ご感想ありがとうございます!
・「全体的な文章について」。
この点については私が未熟であるとしか言いようがありません。まずこの話はプロットを決めてはいますが書き終えてはいないのです。一応書き置きはしていましたが、早く見てほしいという欲望に耐えられず出してしまったことからこの小説は始まりましたので。ですので少しずつ誤字・脱字を直しつつ小説全体を良くしていきたいなと思います。あと、──←こちらが「罫線」で出るとは知りませんでした、これから使わせていただきます!
・「あらすじについて」
基本的にあらすじに書かれている最初の段落で書かれているのは神話……のようなものです。今生きる人々が信じているだけで、嘘なのか真実なのかは小説内でいずれ語られることになると思います。一応、「遠い、遠い昔」という部分で童話感をだしたかったのですが……少し文章が硬すぎたでしょうか。表現不足で申し訳ありません。
・「1つ目、2つ目の気になる点について」
これは序章であり、あくまでただの意味不な思考回路をしている少年が物語の主人公となる始まりを描いた章です。ですので主人公が何故その場にいない英雄に成りたいと強く願ったのか、また禍族や魔族という存在は何か。その鱗片も出していないのですからわからなくても当然……私は思っています。コレについては続きを読んでいただく他ないかと。それでも疑問があるのならば、それは完全に私の技量不足です。申し訳ありません。
・「3つ目の気に成る点について」
はい、完全に間違いです。言い訳のしようもないです。表現を変えてみます。
以上、返信です。自分の表現力や技量の足りなさを色々と痛感いたしました。少なからずワクワクしてもらったのに、それを自分の力不足で萎えさせるのは凄まじく辛いです。もう始まってしまったこの小説、何とかかんとか最後まで完結させて、読者の方々に満足頂けるような作品に仕上げたい気持ちです。ご感想、ありがとうございました。