ノベル道場/小説の批評をし合おう!

返信一覧。最新の投稿順358ページ目

元記事:家事力0の女魔術師が口の悪い使用人を雇ったところ、恋をこじらせましたの批評

アウトサイダーKさん
完結まで作品を読ませていただきました。
何てかこうかです。

私は少年誌メイン(特に漫画)で読んでいるので、女性向けというものへの批評は的確ではないかもしれません。
”ちげーよ”と思う部分がありましたら遠慮なく非表示にしてください。

作品は静かに読めて、文章には過不足なかったと思います。
気になった点は主人公の年齢ですか、
二十六だと女性の場合、学生、会社員、主婦など個人の生活が多様化しているので、この中で最大公約数を出すよりは、
共通認識として”大学生”というひとくくりでできる二十一ぐらいのほうがいいかと。
多分、読者は自分の認識で年齢に対して主人公を想像すると思うので、共通感覚の”大学生”よりも優れているとか、
働いているのだから私(読者)とは別の道を進んだんだと、大きな共通認識からどれだけ離れているかを示せるほうが良いかと思いました。
(この年齢なら、高校生は大学を意識し、主婦は学生時代を思い出せるのでより強固なベースかと考えます)

祈豊祭ですが、作中にパンが出てくるのでおそらく麦系統と推測しています。
麦の種まきの季節を調べてみてください。(”麦じゃねーよ”って場合は失礼しました)

また、市長があっさりし過ぎで潔すぎです。きれいな物語で、誰一人傷つかないっていうのは素敵なのです。ですが、もう少しギルバートがぶん殴ってすっきりできるぐらいの悪役にしてほしかったです。そして、ギルバートとミレーネの甘々なところをもっと書いてほしかったです。
あくまで私のイメージですが、悪役……マイナス点をゼロへ、主人公……ゼロをプラス点へという感じなので、悪役が最初っからプラス点(市長というステイタス、完成された人格)というところが引っ掛かりました。

最後になりますが、私もアウトサイダーKさんの話をもとにミレーネとギルバートの物語のプロットを作ってみました。(ミレーネの設定はいじりましたが)
興味あればこちらのコメントに載せますがいかがでしょう?
ストーリーラインをそのままなぞったので、アウトサイダーKさんの作品をまだ見ていない人にストーリーラインがマルバレする可能性があります)

文章がスラスラ読めるので、ストーリーがよく見える物語でした。
創作頑張ってください。

上記の回答(家事力0の女魔術師が口の悪い使用人を雇ったところ、恋をこじらせましたの批評の返信)

スレ主 アウトサイダーK : 0 投稿日時:

ご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

プロット公開は結構です。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885271634

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 家事力0の女魔術師が口の悪い使用人を雇ったところ、恋をこじらせました

この書き込みに返信する >>

元記事:家事力0の女魔術師が口の悪い使用人を雇ったところ、恋をこじらせました

女性向けのラブコメとして書きました。
コメディ要素はおそらく2,3割くらいです。

不器用な人同士のラブストーリーでもあります。

何か気になるところ、あるいは良いと感じるところがありましたら、コメントをいただけるとありがたいです。

上記の回答(家事力0の女魔術師が口の悪い使用人を雇ったところ、恋をこじらせましたの批評)

投稿者 何てかこうか? : 0 投稿日時:

アウトサイダーKさん
完結まで作品を読ませていただきました。
何てかこうかです。

私は少年誌メイン(特に漫画)で読んでいるので、女性向けというものへの批評は的確ではないかもしれません。
”ちげーよ”と思う部分がありましたら遠慮なく非表示にしてください。

作品は静かに読めて、文章には過不足なかったと思います。
気になった点は主人公の年齢ですか、
二十六だと女性の場合、学生、会社員、主婦など個人の生活が多様化しているので、この中で最大公約数を出すよりは、
共通認識として”大学生”というひとくくりでできる二十一ぐらいのほうがいいかと。
多分、読者は自分の認識で年齢に対して主人公を想像すると思うので、共通感覚の”大学生”よりも優れているとか、
働いているのだから私(読者)とは別の道を進んだんだと、大きな共通認識からどれだけ離れているかを示せるほうが良いかと思いました。
(この年齢なら、高校生は大学を意識し、主婦は学生時代を思い出せるのでより強固なベースかと考えます)

祈豊祭ですが、作中にパンが出てくるのでおそらく麦系統と推測しています。
麦の種まきの季節を調べてみてください。(”麦じゃねーよ”って場合は失礼しました)

また、市長があっさりし過ぎで潔すぎです。きれいな物語で、誰一人傷つかないっていうのは素敵なのです。ですが、もう少しギルバートがぶん殴ってすっきりできるぐらいの悪役にしてほしかったです。そして、ギルバートとミレーネの甘々なところをもっと書いてほしかったです。
あくまで私のイメージですが、悪役……マイナス点をゼロへ、主人公……ゼロをプラス点へという感じなので、悪役が最初っからプラス点(市長というステイタス、完成された人格)というところが引っ掛かりました。

最後になりますが、私もアウトサイダーKさんの話をもとにミレーネとギルバートの物語のプロットを作ってみました。(ミレーネの設定はいじりましたが)
興味あればこちらのコメントに載せますがいかがでしょう?
ストーリーラインをそのままなぞったので、アウトサイダーKさんの作品をまだ見ていない人にストーリーラインがマルバレする可能性があります)

文章がスラスラ読めるので、ストーリーがよく見える物語でした。
創作頑張ってください。

長所。良かった点

誰でも読めるきれいな物語 文章表現もよかった。

良かった要素

ストーリー 文章

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885271634

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 家事力0の女魔術師が口の悪い使用人を雇ったところ、恋をこじらせました

この書き込みに返信する >>

元記事:Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~

 
 力を入れた点はプロットに基づいた展開です。

 不安な点は、設定を出し過ぎず、分かりやすく出来ているか。
 世界観が分かるようになっているか。
 展開は本当に良いのか。
 ちゃんとライトな宇宙SFの体を成しているかといった物です。

 趣味でやっているものとはいえ、明確な強みのある長所が存在する小説を書きたいと思っています。
 大規模改稿前の参考にしたく思っておりますので、批評のほどよろしくお願いいたします。

上記の回答(Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~の批評)

投稿者 うっぴー : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます!
「第5話 最初の”first contact”はクソッタレ 後編」を拝見させていただきました。

異星人と接触し、彼らがなぜかトオルを人殺しだと見做して怒っているという展開は、なかなかおもしろかったです。
また、章の文章量が短いので、負担を感じずサクサク読めます。

難を言えば、キューがまったく未知の存在である彼らの言語を一瞬で解析してしまうのは、ちょっと万能すぎる科学力だと感じました。
もう少しデータを集めないと、いくらスーパーコンピュータでも、これは難しいのではないかと思います。

例えば、イースター島のロンゴロンゴ文字は、長年の研究にも関わらず、現在に至るまで解読不能のままです。
理由は、単純に現存する文字が少なく、データ不足だからです。
ファンタジー小説なら魔法の一言で納得できる展開ですが、SF小説でしたら、科学的な裏付けがある程度ないとご都合主義に映ってしまいます。

また、ノベル道場は批評をし合うことを目的としておりますので、ぜひとも他の方の小説の批評も書いていただけるとありがたいです!

長所。良かった点

文章、文量ともに読みやすように工夫がされており、サクサク読めます。
読みやすさでは、満点の小説です。

良かった要素

ストーリー 文章

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n7326eh/

要望 : 長所を教えてください! スレッド: Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~

この書き込みに返信する >>

元記事:安直愚直にエクメーネの批評

序章まで読ませていただいたので感想を書かせていただきます。
タイトル名や能力名が出てきたところは「おお!?」と思いました。読んでいくうちに設定の深さが見えてきて、意外と理論的な部分が見えてきて関心しました。
しかし、読み始めの部分はいささか『設定』の部分が足かせになっているような感じがしました。練られているようだけど、どのように料理されるかわからない、クセの強い設定のためこういう設定が好きじゃないとそもそも読み始めにくいところがあるかなと思います。話の流れも日常から非日常に落とされるという、『ありがち』なもののため、この作品の面白い部分が読み出し部分で感じられなかったのが惜しいと思います。
魅力的な設定はむしろ作品の魅力となっているので、そこを読み始め部分に見いだせたらもっといいと思います。また、話の流れも『普通の話じゃない』と思えるような部分が最初の部分にあればよかったと思います。

某作品のリスペクトはあれど、この作品ならではの“設定”もあったので深さを感じました。ただ、惜しいところとしては話の引っ張り方が弱いところだと思います。魅力的な設定は目を引くところもありますが、同時に「わかりにくい」ところがあったため、諸刃の剣かなと思いました。あとはキャラクターが弱かったところが惜しいと思います。まだ序章だけなので判別できない部分もあるのですが、序章は能力の話や世界の話などがつらつらと並んでいた感じで、人物への感情移入がしにくくなってたかなと個人的に思います。序章の最後の展開も考えると、やはり一人ほど、強烈に感情を揺るがすほどのヒロイン、相棒みたいなのが欲しいと思います。

なかなかクセの強い作品と思いますが、個人的にはこういう話が好きというか、過去に自分もこんな感じのをつくってたりしてたので……応援したいところがあります。
時間があったら引き続き読ませていただこうと思います。
どうも失礼しました。

上記の回答(安直愚直にエクメーネの批評の返信)

スレ主 リーフ : 0 投稿日時:

感想ありがとうございますっ!!
序章の持って行き方は少し悩んでいまして、おっしゃる通り引きが弱いと思う節もあり、今後の課題とさせていただきます。話に引き込ませるというか、惹かれる描写というものを、じっくりと検討してみようと思います。

また、キャラクターに関しては、後半になるに従って色を濃くしていっているのですが、前半付近でも人物に注目して描写を増やしてみようかと思います。ご指摘感謝します。今後ともどうぞ宜しくお願いしますっ!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n2024dr/

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 安直愚直にエクメーネ

この書き込みに返信する >>

元記事:「第4話 最初の”first contact”はクソッタレ 前編」の批評

ご返信ありがとうございます。

「第4話 最初の”first contact”はクソッタレ 前編」を拝見しました。

ご質問ですが、文章は柔らかいほうが良いと思います。
本作の売りは、トオルとキューのおもしろい掛け合いにあります。
また、「第4話 最初の”first contact”はクソッタレ 前編」というように、章のタイトルは、ならず者っぽい口語体です。

シリアス展開でありながらも、ユーモアを忘れない二人というのが、この作品の特徴かと思います。
それでしたら、文章は柔らかい方が良いと思います。

また、第4話まで読んだ感想ですが、ロネの街の惨劇と、トオルたちの話がどう繋がるのが、まだわかりません。

ロネの街の惨劇は、プロローグから繋がっているのはわかるのですが、二つのストーリーが同時に進行していると、どちらに注目して良いのか、わかりにくくなります。
トオル達に感情移入していたのに、話が飛び飛びになっているように感じました。

小説は本来、主人公を中心に展開させるのが王道です。
なぜかというと、その方が、話の筋がわかりやすくなり、主人公に感情移入しやすくなるからです。

この物語は、プロローグはラナリ。二話、三話は、トオル、四話はアルバと視点が頻繁に移動し、誰に注目して良いのかわかりにくい構成になっています。
(ラナリ、アルバとトオルがどういう関係にあるかわからないので、展開の意味が掴みづらい。ラナリとトオルが兄妹であるなどとしてしまった方が、トオルにとっても切実な展開になるので読者の興味を引けると思います)

視点移動、時点移動は、なるべく少なくし、わかりやすい構成にするのが良いかと思います。

ロネの街の惨劇は、おもしろい展開だと思いました。
また、後で続きを読んでみたいと思います。

上記の回答(「第4話 最初の”first contact”はクソッタレ 前編」の批評の返信)

スレ主 瀬戸R : 0 投稿日時:

 うっぴー様、四話までのご高覧、誠に有難うございます。
 ×ご知啓 〇御知恵 と誤変換をしていてしまい誠に申し訳ありませんでした。
 "また、第四話まで読んだ感想ですが、ロネの街の惨劇と、トオルたちの話がどう繋がるのが、まだわかりません。"
 と展開の拙さのご指摘有難うございます。
 一応、五話に繋がる話として書きました。視点移動を余りしないほうが良いとのご指摘を肝に銘じて改稿を行っていきたいと存じます。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n7326eh/

要望 : 長所を教えてください! スレッド: Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~

この書き込みに返信する >>

現在までに合計2,004件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全401ページ中の358ページ目。

ランダムに批評を表示

▼おすすめ小説!

寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘

投稿者 ドラコン 返信数 : 13

投稿日時:

 鉄道が存在する、中華時代劇風ファンタジーです。  何度かプロローグ掲示板やプロット掲示板に投稿してご意見をいただいたのですが... 続きを読む >>

長所を教えてください!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07072.shtml

SCAPEGOAT~他人の命を踏みにじることでしか能力を使えない~

投稿者 アフロマリモ 返信数 : 1

投稿日時:

力を入れた点は設定です。ストーリーも最後までの道筋はもう立ててあり、あとは書き切るだけなので伏線も貼りやすいです。 ... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8789hc/

幼馴染ヒロインのことをバカにしたら、なぜかリアル幼馴染と同棲することになりました

投稿者 もちもちだんご 返信数 : 8

投稿日時:

短編として書いてみました。 良かった点、悪かった点、教えてください。よろしくお願いします。 なろう用に書いたあらすじの批... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n6293gf/

ランダムに批評を表示

元記事:姫さまは僕のパイロット

「ロボットが人と共に当たり前に生活している」描写を積極的に取り入れています。
人が生活する上で必要な作業、農耕、建築などなど、戦う以外にもロボットが動いているのを想像しやすいように描写しています。

また、主人公とパイロットが、登場人物達と関わって成長していく様子も力を入れています。

上記の回答(姫さまは僕のパイロットの批評)

投稿者 朝樹 : 1 投稿日時:

僭越ながら、批評を書かせていただきます。

ベイラーという巨大ロボットをパートナーにしている世界。発想がいいですね。
主人公がカリンに戸惑いながらも話しかけて、カリンは純粋に受け入れてくれる。絵本みたいなあたたかさがあると思いました。

ただ、コウが現代からの転生者であるという設定にあまり意味を感じませんでした。
「ロボットが人と共に当たり前に生活している」という描写をしたいのなら、コウはまんまベイラーでいいんじゃないでしょうか。ベイマックス的な(違うかも)、意思のあるロボットとして、人と触れ合って世界を知っていく……というような設定のほうが、その描写ができるのでは、と思いました。
転生者となると、コウは体がロボットなだけで、心は普通の人間であることがわかりきっています。コウとカリンの信頼関係はすごく純粋で、素敵なものだと思いましたが、コウが転生者なおかげで人と人の交流になってるんですよね。せっかくの面白い設定なのにもったいない、と思いました。

作者さまの書きたいものとは全然違う意見をしてしまっていたら、すみません。
少しでもお力になれれば幸いです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n0704ei/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 姫さまは僕のパイロット

この書き込みに返信する >>

元記事:彼岸を覗く瞳

基本的に主人公の一人称視点で書きました。文章の分かり易さや、表現、物語自体の妙味があるか。あらゆる点で指摘して頂きたいです。宜しくお願いします。

上記の回答(彼岸を覗く瞳の批評)

投稿者 三年ネタ太郎 : 0 投稿日時:

第1章まで読みました。冒頭に登場した神様の弟子と主人公が初めて出会うまで若干間が空いているのが気になりました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887034473

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 彼岸を覗く瞳

この書き込みに返信する >>

元記事:ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~

昨年の夏に書いた短編作品です。
いわゆる『ニンジャスレイヤー』系統の、特殊な文体を目指してみましたが、上手く行っているでしょうか?
意図的に突っ込みどころを残した世界観ではありますが、それとは別に『ここが良く分からない』と言った点はないでしょうか?

不安な点
※自分では、説明がスムーズに行っていないように思える箇所が。
※あらすじは、果たしてこれで良いものかどうか……。

よろしくお願いします。

上記の回答(ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~の批評)

投稿者 JIRO : 1 投稿日時:

ニンジャスレイヤー好きなので読ませて頂きました!
あの独特な世界観を陰陽師で表現出来ていて素晴らしいなと思いました。

他の方も指摘されている通り、若干用語等の説明が不足しているかなと感じましたが、今のままでも勢いで読めてしまうので問題ない気がします。
(あまり説明を入れすぎると折角の勢いがなくなってしまいますし。勢いがなくならない程度に説明を追加するのはありだと思います!)

自分はニンジャスレイヤーの漫画版(&アニメ版)も見ているので、あの絵で場面が思い浮かびましたが、見ていない方だとちょっと描写不足で何をしているのか分からないかもしれません(特に戦闘シーン)

またこれは個人的な意見かもしれませんが、ニンジャスレイヤーを知っている自分からすると、ちょっとニンジャスレイヤーの設定そのまま過ぎるかな…?と感じました(名称やキャラ名を忍者から陰陽師に置き変えただけに感じてしまいます)

ニンジャスレイヤー好きが見た時に少し意外性を感じるような、オリジナリティがあったらより一層良くなると思います!

全体通してニンジャスレイヤー好きも、知らない人も楽しめるとても良い作品でした!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5188ed/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~

この書き込みに返信する >>

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の批評を依頼する!
コメントは4500文字以内。
あらすじは3000文字以内。
批評通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ