」だけでした。
 
 このサイトに新掲示板がなかった頃ですから、10年前後前に「鍛錬投稿室」へ、「銀鈴が、忠元と芳雲から取り調べをされる」ネタを投稿したことがあります。ある方にこのネタが受けたので、もう一度やってみたかったんですよ。
 
 >家電の置き換えの時に「マホウ」という言葉を使ってしまうだけで、「チート系糞魔法」を瞬間的に連想してしまう場合がある感じです。
 
 >たとえば「術具」「宝貝パオペイ」「寿具」あるいは「呪具」や「魔道具」など、器物依存の名称にして「マホウ」というチートっぽい言葉を避ける、とかでもいけると思います。「呪符」とかも使い捨てカイロ感覚でいけるかと。
 
 返信では、簡便に「魔法」「魔法道具」としていますが、作中で魔法道具を示すなら、「仙具」「宝貝」「宝具」あたりの語を使うつもりではいました。
 
 >家電に対する「電気」みたいに、それ単品を人間は持ち運べず、バッテリーや乾電池などの魔石や呪石という「容器」の必要がある的な。
 
 これも考えてはいました。例えば、電話相当の鏡なら、電話料金分のお札を買って裏側に貼り付けておいたり、使っていくうちに曇ってくるから磨き直しに出したり、という感じです。
 
 >あ、あと【無邪気の相】のくだりが、ある意味邪魔かも?
  
 >銀鈴はなんか理由を教えてもらえないまま皇后位に据えられ、皇帝と一緒に仲良くいるくらいの方が読者的には「主人公は、どうやって皇帝を射止めたのだろう?」「皇帝は銀鈴のどこに惹かれたのだろう?」という謎を抱えます。
 
 >ちょっとチープかもですが「その謎の答えを知りたい」と思わせながら銀鈴を知っていけた方が、読者的には魅力的に映ると思います。銀鈴わりに賢いし、かわいいんですから。そんな盛らなくていいかも?
 
 そうですね。銀鈴が、「皇后であること」の説得力のために先に書きました。ですが銀鈴の「無邪気の気」は、「後宮太学受験者の履歴書の中で、仁瑜が特に魅かれたのが、銀鈴の履歴書だった」程度にぼかしておいても良かったかもしれませんね。
 
 >作業用BGMにしちゃろ、と思い、読み上げアプリに落としてみました。ざっくり2時間30分の物語になっていて、香々がフォアジャオ齧りだしたのが45~1時間くらいの位置です。
 
 >出るのおそい!!(´Д`)理想を言うと30分くらいには予兆とかが欲しいです。あと1時間分くらいまだ聞いてないです。
 
 書き終わって、思いのほか分量があったのには驚きました。
 
 一応、予兆としては、「●銀鈴、姉弟子の取り調べを受けるのこと」で、芳雲が取り調べを行う前に、銀鈴たち3人に「皆さん、この部屋に何かを感じませんか?」と聞いています。また、この後も芳雲が、「銀鈴、そのほうのところへ、芬将軍より『永巷での幽霊騒動について』との報告書がいっています。読まなかったのですか?」とも言っています。
 
 さらに、「●銀鈴、獄中で差し入れを受け取るのこと」で、夕食後に「気にしてない、って、秋水からの『永巷での幽霊騒動について』の報告書があったでしょう。報告書は、ちゃんと読まないとダメよ」と、茘娘が言っています。
 
 そもそもこの項の「差し入れ」というのが、銀鈴たちが「幽霊除け」と判断した(実際は、正反対の「幽霊おびき出し」)のお守り袋です。
 
 これでも、「幽霊が出る」予兆としては、弱かったのでしょか? それとも「●銀鈴、獄中で差し入れを受け取るのこと」の項の中で、銀鈴が「赤毛の美女(香々)」をチラッと見る場面を入れたほうが良かったのでしょうか? (銀鈴は寝ぼけて勘違いしたと判断)。
 
 >裁判あたりの印象として3人娘のセリフの後に解説が来るようになるので「え?なに?それ?なんか大変なの???」と、深刻な話題の時に置き去りにされる感がけっこうあります。

 作者コメントの「3、地の文のうち、「発言者を示す」「視点人物の心情」「背景事情」「キャラの仕草や表情」の書き方がよく分からない」が、まさにこれです。

 裁判場面は特に、最初に台詞だけ書いて、後から地の文を埋め込んでいく、との書き方をしました。台詞の前に、発言者を示す地の文があると、だれが発言しているのかが分からなくなったので、台詞の後に発言者を示し、解説を加える方針で書きました。どのタイミングで、どう解説を入れるかが、非常に悩ましかったです。

 >今回の話ってザックリざくざく改変すると、日本の宝塚音楽学校でも似たような展開で説明できると思います。

 ネタ元がよくお分かりですね。私も、宝塚歌劇団や宝塚音楽学校に詳しいわけではありません。ですが、「女性だけの劇団」といえば、宝塚歌劇団ですからね。しかも、鉄道会社阪急電鉄系です。

 >香々との汽車のシーンがめちゃ詳細で楽しいんですが、香々の背景が暗すぎてバグる(;´・ω・)

 構想段階のご回答で、銀鈴をあれだけ「不幸娘」にしようとしていた、読むせんさんのお言葉とはとても考えられませんが。

 >ここのエピソードとかは単に墓で眠っていた香々が一人で動く根性の無い小娘に憑りついて、一緒に汽車旅!とかのシンプルな形で読みたいかも。

 ここのエピソードは、なくても良かったんです。ただ、もともと「鉄道が存在する中華風ファンタジー世界」を書きたいとの思いで書きました。

 その上、読むせんさんが「今なら鉄道があるから、秘伝書を取りに行くのに昔ほど時間がかからないだろうし。牢屋の中で閉じ込められていた皇后さまに、生きている人間では見る事ができなかった「新しい時代」を見せてあげて欲しい」( https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13078 )とおっしゃってくださったので、この項を付けたしました。

「楽しい」と評価してくださり、ありがとうございます。

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 >読むせんさん

 ドラコンです。

 >一番大事にしたいコンセプト部分が、ちょっと分からないかも。

 この作品は、「やりたいことを一応全部ぶち込んだら、こうなっちゃいました」との作品です。身も蓋もありませんが、コンセプトは「銀鈴虐め」です。

 最初にパッと思い付いたのは以下の感じでした。
 
 1、銀鈴が演劇で悪妃に虐められる役で、庭の石畳磨きをしている場面を炎天下で稽古している。
 2、熱中症で銀鈴が倒れかけたところに、皇太后がやってきて、稽古熱心な銀玲をほめる。
 
 これだけでした。
 
 牢獄での「幽霊調査」は、「別枠」で、「秋水から、『牢獄で幽霊が出る』との噂を相談された銀鈴が、芳雲とともに牢獄に潜入する」だけでした。
 
 このサイトに新掲示板がなかった頃ですから、10年前後前に「鍛錬投稿室」へ、「銀鈴が、忠元と芳雲から取り調べをされる」ネタを投稿したことがあります。ある方にこのネタが受けたので、もう一度やってみたかったんですよ。
 
 >家電の置き換えの時に「マホウ」という言葉を使ってしまうだけで、「チート系糞魔法」を瞬間的に連想してしまう場合がある感じです。
 
 >たとえば「術具」「宝貝パオペイ」「寿具」あるいは「呪具」や「魔道具」など、器物依存の名称にして「マホウ」というチートっぽい言葉を避ける、とかでもいけると思います。「呪符」とかも使い捨てカイロ感覚でいけるかと。
 
 返信では、簡便に「魔法」「魔法道具」としていますが、作中で魔法道具を示すなら、「仙具」「宝貝」「宝具」あたりの語を使うつもりではいました。
 
 >家電に対する「電気」みたいに、それ単品を人間は持ち運べず、バッテリーや乾電池などの魔石や呪石という「容器」の必要がある的な。
 
 これも考えてはいました。例えば、電話相当の鏡なら、電話料金分のお札を買って裏側に貼り付けておいたり、使っていくうちに曇ってくるから磨き直しに出したり、という感じです。
 
 >あ、あと【無邪気の相】のくだりが、ある意味邪魔かも?
  
 >銀鈴はなんか理由を教えてもらえないまま皇后位に据えられ、皇帝と一緒に仲良くいるくらいの方が読者的には「主人公は、どうやって皇帝を射止めたのだろう?」「皇帝は銀鈴のどこに惹かれたのだろう?」という謎を抱えます。
 
 >ちょっとチープかもですが「その謎の答えを知りたい」と思わせながら銀鈴を知っていけた方が、読者的には魅力的に映ると思います。銀鈴わりに賢いし、かわいいんですから。そんな盛らなくていいかも?
 
 そうですね。銀鈴が、「皇后であること」の説得力のために先に書きました。ですが銀鈴の「無邪気の気」は、「後宮太学受験者の履歴書の中で、仁瑜が特に魅かれたのが、銀鈴の履歴書だった」程度にぼかしておいても良かったかもしれませんね。
 
 >作業用BGMにしちゃろ、と思い、読み上げアプリに落としてみました。ざっくり2時間30分の物語になっていて、香々がフォアジャオ齧りだしたのが45~1時間くらいの位置です。
 
 >出るのおそい!!(´Д`)理想を言うと30分くらいには予兆とかが欲しいです。あと1時間分くらいまだ聞いてないです。
 
 書き終わって、思いのほか分量があったのには驚きました。
 
 一応、予兆としては、「●銀鈴、姉弟子の取り調べを受けるのこと」で、芳雲が取り調べを行う前に、銀鈴たち3人に「皆さん、この部屋に何かを感じませんか?」と聞いています。また、この後も芳雲が、「銀鈴、そのほうのところへ、芬将軍より『永巷での幽霊騒動について』との報告書がいっています。読まなかったのですか?」とも言っています。
 
 さらに、「●銀鈴、獄中で差し入れを受け取るのこと」で、夕食後に「気にしてない、って、秋水からの『永巷での幽霊騒動について』の報告書があったでしょう。報告書は、ちゃんと読まないとダメよ」と、茘娘が言っています。
 
 そもそもこの項の「差し入れ」というのが、銀鈴たちが「幽霊除け」と判断した(実際は、正反対の「幽霊おびき出し」)のお守り袋です。
 
 これでも、「幽霊が出る」予兆としては、弱かったのでしょか? それとも「●銀鈴、獄中で差し入れを受け取るのこと」の項の中で、銀鈴が「赤毛の美女(香々)」をチラッと見る場面を入れたほうが良かったのでしょうか? (銀鈴は寝ぼけて勘違いしたと判断)。
 
 >裁判あたりの印象として3人娘のセリフの後に解説が来るようになるので「え?なに?それ?なんか大変なの???」と、深刻な話題の時に置き去りにされる感がけっこうあります。

 作者コメントの「3、地の文のうち、「発言者を示す」「視点人物の心情」「背景事情」「キャラの仕草や表情」の書き方がよく分からない」が、まさにこれです。

 裁判場面は特に、最初に台詞だけ書いて、後から地の文を埋め込んでいく、との書き方をしました。台詞の前に、発言者を示す地の文があると、だれが発言しているのかが分からなくなったので、台詞の後に発言者を示し、解説を加える方針で書きました。どのタイミングで、どう解説を入れるかが、非常に悩ましかったです。

 >今回の話ってザックリざくざく改変すると、日本の宝塚音楽学校でも似たような展開で説明できると思います。

 ネタ元がよくお分かりですね。私も、宝塚歌劇団や宝塚音楽学校に詳しいわけではありません。ですが、「女性だけの劇団」といえば、宝塚歌劇団ですからね。しかも、鉄道会社阪急電鉄系です。

 >香々との汽車のシーンがめちゃ詳細で楽しいんですが、香々の背景が暗すぎてバグる(;´・ω・)

 構想段階のご回答で、銀鈴をあれだけ「不幸娘」にしようとしていた、読むせんさんのお言葉とはとても考えられませんが。

 >ここのエピソードとかは単に墓で眠っていた香々が一人で動く根性の無い小娘に憑りついて、一緒に汽車旅!とかのシンプルな形で読みたいかも。

 ここのエピソードは、なくても良かったんです。ただ、もともと「鉄道が存在する中華風ファンタジー世界」を書きたいとの思いで書きました。

 その上、読むせんさんが「今なら鉄道があるから、秘伝書を取りに行くのに昔ほど時間がかからないだろうし。牢屋の中で閉じ込められていた皇后さまに、生きている人間では見る事ができなかった「新しい時代」を見せてあげて欲しい」( https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13078 )とおっしゃってくださったので、この項を付けたしました。

「楽しい」と評価してくださり、ありがとうございます。

上記の回答(訂正・追記)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 訂正です。

【誤】このサイトに新掲示板がなかった頃ですから、10年前後前に「鍛錬投稿室」へ、「銀鈴が、忠元と芳雲から取り調べをされる」ネタを投稿したことがあります。ある方にこのネタが受けたので、もう一度やってみたかったんですよ。

【正】このサイトに新掲示板がなかった頃ですから、10年前後前に「鍛錬投稿室」へ、「銀鈴が、忠元と芳雲から『役儀により言葉を改める』と前置きされて、『時代劇調』の取り調べをされる」とのネタを投稿したことがあります。ある方にこのネタが受けたので、もう一度やってみたかったんですよ。

 ここからは追記です。

 とはいっても、書いていて、ちょっと恥ずかしかったですが。

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元記事:訂正・追記

 訂正です。

【誤】このサイトに新掲示板がなかった頃ですから、10年前後前に「鍛錬投稿室」へ、「銀鈴が、忠元と芳雲から取り調べをされる」ネタを投稿したことがあります。ある方にこのネタが受けたので、もう一度やってみたかったんですよ。

【正】このサイトに新掲示板がなかった頃ですから、10年前後前に「鍛錬投稿室」へ、「銀鈴が、忠元と芳雲から『役儀により言葉を改める』と前置きされて、『時代劇調』の取り調べをされる」とのネタを投稿したことがあります。ある方にこのネタが受けたので、もう一度やってみたかったんですよ。

 ここからは追記です。

 とはいっても、書いていて、ちょっと恥ずかしかったですが。

上記の回答(訂正・追記の返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

>構想段階のご回答で、銀鈴をあれだけ「不幸娘」にしようとしていた、読むせんさんのお言葉とはとても考えられませんが。

作品コンセプトによります。
 たとえば、よくわからないままタカラジェンヌの花形に冴えない一年生が抜擢されたら、どうやっても虐めは発生すると思います。夢と希望と野望をもった誇り高い少女達から「なんでアンタなのよ!!」とかはなる。
 やっかみとかは上にいけばいくほど出てくるから、どうあがいても不幸はふりかかると思います。
 
ついでに、ある程度長編になると、銀鈴は物語を面白くするための不幸が必要になりそう。

 みをつくし料理帖って本にかいてあって「あー、そうかも」となったんですけど、作中そこそこの大棚の娘に「天下取りの相」が出ていると皆よろこぶけど、当の娘は暗い顔。
「我が家くらいの店の規模で天下なんて取れっこないのに、天下取りだよ?」
「天下を取れるか、はたまた死ぬかって事なんだよ、きっと」

‥‥みたいな。天下取りの相を持つ娘の運命は、実際に苛烈な物になりました。
社会的なステータスが上位になるほど、面倒くさい嫌な事がセットになるのは有ると思う(;´・ω・)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
虐めや残酷さにもお国柄がでて、今だと韓国ドラマの虐め演出のえげつなさに感心したりします。
もし、日本のドラマで韓国ドラマじみた虐めシーンを演じても「いや、日本じゃ普通そこまでやらんだろ」って普通にスン‥‥ってなりません?

中国の虐め感とかだと、なんとなくスカッとサイコパスな印象。

 皇帝以外はみな上司がいる超縦割り社会的な世界設定なので、上の人に悪評やデマを吹き込めば、上司1人の一存で首切り(物理)が確定。そいつのプライドや誇りを、心を折るためにあらゆる糞な行為を、自分の手を一切汚さずサラっとビジネスライクに行えてしまう。

日本人なら気に入らない創作キャラやマンガのキャラに敷き写し、キャラを不幸にして「ザマァwww」な行為を本人に実行しちゃう。みたいな物騒さや機械的な不気味さ、現実感の無さが中国にはある気はします。

日本の虐めだと恥の文化なので対象に恥をかかせる一方で、いかに自分が被害を被らず実行犯にならず、部外者として逃げきるか?自滅させるか?という狡さがあり粘り気や湿度が高い気がします。

なので、不幸を日本人が書くと、ついねっちょりしちゃうんですけど、中国的な不幸ってスカッと地獄感がある気がする―———とかを当時、うまく言語化できなかった感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今だと林田球の「ドロヘドロ」ってマンガやアニメの空気感が中華だと思う!!とか言えます。

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元記事:クルーエル・ワールド・オンライン〜変わり種砲撃手は失敗しない〜

説明不足な点がないか、少し不安に思っています。
自分では盲点な部分もあると思いますので、気になる点等あればどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

上記の回答(クルーエル・ワールド・オンライン〜変わり種砲撃手は失敗しない〜の批評)

投稿者 うっぴー : 1 投稿日時:

No-Titleさん、はじめまして。『ノベル道場』の開発、運営をしています、うっぴーと申します。
「1話 悠莉とあきひと。」まで読みました。
たのもー!(ボコボコにしてください)、ということなので、厳しめにいきますがご容赦ください。

プロローグですが、良い出だしだと思います。
世界観と主人公の説明が過不足なくできている上に、興味を惹かれる内容です。
ノーゲーム・ノーライフとソードアートオンラインが合体したような感じの物語なのだなと思いました。

第一話もおもしろい内容だと思います。
差出人不明の小包が玄関に届いているという、ありそうであり得ない展開は、導入部としてよかったと思います。
あらすじを読んだときは、ソードアートオンラインにそっくりな話かと思いましたが、ここで差別化はできているように思えます。
あらすじを改稿し、以下のようにしてみてはいかがかと思います。

これは、止まってしまった世界の物語。

主人公、半井悠莉(なかいゆうり)に届いた差出人不明の謎のゲーム機「クルーエル・ワールド・オンライン」は、世界初のVRMMO(現実とほぼ変わらぬ感覚でプレイできるゲーム)だった。

もしこれが事実なのだとしたら、これは確実に、世界的な発明として世に送り出されているはず。
不審に思いながらも、ヘルメットらしき機械を被り、スイッチを着けると、そこは魔物と銃が蔓延る荒廃した世界……本物ののVRMMOだった。

困惑しながらも、彼は持ち前にゲームの才能を生かし、唯一無二の奇形砲撃手を目指す(PS&発想力無双)物語。

悠莉「つべこべ言わずに読んでから殴れ、俺達はいつでもここで待っててやるからさ」

以上です。
第一話で、気になった点は、

>──これが無害であるという、根拠に著しく欠けた確信を──

この部分です。
不審な点だらけなのに、なぜ本物のVRMMOだと確信し、無害であると思ったのか不明です。

> 更に言えば、どれだけの金をかければ、このレベルでの手厚いサービスを続けられるのだろうか。

主人公は、高校生でありながら、このサービスが明らかに経営的に成り立たないことがわかるほどの知識を持っています。
また、冒頭において、

>……もしそれが、現実に存在したら、どうする?

> 俺は多分、こう答えるだろう。

> ──有り得ない──と。

VRMMOの非現実性について独白しています。
ですので、なんらかの詐欺商法であることを疑う、隠されたリスクに思い当たる可能性があります。

にも関わらずゲームをスタートしたいと思うのは、強引な展開であると感じます。
ここはカンを信じたなどとせず、リスクを感じながらもゲームをプレイする納得できる理由を用意すべきです。

一案として、主人公は、いずれVRMMOが現実化するであろうことを期待しており、どうしてもVRMMOがやってみたかったので、不審に思いながらも、好奇心が抑えられなかった。

「怪しいけれど、架空請求が来ても契約に親の同意が必要な未成年者であることを利用して逃げられるぜ!」
など、自分の頭の良さを過信していた。

友達の秋人に一緒にやろうと、強く言われて断り切れなかった。

などが考えられます。

以上です。
すいません。少々、厳しめになってしまったかも知れませんが、本当に応援していますので、これからも更新頑張ってください!

なろうのブックマークに登録させていただきました。
また、後で続きを読んでみたいと思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n1228er/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: クルーエル・ワールド・オンライン〜変わり種砲撃手は失敗しない〜

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元記事:羽貫駅の券売機

短編です。
1話で完結しています。

よろしくお願いします。

あと。
アスキーアートという、縦型の漫画のようなものでも書いているのですけれど、目に触れられたら、なにか想うことがあったら、どうか。お願いします。
http://a0014028.html.xdomain.jp/hanukieki.html

上記の回答(羽貫駅の券売機の批評)

投稿者 みりん : 0 投稿日時:

えんがわさん、たいした実績もないですが、
読ませていただいたので、コメントを残します。

欠点の指摘歓迎とのことなので、辛口でいかせて頂きます。
また、私自身修行中の身であり、絶対の意見ではないことも
承知いただいた上で、良いと思った意見だけとって頂ければなと
思います。

感想

面白かったです。

最後大宮行の切符を買って、250円の切符が出て来たなら、
彼女は差額分損しているんじゃ?
という感想は、超絶無粋ですね。←

券売機の性格が温かくて、魅力的で最後まで安心して読むことができました。
お金! と思いましたが、券売機の優しさが現れていて、
ショートショートとしては面白いアイディアかなと思いました。

美沙の恋愛ストーリーは意外性はなかったものの、
うまくいかなくなった時は、券売機に感情移入して、
一緒に心配することができました。

総じて、良いほっこり加減でした。

文章について

たまに意味のとりにくい文章がありましたが、
基本的にはすらすら読めて、想像もしやすく楽しく読めました。
人のことは言えないのですが、人のことだから言える
重箱の隅をつつきます。

>駅を訪ねるお客はまばらで、マンモス校と言うほどでもない高校に通う学生にちょっと色をたした程度。
ここが意味がとりにくく感じました。
私なら、
駅を訪ねるお客はまばらで、最寄にしているサラリーマンや高校生が通勤や登下校の際に利用する程度。
などにします。マンモス校は意外と印象的なワードなのに、特に伏線ではないので、使わない方がいいかなと思います。

>短髪スーツのサラリーマンが
おっさんのことかと思ってしまったので、
隣にいた短髪スーツのサラリーマンが、
後ろに控えていた短髪スーツのサラリーマンが、
などおっさんと別人であることを添えるといいかもしれません。

>ベージュの口紅のお姉さん~後ろから見るとのろのろ
券売機視点なのであれば、後ろから見るとというのはどういう意味か混乱しました。

>彼女
美沙のことを彼女と呼ぶのは、券売機にとって彼女と言えば、
美沙である、という親しみのこもった呼び方で良いと思いました。
が、そうするのであれば、ベージュの口紅のお姉さんは紛らわしいので男や高校生など、
彼女にあたらない人物であったほうがわかりやすいかなーと思いました。
まあ、ここは意見わかれるところですね。
彼女じゃなくて、「お嬢さん」や「かわいこちゃん」など、
美沙にあだ名をつけても分かりやすかったかもしれません。

構成

つかみ:券売機が主人公
説明:駅前にクレープ屋がある。美沙が気になる券売機。
後戻りできない動機:美沙が朝帰りするようになる
  :美沙が彼を駅に連れて来る
ピンチ:美沙が彼とうまくいかなくなる
クライマックス?:美沙が旅に出るようになる
おわり:迷っている様子の美沙に250円の切符を渡す

良くも悪くも券売機が傍観者になっています。
そのアイディアは面白いと思うし、
それで短編にまとめる発想も素敵だと思いました。
また、券売機のキャラクターが温かみがあり、魅力的で、
美沙、彼氏、も嫌味のない描写で読みやすかったです。

ただ、券売機という設定上、主人公が行動をなかなかできないのが
もったいなかったと思いました。
美沙のストーリーも、「朝帰りだろうなー」と思って読んでいたら、
本当に朝帰りで意外性がなかったので、それだったら、
券売機が美沙に恋していて、焼きもちを妬くなど、
心情描写をもっと激しく描いて起伏を付けてもよかったかなと思いました。

そして、クライマックスも少し弱かったかもしれません。
美沙がリュックを背負って大宮駅に行く理由を
傷心旅行だと考えているのは、券売機であって、
それが正しい推測なのか確かめる術がないのが原因かもしれません。
例えば、駅で美沙が彼氏と電話で喧嘩をするなど、
推測が正しいとわかる描写があると良かったかもしれません。

券売機の前で、幸せそうな笑顔を見せたことと対比して、
券売機の前で涙を流す美沙、を描写するのもありだったかも。
とりあえず、美沙のストーリーに、券売機をもっと関わらせてあげて
ほしかったです。
そうすれば、券売機の感情をもっと揺さぶることができて、
ストーリーにもっと起伏がうまれたと思います。

以上です。

自分のことを棚上げして辛口で色々言ってしまい
申し訳ありません。
自分なりに、ブラッシュアップするにはどうすれば良いか
考えた結果の出力であり、後だしじゃんけんで色々言って
気にされてしまったらごめんなさい。
温かみがあって、素敵なお話だったと明記しておきます。
読ませていただき、ありがとうございました!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/146446894/271253264

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 羽貫駅の券売機

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元記事:異世界エルフのユキくんは

批評は批評でほしいのですが、原案者の方を探しています。
昔(2017年頃?)、このライトノベル作法研究所の掲示板に「こういうプロットで書いてもらえませんか」というリクエストが出来る板があったんですね。
リクエストする人はそこそこいましたが、それに応えて書く人はあまりいなかったので、いつの間にかなくなってしまいました。
で、これはその板が無くなる前に酔狂な私が手を挙げて、プロットと設定をいただいたものです。

もらった元プロットを基に大雑把な自己流プロットまで組んだところでリアルが忙しくなって放置→忘却してしまい、2020年に思い出した時には掲示板ごと消えてて手がかり無し。
仕方なく自己流プロットを最後まで組み上げて今回連載を開始したという経緯になります。
もし、自分が原案者かもという方おられましたら、ご連絡ください。

上記の回答(異世界エルフのユキくんはの批評)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 まず先に書いておくと、俺は令和になってからこのサイトに来た新参なので、お探しの原案者は残念ながら知りません。
 
 で、その上自分の原稿が今良い所に来ていてそこまで深く読み込めないまま、批評を書くのですが、お許しください。
 
 まず、総評としてはとても分かりやすく・読みやすい書き方をされており、八話までのところで行くと、冒険が始まりそうなワクワク感をいい感じに煽ってくれる作品で、とても続きが読みたくなるものでした。

 気になるところが数点あるとすれば、全体的に展開が早すぎるかなと思いました。
 現行のままの方が読みやすいのは事実なのですが、『仲間が増える/主人公が事情を理解する』みたいなシークエンスが延々続いてる感じで、もう少し丁寧な風景描写や本筋と関係のない事件・小話が欲しいなと感じました。  
 特に顕著に思えるのが、『エルヴィナが精霊王になる~リエルに事情を説明してもらう』までの(三話~六話)あたりが結構急すぎ、というよりトントン拍子に進みすぎて、もう少し勘違いネタや魔法を絡めた事件が起こってもいいのにな、と思いました。

 あとは、やむを得ないのかもしれないですけど、リエルや学園長などが作品背景・魔法などの説明をするときのセリフが長台詞すぎる・長台詞が連続しすぎるように感じました。

 反面、八話のアクション描写はやや丁寧に書かれすぎている気がします。対峙する二者の動きをそれぞれバラバラに書いているせいだと思うのですが、勢いに欠ける感じが所々に見受けられました。

 総括して言うと、『読んでいて面白いし簡潔で分かりやすいんだけど、もう少し丁寧に描写したり少し主人公たちに寄り道させたい感じ』です。
 俺の趣味込みの具体案で言うと、アクションシーンと台詞での世界観説明以外の部分で文量を増やしてほしいという感じでした。まぁ、趣味込みなのでこの案は採用しなくてもいいですが、イチ意見として書いておきます。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5526gt/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 異世界エルフのユキくんは

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