ケガレモノの批評の返信
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https://kakuyomu.jp/works/16817139558865032014
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ケガレモノの批評(元記事)
出だしはカラスではなく、「ころまる、どこ行ったの」→少年はでいきなり始めた方がインパクトがあると思いました。村人との対比で少年の諦めない芯の強さが見えますが、そのあと絶望に叩きつけるのがうまいと思いますし青年も食われてしまう。ただケガレモと青年どっちの強さを見せたいのかよくわかりません。くれはの出るタイミングが良かったです。やっと安心したところに、と言う感じで戦いのなかで死への渇望が明らかにされるのは良かったです。
ケガレモノの批評の返信
スレ主 じょうじ 投稿日時: : 0
コメントありがとうございます。
セリフ出だしは考えましたが、個人的には地の文からのが好きなので、今回はこちらにしました。
ケガレモノと青年の強さに関して、強さというよりも両者がどういった存在かの説明を序章では行なっています。それが、ごちゃついている印象があった事は、ご指摘頂くまで気づきませんでした。
お褒めいただいた点と併せて今後の糧とさせていただきます。
ありがとうございました。