ノベル道場/小説の批評をし合おう!

清弥さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~

昨年の夏に書いた短編作品です。
いわゆる『ニンジャスレイヤー』系統の、特殊な文体を目指してみましたが、上手く行っているでしょうか?
意図的に突っ込みどころを残した世界観ではありますが、それとは別に『ここが良く分からない』と言った点はないでしょうか?

不安な点
※自分では、説明がスムーズに行っていないように思える箇所が。
※あらすじは、果たしてこれで良いものかどうか……。

よろしくお願いします。

上記の回答(ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~の批評)

投稿者 清弥 : 0 投稿日時:

 アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!? という気分にさせてくれる大変素晴らしい短編だと思いました。何より呪詛と書いてチャカと呼ばせたり、式神の台詞に爆笑させてもらいました。

 良い点としては、やはり目標としていたモノを完全にやり遂げていたところでしょうか。ニンジャスレイヤーの陰陽師版としては完璧に近い仕上がりだったと思います。ギャグ調でありながらも熱いバトルは、見ていて飽きないものがありました。

 気になった点として上げられるのはやはり元々の陰陽師の知識、そしてニンジャスレイヤーの知識の2つが備わっていないと文章がわかりにくい点でしょうか。プレジテント・ミチナガや、違法カレンダー等々。反閇などの説明を書かれたのなら、そこまで軽くでも説明していればもっと物語にのめり込めたのかな、と思いました。

長所。良かった点

短編全てを通してニンジャスレイヤーを彷彿とさせ、同時に思いっきり笑えたこと。笑える小説を書くのは本当に難しく、私には到底ムリな芸当ですので素直に羨ましく思います。

良かった要素

キャラクター 設定 文章

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5188ed/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~

この書き込みに返信する >>

元記事:終末に抗ってみよう。

初めまして、ミツムと申します。今まで我流というか、『なんとなく』で小説を書いてきました。このままではいけないと思い、初めてこちらの掲示板を利用させていただきます。自分の文章の欠点や、面白い部分はどこなのか、客観的な批評をいただきたく思います。すでに完結して本編を書ききっているので、少し長いですがよろしくお願いします。

上記の回答(終末に抗ってみよう。の批評)

投稿者 清弥 : 0 投稿日時:

第一章を読ませていただきました。まず簡単な感想を一言言わせてもらうと、滅茶苦茶面白いです。凄い私好みの小説でした。人類滅びる一歩手前の状態からどのように抗っていくのか、とても楽しみに思えます。

 文章の方ですが、これは普通に大丈夫です。というより上手だと思います、少なくとも私よりも。ただ、地の文の説明が多く動きがあまり頭に入ってきません。流石に漫画のように……とはいきませんがもう少し動きのある文章でもいいのかなーと思いました。特に主人公が目覚めてレヴェオを殺す過程をもっとスピード感のある構成にしても良かったのではないでしょうか。
 面白かった部分としては、世界設定の説明や登場人物の会話等が挙げられます。その中でもネメリアと主人公との対話がすごく好きでした。内面の表現がよく表現されていると思います。

 一章まで読ませていただいて、この人はバトル物よりもヒューマンドラマな物語を書くのが得意なんだろうなと思いました。人の感情、思考、心の闇を読者に感じさせるのが上手な反面、動的な文に関しては苦手としていると客観的に思います。それでも私的にはかなり面白かったので、次回作を期待しつつ読ませていただきます。
 感想を書く機会があまりなく、他の方と比べて随分と曖昧なものとなりましたがそこのところはご容赦お願いします。ミツムさんのお役に少しでもなれたら幸いです。

長所。良かった点

終末世界だが、それでも……と思わせてくれる物語。程よいR15要素が話に味を出してくれている。

良かった要素

ストーリー キャラクター 設定

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n7881dv/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 終末に抗ってみよう。

この書き込みに返信する >>

元記事:セブンスナイト ―少年騎士の英雄記―の批評

序章まで拝読しました。

たのもー! との事ですので、少々厳しめなコメントになるかと思います。ご気分を害されたのであればお許し下さい。

まず『始まり』から。
いきなり、『どういった世界の』『どういった状況下』なのかが分かりません。読み進めて行っても、『少年が何かピンチらしい』……程度の事しか理解出来ず、そのような状態で少年の『現状に即した苦悩』を描かれても困惑するばかりでした。
最後の方になって、ようやく禍族や魔族、騎士と言った説明が出て来ますが、十分な理解が及ばないままに『長い間空席だった緑の騎士の席が埋まった』と言われても、納得よりも「何故、空席だったのか?」と言う疑問の方が先に出て来てしまいます。

『穏やかな日々』。
『よくある世界の、よくある街』とありますが、「つまりどのような世界の、どのような街」なのかが分かりません。『読者の想像に委ねている』にしては範囲が広すぎるため、思い浮かべる情景が読者によっててんでんばらばらになる可能性が大です。

次に果物屋での騒動。
男が曰くには『力なんだよ。この世界は』との事ですが、この街には警察なり兵士なり、治安維持を担当する人々は存在しないのでしょうか? 路地裏など人目に付かない場所であればまだしも、『往来の真ん中で堂々と理不尽な暴行を加える男』が現れると言うのは相当に治安が悪い証拠ですし、本当に力を持っている存在、つまり『権力者』は治安強化などの対策を講じそうなものですが。仮に権力者が動けない状況であるとしても、『自警団の発足』など住民側が対抗手段を打つでしょう。

『そして始まりへ』。
ウィリアムの行動が酷いです。
避難誘導と言う本人も認識している適切な行動を放棄し、無策で禍族と言う危険な存在に向かって行き、結果『始まり』で描かれた危機に繋がる……と言うのは、どう控えめに言っても自業自得の結果であり、全く擁護出来ません。心理描写こそなされておりますが、全く共感が出来ません。

その他、全体的に引っ掛かりを覚える文章(例・『始まり』最後の方の『思想高き庶民』など)が散見されます。

読者に対し、段階を経て世界観の説明をする、などの点を心掛ければ、もっと分かりやすくなるかと思います。

以上です。失礼しました。

上記の回答(セブンスナイト ―少年騎士の英雄記―の批評の返信)

スレ主 清弥 : 0 投稿日時:

厳しいコメントありがとうございます!気分を害するなんてとんでもない!

『始まり』について。
こちらについてはきっと読者全員がそう思っているだろうなーと感じながら書いていました。いわゆるポエムのような感覚です。同じような感想が複数みかけましたら内容を変えようかな、と思っております。

『穏やかな日々』についてですが、「よくある世界のよくある街」というのは初めから世界設定を説明してもウザがれると考えた結果の文章です。こういう表現にした方が入り込みやすいかな、と考えました。よく普通じゃない主人公をあらすじで普通の、と言っているような感じでしょうか。

果物屋での騒動の、治安維持を担当する人のことは全く考えていませんでした。時間が出来次第、少し変更を加えようかなと思います。確かに普通に考えればそういう存在はあるものですよね。

『そして始まりへ』でのコメントですが…はい、主人公の行動が酷いのは重々理解しています。ですがこの話を通じて私は客観的、言葉を変えれば一般的な視点で見てこの主人公は「狂っている」のを理解してもらいたかったのです。この物語の主人公は擁護できず、共感もできません。ですが彼がどのように成長していくのか、そしてどのように周りの人々と関わっていくのか。それを描きたかったのです。

ここまで返信を書いていて、やはり自分の表現力はすこぶる低いのだと痛感いたしました。自分が伝えたいことをしっかり伝えられておらず、自身の未熟さを呪うばかりです。貴方様の言う通り、もう少し段階に分けて世界観や主人公について理解してもらえるよう、努力していきます。大変貴重な感想、ありがとうございました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5976eb/

目的:趣味で書く

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: セブンスナイト ―少年騎士の英雄記―

この書き込みに返信する >>

元記事:セブンスナイト ―少年騎士の英雄記―の批評

 こんばんは、のんです。序章まで読ませて頂きました。文章的にもストーリー的にもあまり言えることはないのですが、気になった部分を書き出していこうと思います。

 先ず全体的な文章についてですが、誤字・脱字・テンポの悪さが見受けられました。書き終わってから一度しっかり推敲しましょう。もし既に推敲しているのでしたら、時間をおいて熱を冷ましてから見直して下さい。
 地の文でもタイトルでも『少年』と呼ばれていた主人公が、3話目では『青年』になっていました。

 それから、『──』はダッシュで駄目なようでしたら罫線と打つと予測変換に出てきますよ。小説家になろう様では入力補助メニューの一括変更で簡単に編集できますので、お試し下さい。

 続きましてあらすじです。
▼そして魔族とは何なのか、禍族とは何なのか、『騎士』とは何なのか……。

 敵である2種族と、英雄であるはずの『騎士』を並べるのは不穏で大変良いのですが。唐突で驚きました。神に選ばれた上位7人ではなかったのでしょうか?
 恐らくあらすじ内に嘘や矛盾はないのでしょうが、だとすれば『認定』という言葉が悪かったですね。コレでは神が騎士だと命名した、ただそれだけの様に感じられます。

 序章の展開からして、神が直接力を授けたりはしていないのでしょうが。常人ではなくなった、『騎士』となる前と後では何かが違う。そういった明確な言葉が欲しいところです。
 単純に力を与えられただとか、騎士となった、だけで構いませんので。

 それでは、本編にまいります。
 序章を読ませて頂いて、3つ程気になる点がありました。

 1つ目は、主人公がその場にいない英雄のように成りたいと、強く願った点です。
 2話と3話冒頭で描かれた日常シーンにて、護ることへの執着は現れていました。それと一緒に、これも軽く描写してしまいましょう。

 2つ目は
▼全ての悪、全ての闇、全ての死を体現したような“黒”で曖昧に姿を為した怪物。

 魔族はどこへ消えたのでしょうか? 「おう、禍族には気を付けてな」と軽い調子で言われていたのも気にかかります。周囲にいない禍族を主人公がはっきり視認していますので、結構な大きさだと思うのですが......。

 3つ目は
▼(……もし、挑んでお前が死ねば周りの人々は“護れなくなる”、良いのか?)
 (死ぬのは怖いよ。でも――)

 の流れ、描写が不足しています。
 攻撃に耐えるばかりではジリ貧で、このままでは仕方ない。そんな思考から出た言葉なのでしょうが、『護れなくなること』が完全にスルーされていて、自己満足のようにすら感じました。

上記の回答(セブンスナイト ―少年騎士の英雄記―の批評の返信)

スレ主 清弥 : 0 投稿日時:

 ご感想ありがとうございます!

・「全体的な文章について」。
 この点については私が未熟であるとしか言いようがありません。まずこの話はプロットを決めてはいますが書き終えてはいないのです。一応書き置きはしていましたが、早く見てほしいという欲望に耐えられず出してしまったことからこの小説は始まりましたので。ですので少しずつ誤字・脱字を直しつつ小説全体を良くしていきたいなと思います。あと、──←こちらが「罫線」で出るとは知りませんでした、これから使わせていただきます!

・「あらすじについて」
 基本的にあらすじに書かれている最初の段落で書かれているのは神話……のようなものです。今生きる人々が信じているだけで、嘘なのか真実なのかは小説内でいずれ語られることになると思います。一応、「遠い、遠い昔」という部分で童話感をだしたかったのですが……少し文章が硬すぎたでしょうか。表現不足で申し訳ありません。

・「1つ目、2つ目の気になる点について」
 これは序章であり、あくまでただの意味不な思考回路をしている少年が物語の主人公となる始まりを描いた章です。ですので主人公が何故その場にいない英雄に成りたいと強く願ったのか、また禍族や魔族という存在は何か。その鱗片も出していないのですからわからなくても当然……私は思っています。コレについては続きを読んでいただく他ないかと。それでも疑問があるのならば、それは完全に私の技量不足です。申し訳ありません。

・「3つ目の気に成る点について」
 はい、完全に間違いです。言い訳のしようもないです。表現を変えてみます。

 以上、返信です。自分の表現力や技量の足りなさを色々と痛感いたしました。少なからずワクワクしてもらったのに、それを自分の力不足で萎えさせるのは凄まじく辛いです。もう始まってしまったこの小説、何とかかんとか最後まで完結させて、読者の方々に満足頂けるような作品に仕上げたい気持ちです。ご感想、ありがとうございました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5976eb/

目的:趣味で書く

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: セブンスナイト ―少年騎士の英雄記―

この書き込みに返信する >>

元記事:セブンスナイト ―少年騎士の英雄記―の批評の返信の返信

 返信への返信、失礼します。
 言葉が足りず勘違いさせてしまった様ですので、順番に補足させてください。

▼「あらすじについて」
 清弥様の狙い通り、『遠い、遠い昔~』の前半部分は神話らしく、これだけでしたら問題はありません。後半の『そして現代~』と続いた結果、問題が生じたのです。

 前半部分の【神が最も強い7人の人間を選び、魔族や禍族に対抗できるほぼ唯一の存在……『騎士』に認定した。】に疑問を挟む余地はありません。そういうものだと断定さています。この後の色については、騎士自体ではなく、騎士各々の個性でしょう。
 しかし後半部分にて、騎士とは何か? と疑問を渡されました。これでは付いていけません。何かがあるのは分かっても何があるかはサッパリ分からず、むしろ前半部分以外に何も無いでしょうと反感すら持ちました。

 未知はわくわくの素ですが、あまりに未知すぎては怖いだけです。ですから前半部分の騎士にも疑問を挟む余地を与えましょう。
 例えば、彼ら(騎士)は特別な力を与えられた。とあれば、特別な力ってなんだろう? と思いますよね。
 騎士に関する説明が「認定した(=命名した)」「七色に別たれた(=各々が緑の騎士のような呼ばれ方に?)」「セブンスナイツ(=名称)」と言った感じで、呼称以外の変化がありません。別たれた、という言葉に引っ掛かりは覚えますが、もともと七人ですし。神話の様ですので実は違うのかもしれませんが、未知過ぎてやはり付いていけません。
 それと、今気付いたのですが。セブンスナイツですか? セブンスナイトですか?

▼「1つ目、2つ目のきになる点について」
 先ず英雄のことに関しましては、そのシーンに成った途端、急に『英雄』という言葉が飛び出したものですから。取って付けたような印象をうけました。
 主人公......狂っていたんですね。王道ファンタジーかと思っていました。申し訳ありません。

 2つ目の魔族に対する言及は、禍族の描写に『全て』とあった為に魔族は含まれていないのか、と思ったしだいです。もしかして本当に含まれていないんですかね。序章までしか読めていないことが悔やまれます。

 自己完結しはじめてしまいましたが、あらすじについては述べたかったので、このまま返信させて頂きました。

上記の回答(セブンスナイト ―少年騎士の英雄記―の批評の返信の返信の返信)

スレ主 清弥 : 0 投稿日時:

 返信ありがとうございます、自分の何が足りないのか色々と考えさせられました!

・「あらすじについて」
 のん様の感想を見てもう一度しっかりあらすじを見た所……はい、そう思っても仕方ないと思いました。もう少し前半部分を童話っぽく曖昧な表現へと変えてみようと思います。そうすれば曖昧な童話が故にそれが事実だと信じることも難しくなるでしょうし。他も修正を加えていこうと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
 あと、セブンスナイツとセブンスナイトは別物です。これについては続きを読んでいただく他ありません。

・「1つ目、2つ目の気になる点について」
 主人公は狂ってます。そうなんじゃないかと疑問をもたせるのが序章の中という話であり、確信をもたせるのはその後のストーリーになります。でも一応王道ファンタジー目指してます。
 私の中で「魔族=悪」「魔族=闇」「魔族=死」という概念はありません。禍族と魔族の関係性もその後のストーリーを読んでいいただく他ないです。

 あらすじについては改めて考えさせてもらい、少しでも良くなるよう尽力する次第です。しかし本編でのん様が感じられた気になる点は、本編を読んで頂ければ解消できるかと思いました。どうか少しでも面白いと感じて頂ければ、読まれたことで出た疑問を解き明かしたいと少しでも思って頂ければ、この後のストーリーも読んで頂ければ幸いです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5976eb/

目的:趣味で書く

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: セブンスナイト ―少年騎士の英雄記―

この書き込みに返信する >>

現在までに合計6件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の1ページ目。

ランダムに批評を表示

作家でごはん!

投稿者 ぷりも 返信数 : 0

投稿日時:

以前連投でお騒がせして申し訳ありませんでした。 私の一年弱の、作家でごはん! 生活をまとめたノンフィクションです。 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://novel.daysneo.com/sp/works/b78162c9fc285adb6e5f8d84b67223ab.html

恋と愛のエトセトラ

投稿者 藍川 海咲希 返信数 : 4

投稿日時:

ご無沙汰しております。藍川です。 再依頼失礼します。 工夫した点は以下の通りです。 ・キャラクターの心理描写 ・キャラクター... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5536fi/

織原莉乃は出る杭だから打たれる前に打ち返す

投稿者 20時18分 返信数 : 0

投稿日時:

初めてこちら利用させて頂きます。 何となくで書き初めて少し続き、物書きが趣味のひとつに自分の中でなってきたかなという程度の者です。... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n0640es/

ランダムに批評を表示

元記事:僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)

別サイトの批評で、ご都合主義な部分があるという指摘を受けたので、改稿版を出します。
前作との違い
・小柳の細胞を使って死者が生き返る話から小柳の分身が警察に向かう途中、ヤクザに襲われて生き埋めにされる話に変更。
・警察の設定でミスがあったので、役職を変更。

初稿と比べて、どちらが良かったかコメントしてください。

初稿はコチラ。
https://slib.net/94849

上記の回答(僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

他の方からも突っ込まれていますが、全体的に【くどい】感じ。

くりかえされる執拗な問答とかは個人的には好き。こんなイレギュラーな事態が起こっているというのに、行われるコピー&ペースト的な繰り返しは、日本の役所特有の「たらい回し」を思わせて、妙なブラックさと「癖になる不愉快さ」がある。

でも一方、それの良さを殺してしまうほどぶち込まれた「いらん執拗さ」が、隠しきれないどころか主役をおしのけて、出しゃばって来るような「隠し味」になってしまっている気もする。隠し味は隠してこそ花です。
ーーーーーーーーーーーーーー
個人的に「こいつだけはイビると腹を決めた野郎ランキング」のトップ100位内入りさせている壱番合戦さんの嫌い☆要素

【せっかく苦労して書いた部分を、どうしても捨てたくない————————というはき違えた「もったいない精神」で要らん文章の断捨離をできず、結果、生ゴミか、ごみ屋敷のような作品と化してしまう】がエアさんにも出てきてますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エアさんの美点はビックリするくらい批判が気安い文章———————清々しいまでの【読みやすさ】であり、読みやすさのために容赦なく文章の断捨離できる潔(いさぎよ)さだと思う。

壱番さんの作品読んだことある?
なんというか、批評メンツがほとんど同じなの。だって、あれそもそも日本語なのに読めないもん。
ここが悪いんじゃね?とかまで到達できず、「あ、無理ですスンマセン。貴方はあなたらしければいいと思います」で終わるのよ。あれ。
実際、【ここなおしたら?】→【俺は権力に屈せず信念を貫く!!おれのスンバらしい小説を理解できないくせに、失せろ無能!!】って感じしかないし、高尚なつもりでエログロ無修正で突っ込んでいっちゃうし・・・・・もっとお下劣な下ネタに走っているのに笑って泣けるよう、読者のリアクション見ながら調節している小説なんて、いくらでも存在すんのにね。

壱番さんの小説の欠点って、奇想やセンスはあるのに、時代にあわせる気持ちと読者のへの配慮が完全無欠に存在しないことだと思うの。

 悪い見本というのは、場合によっては良い見本以上に学びを与えてくれます。
悪い見本を見て、「こりゃ駄目だな、でもこういう要素は自分にもあるから、せいぜい気を付けよう」とか逆参考にしてみてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いったん悪口は閉じて、
マンスリー・セレブの時に感じた明確なコンセプトの代わりに、「ぼくどん」は多角的でいろんな見立てが可能なブラック・ユーモアさや風刺テイストがあって、旨味が多いです。

ですが、マンスリー時に感じた軽妙な読みやすさが無くなってしまっている感じもしました。あんなふうにザックリ要点を纏めて箇条書きにしてみたうえで、本編に必要ない要素をあぶりだすのも手かもしれません。

せっかく頑張って描いたのに・・・・とか思うかもですが、そのパーツで新作を作ればいい。
 あのパーツを組み込むなら、どんな奇妙なシナリオになるだろう?とか次回作への楽しみが増えますからね。読者的に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ついで、「ぼくあい」の感想。
おもろかった。
批判は来るだろう粗さもあったし、いろんな見立てができそうなテーマを切り捨てて「自己承認」一本に絞ってしまった惜しさ、何よりせっかくのコントが面白くなかったのが難。

「ぼくどん」の主人公同士の質問合戦の方がコントとして面白かった・・・・たとえば増えた自分に合うたびに、新人のぼくが「すいません、質問よろしいですが」「「「またかよ!!」」」とかの天丼にしても好きなコント・ネタです。

 ちょくちょく相方と僕のキャラブレが見られたし、黒田くんのブラックさは残念ながら「まったく面白くない黒さ」でしかなく、笑いに昇華できないブラックさは大賞獲得経験者というよりは落ちる高度に達することなく消えていく一発屋芸人の哀愁を感じたくらい。

ですが、そういう粗さも含めてユーモラスでおかしみのある、どこら落語のような軽快さがあって楽しかったです。

ヒャッハー!!感想一番乗りは、いつやっても心が躍るぜ!!あっちでウンチク語っても素敵でもないからここに書かせていただきます。なんならレビュー書こうか悩む程度は気に入った。おもしろかったです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://slib.net/95720

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)

この書き込みに返信する >>

元記事:「有」して「無」の世界

力を入れた部分は会話や表現を入れたところです。

上記の回答(「有」して「無」の世界の批評)

投稿者 いとなしサテラ : 2 投稿日時:

 どうも、読者のサテラです。より読みやすくするためにどうするべきか、という観点から見た感想を書きたいと思います。キツいことも書くかもしれませんがご了承ください。

 まず、コレだけは頭に叩きこみましょう。「思わせぶりな地の文を書いて楽しいのは作者だけ」です。思わせぶりな書き方をしても読者が付いてきてくれるのは、作者にネームバリューがある場合だけだと思ってください。

 4つに分けて説明します。

(1)あらすじの書き方を知ろう。
 読者も読者で暇ではありません。日々、面白い作品、自分の好みに合った作品のためにネットを飛び回っています。そんな時、よくわからないあらすじで、ジャンルもよくわからない作品を読みたいと思う人はいるのでしょうか。
 あらすじに必要なのは、メインのテーマは何か、メインのジャンルは何かをパッと見でわからせる要素です。ベストセラーの本でも、CMやってる映画でもいいです。プロが書いたあらすじを読んでみましょう。『どういう人物』が『何をする』『どういうジャンル』の話であるかを書いてあると思います。
 あらすじには、ある程度のネタバレがないと読者は興味を持ちません。色んなあらすじを参考にした後、自分の作品は『主人公が何をするどういう話なのか』考えてみましょう。

(2)説明は不足しないように。
 小説は漫画や映画じゃありません。文字しか情報がないのです。小説には小説の書き方があります。アニメのナレーション、漫画の地の文をそっくりそのまま書いただけでは情報が不足します。視覚情報が足りないのです。
 物語には、必要な情報の過不足というものがあるのです。無意味な情報が多いと読者は頭が痛くなり、必要な情報がないと読者はわけがわからなくなります。いつ・どこで・どういう人が・何をしているところから物語が始まるのか。それを最初に説明してくれないと読者は心の準備ができないのです。
 じゃあ、実際に何を書けばいいのか説明していきたいと思います。

◆読者の頭に入りやすい順番◆
――――――――――
①舞台設定(時代・舞台・日常)
②見た目(景色・時刻・動かないもの)
③動き(行動・台詞・動くもの)
④補足説明(感情・情報)
――――――――――
 普通の物語小説の、基本になる書き方を説明します。あくまでも頭に入りやすい順番ということを念頭においてください。

 まず、物語が①どこのどういう場所から始まるのか書きましょう。序盤だと、「俺」のいる「戦場」がどんな地域のどんな場所にあるか、ですね。「俺」みたいな一人称の場合、主人公の感情・過去・立場が舞台設定になる場合もあります。
 次に、物語が始まる場所が、②どういう見た目のどういう状況かを書きましょう。戦場の途中から始まるのであれば、周りに誰がいて、主人公が何と戦っていたのか、今なにが目に入るのかですね。「戦況」の中身の説明です。ここまではまだ、リアルタイムで動いていない情報、読者の心の準備に必要なことだと思ってください。文字しか使えない小説では見た目の情報というものがすごく大事です。
 続いて、③動くものを書きましょう。動くものとはカッコで囲んだ台詞、動作を表す言葉のことです。台詞は誰でもわかります。序盤の文章での動作は、「滅多打ちにする」「救助に向かう」「真っ二つにする」みたいな言葉です。物語は動かないと話が進まないので、重要な要素となります。動作があると、見た目も変わります。滅多打ちや真っ二つにした敵の見た目がどうなっていくのかを書くと、読者にもよりわかりやすく伝わります。
 最後に、④補足説明を書きましょう。動きの後なら、その動きの理由やこめられた感情など。台詞の後なら、誰がどういう風に言ったのかの説明、新しく出たキーワードの説明なんかですね。登場人物が多い場合は特に重要になってくるのが「誰が言ったのか」という情報です。

 物語を描く時、理想的なのはこうです。まず①舞台設定・状況説明をする。そして、②見た目⇔③動き⇔④動き・ものに対する説明、を書く。後者の三つが行ったり来たりすることで、物語は進行します。
 人物の過去なんかは現代から見れば変わらないことです。地の文でページを使ってバーっと書いたとしても、現代の物語から見れば①舞台設定の一種です。しかし、過去のスト―リーだけを見た場合、①舞台設定・②見た目・③動き・④補足説明等が出てくるので、結局は現代の物語と変わりません。もちろん、設定は現代と過去の両方を考えなくちゃいけないですけどね。

(3)一つの文をスマートに。
 一つの文に「2」で説明したような情報を詰めこみすぎると読者はわけが分からなくなります。「見た目」「動き」「補足説明」は別の文に分けましょう。「時系列」「条件」「人物」「動作」「説明」も別の文に分けましょう。一つの文は『○○が~~した』『◎◎で□□だ』くらいの要素にダイエットさせましょう。それが読者の限界だと思ってください。具体例を書きますね。

◇一部抜粋◇
――――――
「おい! そっちに行ったぞ!!」
「わかった。 報告ありがとう」
俺は、使い慣れた剣術で敵を滅多打ちにする。
一匹倒すのだけでも大変な作業なのに、ここの砂原には約三十匹くらい生息している。
「そっちは大丈夫か!!」
――――――
↓お試し推敲

◇設定一部改変◇
――――――
「おい! そっちに行ったぞ!!」
「わかった。 報告ありがとう」
 俺の焦った忠告に、仲間は冷静に返した。
 俺は剣を片手に持ったまま、砂原を駆けた。そして、新たに動く植物を見つけて立ち止まる。砂に紛れるような土気色の、枯れ木のようにも見える奴ら。報告の原因となった植物型のモンスターだ。砂原には約三十匹くらい生息していると見られている。周辺地域や人への被害が増える前に、仕留めなくてはならない。
 俺の剣を握る手には力が入った。どこを狙えば致命傷になるか。今の位置関係からどのように攻撃すればいいかを脳内でシミュレートする。そのやり方を、記憶にはなくても体が覚えている。肉体に残された経験と勘がおおよその答えを導き出す。いつの間にか、敵へ向かって俺は駆けていた。
 植物と言えど、敵は知能あるモンスター。俺に向かって一本のムチのような枝を伸ばしてくる。だが、想定の範囲内だ。俺は進路を変えず、植物もどきのかなり手前で剣を持ち上げる。
「はあああああ!」
 俺は体重を乗せ、一気に振り下ろした。炸裂音。俺の腕に馴染む剣、体に染みついた剣術による一撃だ。名もない一撃によって、ムチ状の枝は飛び散った。
 その後は流れ作業だ。一番の武器を失って甘い攻撃しかできないモンスター。民間人にとってはまだまだ危険だが、俺はプロらしいからな。防御と回避を織り交ぜつつ、枝を一つ一つ確実に切り落とす。そして、幹にあたる部分を数度攻撃。動きが完全になくなったところで根っこを引っ張り出し、専用の道具で焼却して終わった。
 このモンスターたちには自己修復能力、驚異的な自己治癒能力がある。しかし、それが十全に生かされるのは武器があってのもの。丸裸にした後は伐採と焼却によってとどめを刺す。そういう手はずになっていた。
 一匹を倒しきるだけでも大変な作業。調査報告の『およそ三〇』という数字を思い出して嫌気がさした。一つの戦闘が終わったからといって、ゆっくりしてはいられない。俺の仲間も戦っている。
「そっちは大丈夫か!!」
――――――

 やりすぎました。可能な限り、必要そうな情報を入れて行ったらこんなのになりました。間違いなく一部設定を改変していると思います。私はあなたの設定全部を知っているわけではないですからね。
 とりあえず「滅多打ち」にして「秘奥義」を出さず「大変な作業」にしました。剣と言えば、持つところと刃が付いているのはみんな知っているので、見た目は省略しました。しかし、「植物型」も「魔獣」も作者のあなたしか詳しい設定を知りません。誰が聞いてもわかるように「動く植物」「植物型のモンスター」「枯れ木のようにも見える奴ら」「植物もどき」と、色々な書き方をしてみました。その場に主人公と敵の二人しかいないからできることです。それと、ところどころ記憶喪失を匂わせる書き方をしてみました。会話で明確に出てくる前に書いておくと、読者は「やっぱりか」と納得してくれることでしょう。

(4)その他、伝えたいこと
 段落の最初の文には空白(スペース)を入れましょう。読みにくいです。常識です。
 登場人物が多すぎて読者が付いていけません。人物を減らしましょう。一人一人とのやりとりを濃密にしましょう。主要人物とサブ要員に差をつけましょう。
 非日常的な言葉は必ず説明しましょう。よく目にしますが、「魔獣」「勇者」も作品や作者によって設定が違います。できる限り、最初に会話で出てきた時や、敵として出てきた時なんかに説明しましょう。リアルタイムの動作がある場合は、動きに関わる部分だけサラッと説明しましょう。詳しい説明は、動作が終わった後なんかにしてもいいんです。
 部隊、メンバーの一員として戦ってるのはいい設定。主人公が強すぎる作品にうんざりしてる人は多いと思います。仲間がいるのなら、仲間にも主人公にも弱点や欠点を用意しておいて、お互いにカバーさせるとチームとしての一体感が出るかもしれません。弱点がある方がピンチの演出もしやすく、ちょっとした戦闘にもスリルが生まれます。考えてみてください。

 以上です!

 どんなに素晴らしい話、どんなに面白い設定を考えても、読者に伝わらなければ意味ないです。読みにくければ、多くの人は読むのをやめます。お互い、単なる「自己満足」で終わらないようにしましょう。小説というものは、読者も満足できる「他者満足」があって初めて作品として完成するんだと思います。作者が小説家になれるんだと思います。
 応援してるのでめげずに頑張ってください。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n4063ep/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 「有」して「無」の世界

この書き込みに返信する >>

元記事:緋《フェイ》──訳アリ少女が拾った男は、最強の狼

2022/2/1から3/14まで開催されるカクヨムの「戦うイケメン中編コンテスト」に応募している作品になります。
ヤンジャンとか青年誌の読み切りをイメージして書きました。
受付締切までまだ時間があるので、作品のブラッシュアップのため、ご意見をいただけたら幸いです。
特に本コンテストの性質上、「キャラが立っているか(魅力的か)
」「続きが読みたいか」についてコメントして欲しいと思っています。

コメントをいただいた方の作品は、必ず目を通してコメントを返させていただきます。
※なお、カクヨムでのコンテストという事で、WEB用の改行を多用した文体となっております。ご了承ください。

上記の回答(緋《フェイ》──訳アリ少女が拾った男は、最強の狼の批評)

投稿者 ギンブナ : 1 投稿日時:

はじめまして。ギンブナと申します。
御作を最後まで読んだのでコメントさせていただきます。
ただ、私は普段ラノベをあまり読まないため、賞が想定する読者層と大きく異なります。
参考にならない意見も多々あるかもしれませんが、お目こぼししてもらえると助かります。
また、以下のコメントで「たとえば」と書いている部分がありますが、これはただのたとえで改善案などではありません。ご了承ください。

「キャラが立っているか(魅力的か)」
主人公とヒロインは好感の持てるキャラクターでした。ですが、少し薄く感じます。
どちらも印象が初登場時と最後で変わらなかったのが原因かもしれません。キャラに二面性や矛盾があれば、また違った感想になったと思います。
ありきたりですが、たとえば柚香も実はサイボーグだったとします。そうして彼女がサイボーグが大嫌いと言ったなら矛盾したように聞こえますが、言葉には自分自身への嫌悪も含まれていると感じるので、少し印象が変わります。ついでに柚香が頭だけ機械で残りは生身だとすれば、フェイと対比にもなります。柚香がハッカーという設定にも、もっと説得力が出てくるかもしれません。

フェイは完成されているので、むしろこのままでいい気もします。

一番印象に残ったのは葛西でした。彼は登場時と再登場時で理想通りの小悪党ムーブをしてくれた上に、末路がアレだったので結構インパクトがありました。

藤木はやや影が薄いというか、支部長なのに葛西とやり口が変わらないので小物っぽく見えました。葛西にはない要素、たとえば器の大きさや切れ者っぽさがあればいいなと。

ブライアンは登場が遅いのと台詞がほぼないので印象に残らず。またありきたりですが、プロローグのヤクザ集団に混ざってフェイに一撃でも浴びせていたら、終盤の戦いに因縁ができてもっと盛り上がったかもしれません。

要は、第一印象からだと想像しにくい一面があればもっと魅力的に見える、ということです。

「続きが読みたいか」
続きがあれば読みます。しかし綺麗にまとまっているので、ここで終わっても不満はありません。

初読みですらすらと最後まで読み通せました。
構成や各場面の魅せ方、視点や台詞が漫画っぽいな、とも思いました。
第八話~第九話の繋げ方は特にそう感じます。ですが青年誌の読み切りをイメージされておられるならば納得です。
また、各話サブタイトルで展開が読めるところが多々あったので、展開にひねりがあるとよかったかもしれません。

王道を綺麗に書ける、というのは結構難しいのでスレ主様は実力のある方だと思います。
あとは何か一つ、強く尖った要素があればもっと面白くなるのではないでしょうか。
演出・キャラ・文体・雰囲気・ストーリーのひねりなどなんでもいいので、スレ主様ならではの個性が強く出ればと思います。

細かい所を言いましたが、最後まで面白く読めました。
執筆お疲れ様でした。次の作品も楽しみにしております。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07218.shtml

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 緋《フェイ》──訳アリ少女が拾った男は、最強の狼

この書き込みに返信する >>

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の批評を依頼する!
コメントは4500文字以内。
あらすじは3000文字以内。
批評通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ