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元記事:ビーストジハード

 1話だけなのですが、初のVRMMOに挑戦したいということで1話だけ描きました。主人公の武器が『ハリセン』ということで弱そうな武器を活躍させる作品にしたいと思ってます。
 VRMMOものが初めてなので、表現の分かりにくさ、描写不足などご指摘いただければ幸いです。

上記の回答(ビーストジハードの批評)

投稿者 ドラコン : 2 投稿日時:

ドラコンと申します。拝読しましたので、私見を申し上げます。

 貴作はまだ2463字と短いこともあり、私見を申し上げづらいことがありますことを、予めご了承ください。

 まず、タイトルですが『ビーストジハード』だけだと、何のことかわかりません。もちろん『ビーストジハード』とは、舞台となるゲームの作品名なので、不当ではありません。私でしたら、『ビーストジハード』に以下の副題を付け加えます。

「ゲームの世界でハリセンで戦うこととなりました」

 次に、世界観理解には、オンラインRPGプレイの必要ではないでしょうか。

 それからハリセンについてです。『ドラクエ3』にも登場しましたね。ネタ的な武器ですが、やりようによっては「強力」な武器になるでしょう。ハリセンも扇(扇子)の一種です。鉄製の鉄扇は、日本や中国では武器として使われていました。それに、扇は『真・三國無双8』の大喬・小喬の得意武器や『ドラクエ10』の武闘家・スパースター・踊り子・天地雷鳴士の装備武器として登場します(もっとも『ドラクエ10』の扇の特技は、敵にマヌーサ〈弱体〉、味方にバイキルト〈強化〉をかける「補助系」が主体です)。

 ですので、ハリセンを武器とされても決しておかしくありません。

 私でしたら、以下のようなことにします。

 ・武器にもレベルがあって使っているうちに強化させる。
 ・鍛冶屋などで強化できる。
 ・ハリセン自体が、武器屋で流通している。

長所。良かった点

 オンラインRPGのプレーヤーとしては、世界観に入っていきやすかった。
 ハリセンを武器として出しても決しておかしくはない。

良かった要素

設定

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元記事:全能神ユピテルの再世界‐The re-world of Almighty God Jupiter-の批評

 初めまして、日暮一星です。

 第一章まで拝読しました。文章や語彙に関しては総合して平易で読みやすい部類に入るかと思います。あまり常用しない漢字や難解な言葉にルビを振ればさらに読みやすくなるでしょう。また、一文の長い文章がちらほら散見されましたので、短く区切るか、読点の位置を見直すなどをすれば、読み手にとってさらに馴染みやすい文章になるかと。
 設定に力を入れているとのことですが、設定よりもむしろストーリー構成に好感が持てました。アクションの連続で飽きることがなく、軽快なテンポで進展していく冒頭は大きな武器になると思います。

 ただ、異世界の位置にある『天界』の世界観は疑問です。神が実在する異世界でありながら、『中世ヨーロッパの建築技術で立てられたような建物』や『コーヒー』『アイスクリーム』など、現代世界と変わらない文章や言葉が目に留まりました。
 『暗紅色に澄んだ芳ばしい香りのする飲み物』『柔らかな乳白色をした、冷たく甘そうな食べ物』など、身近にあるものは少し遠回りな表現でやり過ごすか、リゼロの『リンガ(現代世界におけるリンゴ)』のように分かりやすくアレンジするのも手です。
 表現や描写に関しても全体的に物足りなさを感じました。人物容姿や情景、特にシーンごとに置かれる細かな状況の情報が少なく、または大雑把に小さなイベントの処理がされている。悪く言えば雑な印象を受けました。

例:
・始まりの運命
「それとこれ、ほんの少しですが持って行ってください」
「え、これってお金じゃないですか!?」
「その様子では一文無しみたいなので、少しはマシだと思います」
「あ、ありがとうございます」
 どの道通貨の価値など知らなかった為に、硬貨を渡されても使える自信がなかったが一応貰っておくことにした。
 →記憶を失った主人公が一目で異世界の硬貨だと理解できるのか。

・世界の真理
 眼前に起こった超事象的な現象に思わず目を疑うが、何やら向かいに立っていたその女性の手前には術式のようなものが浮かんでいた事に新介は気付いた。
・特異点の究明
 何やら文明にそぐわないデバイスのようなものを渡されて、新介は言われた通り耳に付けた。
・神々たる欺瞞
 サリエルは鎌を召喚して武装兵を一網打尽にする。
 →表現や描写を省いているような印象。

 また、途中で主人公の記憶の回想が導入されるシーンがありましたが、効率的ではありません。勢いのある流れを切った形になってしまい、新たに情報が開示されてはいますが、あまりにも突然なので主人公が抱いたような気持ちに追いつくことは厳しいと思います。
 幕間を入れて少しずつ重要な部分だけを切り取るか、大まかな事実のみを口答で語るかにして簡潔に処理するか、深みを残すように時間を掛けて少しずつ開示していくか。回想の使い方、明かし方は様々です。

上記の回答(全能神ユピテルの再世界‐The re-world of Almighty God Jupiter-の批評の返信)

スレ主 紅桜景厳 : 0 投稿日時:

ご朗読ありがとうございました!
そうですね、やはり自分も少し気になっていた箇所を突いてこられたので、やっぱり読者の立場からでもそこって気になるんだなと再確認させてもらいました。
確かに最初のうちは人物像の描写を省かせてもらっている場面が多く、雑に書いてると思われても仕方のない文章でした。
ただまあ少し言い訳をさせて頂くと、最初の1話から12話辺りまでは全体の文字数を減らして読みやすさを強調しようとしていたので、地の文が不自然に短かったり簡略化された表現だったりは結構意図的にやってたりします。
あと人物容姿の件ですが、正直僕の作品には名前だけで人物像の詳細がまだ事細かに決まってないキャラがたくさんいます。なのでそういうのは思い付いた時に後付で書いているので、やはり最初のうちは拙い文章構成に見えるかもしれません。
結構気にしてた箇所を突かれたので、この批評を糧にしてこれからちょくちょく推敲していきたいと思います。今回は本当にありがとうございました!

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元記事:財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信の返信

 少々返答させていただきます。

 「情報提示」…そうだと思います。彩さんはお話の原石というか、そういうアイデアをたくさんお持ちの方なのだと感じます。設定にしても、情景描写にしても、人物のセリフにしても、すごく様々なことを伝えようとなさっている。
 他人に伝えるためには、これらをあえて制限しないといけないのが大変なところですね。確かに、小説執筆は難しいですけど、そこも面白いところだと思います
 反対に、一つのエピソードをもっと引き伸ばして書いてみてもいいのかなぁ、というのも考えました。飽きさせないようにするのが難しいんですが、「事件発生→解決に失敗する→リベンジして成功」というような引き伸ばし方ですね。
 無責任に色々書いてしまいましたが、彩さんに一番良いやり方が見つかることを祈っております(作品も、楽しく読ませてもらってます)。

それでは

上記の回答(財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信の返信の返信)

スレ主 : 0 投稿日時:

様々なアドバイス、ありがとうございます。

確かに1つの章をもっと引き伸ばしても良いかもですね。その件については、今の章で検討中です。もう少し志津二たちに苦を味わわせてみても......?(笑)

―無責任、なんて事はありませんよ。その一つ一つが私にとっての宝物であり、大切なモノです。これからも精進していきますので、長く付き合って頂けると幸いです。m(_ _)m

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件について

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元記事:財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信

たちばなさん、初めまして。彩と申します。

さて。たちばなさんの話を伺うに、私の表現力と語彙力は大丈夫と言ったところでしょうかね。問題は『情報提示』だと。

―まだまだ直すところが沢山だなぁ......。これだから小説執筆は止められないんですけどね。

あ、少しズレました。すみません。それで、キャラのセリフの件についても気付いた点はこちらで編集しておきます。恐らく、志津二と執事さんのセリフが酷似してるんでしょうね......。(笑)

設定の方も今一度考え直し、書き直してみようと思います。

今回は貴重なご意見、ありがとうございました。m(_ _)m

上記の回答(財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信の返信)

投稿者 たちばな : 0 投稿日時:

 少々返答させていただきます。

 「情報提示」…そうだと思います。彩さんはお話の原石というか、そういうアイデアをたくさんお持ちの方なのだと感じます。設定にしても、情景描写にしても、人物のセリフにしても、すごく様々なことを伝えようとなさっている。
 他人に伝えるためには、これらをあえて制限しないといけないのが大変なところですね。確かに、小説執筆は難しいですけど、そこも面白いところだと思います
 反対に、一つのエピソードをもっと引き伸ばして書いてみてもいいのかなぁ、というのも考えました。飽きさせないようにするのが難しいんですが、「事件発生→解決に失敗する→リベンジして成功」というような引き伸ばし方ですね。
 無責任に色々書いてしまいましたが、彩さんに一番良いやり方が見つかることを祈っております(作品も、楽しく読ませてもらってます)。

それでは

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元記事:財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評

 コメントさせていただきます。

ひとまず途中まで読んだ感想になってしまいます、すみません。
・表現方法は、空白行の使い方、一人称によるテンポのよい説明といった点で良いものをお持ちだと思いました。
・また、語彙力ですが、普通~やや堅いくらいの幅で表現できており、申し分ないと思います。

 一方で、設定の説明に関して、直接すぐにかかわらないものまで一度に書ききってしまうところが多く、飽きてしまう読者がいるかもしれないな、と感じました。
 またセリフですが、口調が似ているのと、キャラごとに語彙が同じ(同じものを同じ表現で表している)ので、誰が話しているのか一瞬、わからなくなることもありました。

 取り急ぎ、彩さんが希望されている観点については、こういった感想となります。
王道で非常に安定感のある話運びなので、もう少しじっくり続きを読み進めさせていただきます。

上記の回答(財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信)

スレ主 : 0 投稿日時:

たちばなさん、初めまして。彩と申します。

さて。たちばなさんの話を伺うに、私の表現力と語彙力は大丈夫と言ったところでしょうかね。問題は『情報提示』だと。

―まだまだ直すところが沢山だなぁ......。これだから小説執筆は止められないんですけどね。

あ、少しズレました。すみません。それで、キャラのセリフの件についても気付いた点はこちらで編集しておきます。恐らく、志津二と執事さんのセリフが酷似してるんでしょうね......。(笑)

設定の方も今一度考え直し、書き直してみようと思います。

今回は貴重なご意見、ありがとうございました。m(_ _)m

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ちなづき!

投稿者 くろうさぎ 返信数 : 0

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そもそも一本の話として筋が通ってるか(矛盾や訳の分からない部分がないか) が不安です。 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

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投稿者 マキ 返信数 : 5

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投稿者 わさびもち 返信数 : 2

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たのもー!(ボコボコにしてください)

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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元記事:灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、『内政チート=現代知識』で領地を無理やり立て直す

力を入れた部分)
①テンプレがメインにではなく、あくまで作品の一要素として存在感を抑えたところ。

②ストーリーのテンポを軽くするところと重くするところをはっきりさせた。

③キャラ。具体的には主人公の動きや考えた新しい制度を掘り下げてくれる使い魔の存在など。使い魔たちが読者の目線となって、主人公に意見したりするようにしたところ。

不安なところ)
①タイトルがなろうっぽくないと言われたので、どうしようかな。

②これ面白いってみんな言ってくれるけど、本当なのか。

③勧善懲悪ってまだ受けるかな?という疑問です。

上記の回答(灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、『内政チート=現代知識』で領地を無理やり立て直すの批評)

投稿者 由斐レギナ : 0 投稿日時:

大陸オオカミさんの小説を6話まで読ませていただきました。
努力されていることが窺えます。
特に文章が良くて、スゴイなと思いました!

欠点を申し上げれば、設定がわかりにくいので、ここは改善された方が良いかと思います。

キャラクターは主人公が好きです!
文章はテンポが上手です!

次の話もとても楽しみです。応援しています!

穴埋め感想機能?で上記を作りましたがw
主人公のマキちゃんがどうして皇帝陛下のことが好きだったのか、という行動原理の根幹が、序盤でただ説明、情報で終わってしまっているのが、わたしの中では話にのめり込めない要因となっています。エピソードとして皇帝陛下や新皇帝への愛情や慈愛を感じさせてくれたら、個人的にはもっと読みたくなるのだろうな、と前々から思っておりました。
あと従者の狙ってる感がどうしてもね。オバサンにはねwww

長所であるだろう文章の読みやすさは、いまさらなので割愛します。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n4114er/

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、『内政チート=現代知識』で領地を無理やり立て直す

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元記事:夢の終わりに月の砂漠で

書いていた当時、無我夢中だったので、あまり覚えていません。
今は雰囲気の寒暖のニュアンスが、どのような塩梅で伝わっているのか、というのが気になります。

上記の回答(夢の終わりに月の砂漠での批評)

投稿者 朱鈴 : 0 投稿日時:

はじめまして。朱鈴(あかりん)と申します。何か少しでもお役に立てましたら幸いです。

夜寝る前に少しずつ子供たちに語って聞かせてあげたい、不思議なかわいらしい物語だと思いました。
バクを倒したい"おじさん"がいったい何者なのかが曖昧で謎に満ちていますが、それがいっそうおとぎ話のようなファンタジックな空気を醸し出しているように感じます。また、ゴム風船、ストロー、プールでの飛び込み失敗など、誰もが一度は手にしたこと目にしたことのある身近なものを比喩や表現に使うことで、夢の中のような不思議な世界観にも親しみやすさを与えているように感じました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/146446894/551225471/episode/1434951

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 夢の終わりに月の砂漠で

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元記事:キミのカタチは不定形

キャラクターの心情描写には力を入れました。

上記の回答(キミのカタチは不定形の批評)

投稿者 みりん : 0 投稿日時:

第一章まで読みました。

このエピローグはあまり良いとは言えないと思います。
理由は、この短い分量の中に、主人公、紗緒、風花と三人ものキャラクターが
登場するからです。
それに、いつ、どこにいるか、舞台の設定も明示されていません。
語られる内容も、正直よくわかりません。
よくわからない内容は苦痛なだけでなく、覚えることができないので、
冒頭にエピローグを置く意味、効果がないのと変わらない状態になっています。
さらに、バッドエンドっぽい悲しい雰囲気が、読者を選んでしまうと思われます。

さらに進んで、一章ですが、
正直、藤俐というキャラに好感が持てませんでした。
人を小馬鹿にしているところがダメでした。
先生かわいそう。この先生が、もっと嫌なやつだったら良かったと思います。
白髪にしてたら、そりゃ怒られるよ。
白髪にしてる理由もわからないし、主人公に共感できてない、
むしろエピローグのせいで、主人公はよくわからないやつ、という先入観があるので、
よけいに先生がかわいそうに思えました。

藤俐と紗緒が比較的すぐに出会って、オセロをして、紗緒が思わせぶりに告白してくるという
展開はよかったと思います。キャッチーだし、話が動いた感じがするし。
この紗緒と、藤俐が願いをかけて何かある話なんだと早めにわかったのがよかったと
思います。

ただ、ゲームの説明がわかりにくかったです。
そういうもの、なのかもしれないんですけど、そのゲームは誰が主催しているのか?
スキルを与えるのは誰か? 神的な存在がいるのか?
主人公の願いとは何か?
など、伏せられてることや疑問が多すぎて、ストレスが溜まりました。

ラディが出てきて、少しだけネタばらしをしてくれましたけど、
紗緒がプレーヤーだと入ってきた時点でわかってたなら、その伏線をくれないと
だまされた感じともったいぶられている感じがして面白くありません。

一章最後の紗緒パートも、意味がわからないので、どう楽しめばいいのかわかりません。

総じて、よくわからなかった。
というのが感想です。
第一章ここまでしか読んでいないので、わからないのも仕方ない向きもあるかと思います。
ただ私としては、これだけ読んでもわからないことが多すぎて疲れてしまったので、
この続きを読みたいとは思いませんでした。

もっと最初から読者がわかるところ、安心して読めるところ、共感するポイント、
などを散りばめて、謎をひとつかふたつに絞るような作りにした方が親切なのでは
ないかと思いました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/02890.shtml

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: キミのカタチは不定形

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