ノベル道場/小説の批評をし合おう!

カイトさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:盆の船の批評

私は、残念ながら知識及ばず、本当に船で仏様がやってくる地域があるのかどうかは知りません。しかし、その私にはない発想力は素晴らしいと思いました。

上記の回答(盆の船の批評の返信)

スレ主 カイト : 0 投稿日時:

プライヴァティア公爵さま
批評をいただきありがとうございます。
今回の話での「仏様」とは、亡くなった人の魂・霊のことを指しますが、阿弥陀如来などの本当の「仏様」と混同しやすい書き方だったかもしれませんね。反省点です。
方言が効果的に響いていたようで、そこは安心しました。
褒めていただき本当に嬉しいです。ありがとうございました。

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元記事:あさきゆめみしの批評

そこそこ、高評価ではなくとても面白い作品でした。
ストーリー自体はとても感動的でした。不思議な感じもしたり、しっかりと感情移入もできて、完成度はかなり高かったです。
しかし、我が儘を言おうなら、ひねりが足りないようにも思えました。それと、物語が少し予定調和的だったような気がします。結局、おばあさんも謎のままでした。
個人的にはなんとなく物足りなさを感じる読後感でした。ニュアンスでしか私は語れないので、お役に立たないかもしれませんが……
伏線が弱かったのかもしれません。

上記の回答(あさきゆめみしの批評の返信)

スレ主 カイト : 0 投稿日時:

s.sさま。が批評いただきありがとうございます。
弱みをドスドス突かれた思いです。「高評価ではないが面白い」「ひねりが足りない」「予定調和」「物足りない」とは、自分で思っている課題でもあります。やはり客観的に見てもそうだよなと、とてもありがたいご意見です。
それと、占い師の老婆については説明不足で申し訳ありません。以前投稿した別サイトでは、彼女が登場する別のシリーズを並行して書いてあり、この「あさきゆめみし」はそれにリンクした作品、という設定でしたので、説明少なのまま投稿してしまいました。
また、ご指摘の部分を訂正加筆して再投稿するつもりです。その際にご笑覧いただけたら、とても嬉しいです。
ありがとうございました。

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元記事:あさきゆめみしの批評

カイトさんはじめまして!
作品読ませていただきました!

以下、私が気になった点です!

お婆さんの後ろにいた青年の登場が唐突に感じられました。
お婆さんは他の作品にも登場しているとのことでしたが、この青年もですかね?

とくに今回は必要な役割もないので削るか、事前に彼の描写も入れてみてはいかがでしょう?

あと紙媒体ならいいのですがWeb小説の場合、ところどころでスペースを空けた方が読みやすいと思います。

上記の回答(あさきゆめみしの批評の返信)

スレ主 カイト : 0 投稿日時:

エニシダさま
初めまして。拙作を読んでくださり、ご批評もありがとうございます。
占い師と一緒にいた青年は、占い師と同じく別のシリーズの登場人物なのですが、ご指摘の通り唐突でしたね。ちょっと二人の登場の仕方を教えてみようと思います。
それから、スペースをあける件については完全に盲点でした。教えていただきありがとうございます。気をつけます。
また、訂正加筆したものを再投稿させてもらうつもりですので、よろしければご笑覧ください。
ありがとうございました。

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元記事:海賊の話(仮)

新人賞に応募用の海賊ストーリーの第一章が完成しましたので、こちらにてご批評賜りたく投稿させていただきます。
粗が多いとは思いますが、一応読めなくはない範囲には書き落とせたと自負します。
質問したい点は二点です。
一つ、物語は冗長ではないか、無駄なシーンや読んでいてイライラするシーンはないか?
二つ、物語に引き込めているか、面白いか否か?
です。その他、気になったことがあれば言ってください。
よろしくお願いします。
それと、プロローグ相談の方であげることも考えたのですが、今回文字数が三万字近くあるということで、批評依頼の方に投稿させていただきました。

上記の回答(海賊の話(仮)の批評)

投稿者 カイト : 0 投稿日時:

先日は拙作へのコメントありがとうございました。遅ればせながら、貴作を読ませていただきました。
気にされている「冗長、無駄」な部分はほとんど感じず、最後まで引き込まれる内容でした。とても面白く、登場人物達も魅力的でした(自分はタチバナさんがお気に入りだったので、あの展開は大変残念でした)続きを楽しみにしています。
ですが、気になったところも何点か。
まず、冒頭の冒頭において、ランブータン船長やライチが冒険家であることを明記した方がよいかと思います。タイトルが「海賊の話」なので、てっきり気のいい海賊団の話かと思いました。
それと、ランブータン船長とベリィのキャラクター設定と描写が、なんだか薄い気がしました。
ランブータン船長は、「無茶苦茶な勇気のみで場を切り抜けてきた」ような人でありながら、人命優先で躊躇なく白旗を上げる聡明さを持っていたり、人命最優先と言いながら、チェリー少年の救出は二人だけで行おうとしたり。そこまで大きな違和感とはいえませんが、『若者の憧れの的となる人物』を意識しすぎて、性格が少しちぐはぐになってしまった印象です。それと、ライチから「第二の親」と思われるからには、もう少し年齢が上でもよいと思いました。二十五前後では、十五歳から見れば親というより兄だと思います。
それから、ベリィです。彼女はとてもかわいく有能でおまけにちょっと暗い過去もある、今後ライチのバディとして活躍していくキャラクターなのだろうとはおもいますが、なんだか影が薄いのです。というか、市場のシーンからはとても素敵に魅力的に描写されているのに、それまではまるで本体がなく影だけはあるような、過去の人物について回想しているような、この子は本当にここに存在しているのだろうかという疑問さえ浮かぶほどです。
バディというからにはライチといつも一緒にいたのでしょうが、市場で買い物をするシーンまではろくに台詞もありません。ここでやっとライチとのやりとりが描写されますが、それまでに出番もライチの彼女に対する考察もほとんどないため、なぜライチが「彼女が何か企んでいないということは理解している」のか、なぜベリィが急に自分の生い立ちをライチに話すことになったのか、その展開が唐突に感じられました。
ライチは目まぐるしく変わる環境になんとか対応しようとしながらも、ベリィのことは常に強く意識していたのではないでしょうか。それは、憧れの人の仇「怪物」であろうという憎しみ、しかし果たして本当にそうなのだろうかという疑念、優秀な彼女と比べられる悔しさや嫉妬、純粋に思春期の少年が異性に抱くドキドキ感。そんなものを、忙しい合間にももっと書き込むべきだったかなと思いました。

貴作を投稿されてからだいぶ時間が経っていますので、すでに続編を書かれていることと思います。ですので横槍を入れる形で申し訳ありませんが、読ませていただいての率直な感想です。作品作りの一助になれば幸いです。

長所。良かった点

登場人物の名前が皆印象に残るもので、かつ果物のイメージからその人となりもなんとなく想像できる拘った名付けになっているなと感じました。特に、「ライチ」の憧れの人の名前が「ランブータン」という、名前の元の果物の特徴も生かされていてクスッとしました。

良かった要素

ストーリー

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 海賊の話(仮)

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元記事:芽吹く蝶

こんにちは!はじめましての方ははじめまして!
エニシダといいます!

エブリスタのコンテストに応募し、落選したものになります。
今後につながるために欠点、改善点等を教えていただきたいです!

7,000字ちょいの短い話になります。
文字数制限のある公募だったので、色々と詰め込み感があるような気がしています……

よろしくお願いします!

上記の回答(芽吹く蝶の批評)

投稿者 カイト : 1 投稿日時:

先日は拙作にコメントいただきありがとうございました。
貴作を読ませていただきました。他の方がおっしゃるように、無駄な部分がちょこちょこと見受けられるかなという印象です。自分も字数制限での習作を時々書きますが、何度も読み直していらない部分をガシガシ削り、必要な部分は効果的に残すとよいかと思います。もし書き直されるのなら、貴作の一番の見せ場は謎を秘めた少年と、彼のうなじの蛹が羽化して飛び立つ瞬間の描写だと思いますので、そこは大切にしつつ切削作業を行ってみてください。
一番首を捻ったのは、主人公家族はなんのために田舎の祖父の家に来たのか、です。両親の会話から、景文少年を引き取りに来たのかな、という感じですが、主人公はまったくそのことを知らない風だし、なぜ葬儀の後すぐ引き取らず未成年と思しき彼を一人きりで広い家に残していたのかも疑問です。
それと、主人公が景文少年のことを知らなすぎるというか、「従兄弟だった気がする、顔はわかるけど、話したことはない」程度の認識なのに違和感がありました。彼は、いつ頃とは限定されてはいませんがおそらく遠くない過去に、家族を一度に失っているのですよね? 主人公も当然その葬儀に参列したはずです。非常にショッキングな過去を持つ同年代の従兄弟のことを、「確か…」という認識で済ませられるでしょうか。
色々書いてしまいましたが、景文少年の浮世離れした肌の白さを「羽化したての昆虫のような」と表現したり、「生まれ変わり=死ではない」と言い張る景文少年の少年らしい純粋さなんかは、とても印象に残りました。また次回作を楽しみにしています。

長所。良かった点

景文少年の蛹が羽化するシーンは、映像が浮かぶようでとても美しかったです。

良かった要素

キャラクター

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目的:趣味で書く

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 芽吹く蝶

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現在までに合計61件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全13ページ中の1ページ目。

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投稿者 冬空星屑 返信数 : 3

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 以前書いた、『迷宮都市“幻想特区”』を書き直しました。  まだ途中までしか書いておりませんが、よろしくお願いします。  キ... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

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・世界観や設定、キャラクター像に力を入れてます ・設定にこだわり過ぎてややこしいでしょうか ・読んでて、内容がきちんと伝わる文章... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

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ピクニック

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まったりとした流れと、その中で退屈しないように書くことを心がけました。 人と人との微妙な距離感が出ていれば嬉しいです。 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

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元記事:セヒィロトの樹と異世界の徒

アクションに力を入れていますが他が分かりません、後でなろうに投稿する気でいるので分かりにくい点や付け加えた方が良い点など教えてくれるとありがたいです
後あらすじ考え中です

上記の回答(セヒィロトの樹と異世界の徒の批評)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

三話まで読みました、感想を述べます。
まず、文章作法がなっていません、文末は一文字開ける、ビックリマークの後は一文字開ける、変な場所で改行しないなど、小説自体には関係ありませんが、文章作法がなっていないと読まない輩もいるので、特別な理由がない限り、文章作法はちゃんとしたほうがいいでしょう。
次に地の文ですが、終始意味不明でした。これに関しては、ストーリーの構成上仕方のない部分なのかもしれませんが、それにしても、誰が会話をしているのか不明であったり、何をしているのかが判然としないので、分かるように書いてください。
次にストーリーですが、序盤から飛ばし過ぎである意味意表をつかれました、個人的には面白いですが、万人受けは難しいでしょう。
力をいれたと言うアクションシーンは、良い感じだと思います。しかし、少し読みづらかったので句読点を入れたり、文章を読み返して推敲などをお勧めします。
総評は、かなり大味といった感じで、まだまだ荒削りです。正直、意味不明(良い意味での意味不明でもある)です。
もっと洗練させるべきでしょう。しかし、序盤から主人公はデスゲームをし、優勝したかと思えば異世界転移(?)なんて、災難続きの展開は面白いので、頑張って書いてください。
何かのお役に立てれば幸いです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=45965

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: セヒィロトの樹と異世界の徒

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元記事:バーボチカの冒険 ~激震のフロンティア~

どうもこんにちは。久しぶりに作品を掲載させて頂きます。
ちなみにこちらの方でもかつて名乗った名は書きません。あくまでここではラ研の無惨様という名義で活動させて頂きます。

今回の作品は前回の反省を反映させて頂いた作品になります。
主に反省させて頂いた部分は「戦闘シーンを早めに持ってくる」「性格に問題のあるキャラクターの減量」などです。
前回と比べたら主人公の性格は素直なので、そこが苦手だった人には前より読みやすい作品になっているのではないかな、と思います。

……あと、自制の件に関してですが「早まりすぎ」と指摘を受けたので、様子を見ながら書き込みをしていこうと思います。
正面から向かい合えばトラブルになる、と少しでも思ったら応対を差し控えるのでそこはご了承ください。

上記の回答(バーボチカの冒険 ~激震のフロンティア~の批評)

投稿者 日暮れ : 0 投稿日時:

掲示板での書き込みは初めてなので、至らないところがあったら教えてください。

002まで読みました。
前回の反省とありますが、私は前回を知らないので、要望にある欠点の指摘を私なりに思った範囲で書きたいと思います。

戦闘シーンで、地の文は緊迫感を演出する感じで描かれているのに対して、セリフは「とおっ!」「痛ぇ!?」「えいえいえいえーい!!」など緊迫感がなく、作品の雰囲気が掴みづらいなと感じました。

キャラにも触れられているで、私から少し。002までを読んだ主人公の印象についてを書きます。
協調性はなさそう、だけど仲間意識は人一倍強い。敵に対して冷酷になれる強さがある。毒を使うのは主人公だけのようなので、ゴブリンの中でも賢い存在……なのかな。(毒については母の知識でしたが、実戦で使ったのは主人公なので)
総合すると、主人公としてみた時、尖った印象ありませんでした。毒を使って戦うのは個性としてアリだと思いました。個人的には、苦手なキャラではありません。

展開で気になったのは、最初の矢に毒を塗っておけば良かったのでは?(あの矢は男の手に当たった判定で、間違いないですよね?)

世界観はちょっと北斗を連想しました。ヒャッハー!とか、毒がまわる前の敵に背を向けて勝利宣言、からの敵の出血死、とかが。

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https://novelup.plus/story/314431003

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: バーボチカの冒険 ~激震のフロンティア~

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元記事:百鬼夜行と踊る神

小説の序盤を描くのが苦手なので指摘してもらいたいです!

上記の回答(百鬼夜行と踊る神の批評)

投稿者 さそり : 0 投稿日時:

こんにちは。序盤に苦手意識があるとのことなので、十話まで読ませて頂いた感想となります。
率直な感想は「世界にイマイチ浸れない」でした。

二度目の人生を送る世界は、どのような世界なのでしょうか。
前世は「車」があったので現代だと分かります。転生した先は古めかしい言葉を使っているので、千年以上は前の時代でしょうか。
刀があるから平安、鎌倉、戦国時代辺り?そもそも魔法のようなものがあるから、日本ですらないのか?そこで躓いてしまい、物語に浸れなかったです。
せめて主人公が物心ついて、歩き回れるようになった頃には世界や魔法についての説明がほしいです。

主人公の知識についても気になりました。
マッチについては「赤くて細い木の棒を何かに擦って火を出していた。」とよく分かっていないのに、刀については「ただの刀を作るだけなら、こんな工程を踏む必要は無いはずだ。」とあります。
前世でも長年を森で過ごした主人公が、どうして刀の製造方法を知っているのかに違和感を感じました。
父親の仕事を見て知っているのであれば、製造方法はひとつしか知らないため比較するような言葉は出てこないかと思います。父親が数パターンの打ち方を使い分けているのでしょうか。

あとこれは完全に私の邪推になるのですが……蠣崎様は一人称より三人称の方が書き慣れているのかなと感じました。
一人称は話し手の年齢や知能にある程度は合わせる必要があります。五歳の頃には森に捨てられ、満足な教育を受けられないまま転生して、数年経ったにしては難しすぎる言葉を多く使っています。
ダークな世界観に合う文体ではあるのですが、それを年齢一桁の子供が使うには、少々違和感があります。

小さな違和感と描写不足が積み重なって、イマイチ物語に浸れなかったというのが感想です。
偉そうな批評で申し訳ないです。
続きも少しずつ読ませて頂きます。執筆頑張って下さい。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 百鬼夜行と踊る神

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