ノベル道場/小説の批評をし合おう!

茶ノ美ながらさんの返信一覧。得点の高い順1ページ目

元記事:ピクニック

まったりとした流れと、その中で退屈しないように書くことを心がけました。
人と人との微妙な距離感が出ていれば嬉しいです。

上記の回答(ピクニックの批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 2 投稿日時:

執筆お疲れ様です。
シーンを積み上げて作品を作り上げる、という創作コンセプトと姿勢は私好みでした。「まったり」を読者に提供するという執筆精神を、単語選びのレベルにまで落とし込もうとしている努力がみてとれ、好印象でした。

しかしながら作品としては、「いま一つ」というのが正直な所でした。「まったり」系の作品であっても、それが作品である以上、問題提起の仕掛けは最初の一文から、もっとはっきりと示した方が良いと思いました。この話が、何のために、どこに向かって進んでいるのかがわからず、その点で読みにくかったです。

また文自体も、主語・主題が頻繁に飛んだり、抜けたりして、これも読みにくい要因の一つでした。書こうとしていることは面白そうなので、それを確実に読者に伝えられるような文法上の工夫をしたら、より良さを生かせると思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07283.shtml

目的:趣味で書く

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: ピクニック

この書き込みに返信する >>

元記事:白粉花と薬屋

語彙力等心配です。非現実的なこのお話が伝わってほしいです。

上記の回答(白粉花と薬屋の批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 1 投稿日時:

プロになりたい! ということなのでその基準で辛口な意見になります。

描写が雑、これにつきます。
場面を想像できないので、話が入ってきません。情景描写にしても、心理描写にしても、もっと丁寧に書いた方が良いです。「書けるけど取捨選択の結果書かない」というのはわかりますが、この作品の場合は「書けないから書かなかった」のではないでしょうか。書きたいことから逃げずに「書ききる・描写しきる」という気持ちで書けば、作者さん本人の個性や良さが、もっとちゃんと現れると思います。

〇わかりやすい描写不足の例
・冒頭「学校が終わり~よくわからないお店。」。日が出ているのか、夕方なのか、夜なのか、季節はいつなのか、気温はどうなのか。「よくわからないお店」は、どんな外装なのか。「よくわからない」ではわからない。

・「真っ赤に塗り尽くされた白粉花~空気を纏っていた」。どうして赤く塗りつぶされているのに白粉花だとわかったか。何によって塗りつぶされているのか。「不思議な暗い空気」とは何なのか。

一話の最初の方から二例出しましたが、他も大方このような描写不足です。非現実だからそれでいいのだ、ではなく、書き手はしっかり、その非現実的なものを描写しないと、読者にはその非現実的なものが伝わりません。しっかり描写しきった表現の積み重ねの先に、ファンタジー特有の空気を、読者が自然と感じるようになるのだと思います。

長所。良かった点

何となくじめっとした日常とハっとさせられうような非現実世界の対比の構造は面白いと思いました。

良かった要素

設定

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8068hv/1/

目的:プロになりたい!

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 白粉花と薬屋

この書き込みに返信する >>

元記事:ケガレモノ

こんばんは、以前序章のみを批評依頼していた作品が完結したので、改めて批評を頂きたく投稿しました。

登場人物の動機や、心理の動きを重視して、自然な流れを意識して書きました。その辺りについての批評を頂ければと考えております。
否定的な物も含めて、忌憚ない意見を頂きたいと思っています。
よろしくお願いします。

上記の回答(ケガレモノの批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 1 投稿日時:

長いので序章のみ拝読して、意見させていただこうと思います。
冒頭の重要性は今更ここで言う必要もないと思うので、以下の点が冒頭にあるという点を考慮しつつ、読んでもらえると幸いです。

〇表現の過剰・多用
・冒頭一行目「木々たち」「カラスたち」と「たち」の連続
・「まるで骸骨が手招き」から一行挟んで次の行に「まるでそれらが~~」と、「まるで」の連続。
・「愛情を注いでいた愛犬」:表現の重複。
・「泥人形のような泥まみれ」:表現の重複。
・少年がケガレモノと対峙した時に「理解した」と言う語の連続。また、「一回りも二回りも」という語の多用。

〇表現について
・カラスの鳴き声について:「野太い」というのは低い声を想起するが、カラスが存在感を誇示するような声と言うのは、甲高い・空間を裂くような声ではないか。もし低い声なら、「存在感を誇示するような」という形容は相応しくない。

・愛犬を探そうとする町の住民の「最初は熱意に満ちていた」という表現について:失せ物を探すとき、その時の気合や気持ちは、「熱意」という表現が本当にあてはまるだろうか。
・「木の幹が張る」→木の枝や根に対しては「張る」はわかるが、「幹が張る」はわからない。

〇文法上の事
・「その不快感に~圧倒的な孤独感が満たした」の文で、「待ち望んでいたかのように」とあるが、「誰」もしくは「何」がそれを待ち望んでいたのか、主題がはっきりしない。恐らく、「カラス」や「森そのもの」なのだとは思うが、判然としない。

・「そして、残った最後の瞬間に、脳が愛犬の姿を走馬灯に映し出されるのが見えた」この一文も主題は漠然としている。

〇心理描写(文章表現以外の部分)
・少年は、ケガレモノと戦う青年に「が、がんばれ!」と言うが、この場にあって、少年が本当にその言葉を発するだろうか。ケガレモノと遭遇してから先の少年の恐怖や行動にいまひとつ説得力が足りない。
・ケガレモノの口についた白い毛を見て少年は愛犬が喰われたのを悟り、絶叫するが、このシーンのコンセプトを考慮するなら、ここは容赦なく、愛犬の喰われかけた残骸と白い毛のダブルパンチか、あるいは、愛犬の残骸と「白い毛」ではなく「べっとりこびりついた赤黒い毛」を見せたほうが、少年が半狂乱になる説得力も出ると思う。「白い毛」だけではちょっとパンチが弱い。

それぞれ何点か上げさせてもらいました。これが恐らく、全編通してそうなのだろうと思います。少なくとも、読者はそう考えるでしょう。このうち最も気になったのが、「表現過剰」です。簡単に言うと、表現がくどいのです。そのくどさがかえって、シーンの雰囲気に水を差しています。
また「表現について」の所で少し触れましたが、使う単語について、よりよく吟味して、正確にした方が良いと思いました。これは、一か所二か所では問題にならないかもしれませんが、その積み重ねによって、作品世界を台無しにしてしまいます。

長所。良かった点

「このシーンはこう見ろ!」という熱意やコンセプトはとても分かりやすかった。文章の構成やシーンの推移の仕方は、読者を引き込む力がある。
異形の怪物の描写も良い。が、もう一歩表現上の工夫があれば、もっと良くなると思う。

良かった要素

ストーリー 設定

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16817139558865032014

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: ケガレモノ

この書き込みに返信する >>

元記事:されど、彼はゆく

ノベル道場にははじめて投稿します。
批評がほしいのと長所があるのか知りたいです。自分の中で主人公とその仲間には思い入れが強く、活かすにはどうしたらいいかも教えてほしいです。

上記の回答(されど、彼はゆくの批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 0 投稿日時:

批評させていただきます。

作品においてもっとも不足しているのは「リアリティー」です。セリフ一つとってみても、非常に不自然だと感じます。地の文においても、言葉だけがぽん、ぽんと浮かんでいるだけで、その根っこがなく、浮ついているように思いました。

例えば冒頭、少年が券を拾ってもらったシーンですが、実際には作品で書いてあるようにはならないでしょう。子供が、見ず知らずの男に声をかけられたら、普通どうするでしょうか。何を考えるでしょうか。目の動きはどんな風になるでしょうか。

というような洞察が、作品の中で全くなされていないので、表現にも文にも現実味がなく、読み手としては、真面目に読むのが馬鹿らしい、と感じるでしょう。読み飛ばされても良いという作品作りも最近はあるようですが、それを目指さないのであれば、やはり「洞察力」を鍛えるべきと思います。

長所。良かった点

文量を書けるというのは、一つ有利な点です。たくさん書いていく中で、読者に伝えたい「テーマ」も練られて来ると思います。テーマが練られれば、文章の表現一つ一つも変わってくるでしょう。

良かった要素

ストーリー

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10677044

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: されど、彼はゆく

この書き込みに返信する >>

元記事:青春女の自転車部(仮)

こんばんは。
あれから7話書きましたが読んでくれる人が居なくて感想や全然ダメだとかいってくれる人が居ません。
現代のラノベは読まれないのか、私がダメすぎるのか教えてください。よろしくお願いいたします。

上記の回答(青春女の自転車部(仮)の批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 0 投稿日時:

批評させていただきます。

ライトノベルというか、若年層を意識しすぎてしまっているのが、かえって良くないと思いました。題材は面白いのですが、その題材の扱いが雑で、せっかくの良さを消しているように感じます。高校生の女の子とクセのある美人教師の青春っぽい学校生活を書きたいのなら、いっそ競輪という題材を捨ててしまったほうが良いと思います。

逆に、競輪を書きたいのなら、例えばその描写とか、その場面というのを、鮮明に描き出す必要があるでしょう。競輪ってこんなだよ、こんなに面白いんだよ、という作者の気持ちが、読者の心を動かすものです。それが無いから、この作品は何を書きたのだろうかと、読者は読み方がわからず文字を追うのを止めてしまうのだと思います。

現代ラノベが読まれないのではなく、この作品に限って言えば、「面白さがない」ために読まれていないのだと思います。その理由は、上記したとおりです。

長所。良かった点

文章構成の力はしっかりしていると思います。「これを伝えたい」というテーマ、作品の方向性が固まれば、この作品はグっと良くなるでしょう。また、本当は豪速球が投げられるのに、変に読者を意識して弱いボールしか投げていなようなもったいなさを感じます。たぶん作者さんは、もっと鋭い球を投げることができる筆力があるのではないでしょうか。

色川地球王著書の『レーシング・ガールズ』という、こっちはバイクレースを題材にした作品ですが、参考になるかもしれません。

良かった要素

ストーリー

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8184eu/

目的:趣味で書く

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 青春女の自転車部(仮)

この書き込みに返信する >>

現在までに合計7件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の1ページ目。

ランダムに批評を表示

▼おすすめ小説!

僕の相方、見えますか?

投稿者 エア 返信数 : 5

投稿日時:

あまりの地味さに、姿が半透明になった芸人の不条理小説です。純文学かエンタメかは、作者もよく分からなくなりました。 かつて、某純文学... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n9006fh/

生きるのに疲れたので、田舎で幼女の奴隷になります

投稿者 YM 返信数 : 4

投稿日時:

ページを開いていただきありがとうございます。 この度新人賞向けに書いた小説の初稿が完成しましたので、改稿に向けぜひ皆様のご意見を頂... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8145gi/

ゼロからゆく〜完全無敵へのなり方

投稿者 鉄製変人二号機 返信数 : 0

投稿日時:

流れるままに書いてます、まだ物語は序盤ですし誤字脱字がちょくちょく直しても所々ありますが人の意見が聞きたいです、才能が無いせいなのか... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5533gb/

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

ランダムに批評を表示

元記事:僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)

別サイトの批評で、ご都合主義な部分があるという指摘を受けたので、改稿版を出します。
前作との違い
・小柳の細胞を使って死者が生き返る話から小柳の分身が警察に向かう途中、ヤクザに襲われて生き埋めにされる話に変更。
・警察の設定でミスがあったので、役職を変更。

初稿と比べて、どちらが良かったかコメントしてください。

初稿はコチラ。
https://slib.net/94849

上記の回答(僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評)

投稿者 t : 0 投稿日時:

第2稿の吉澤さんと話しをしてから語り部が小柳和仁1変わったあたりと、第1稿は三鷹がでてきたあたりまでですが読みました。
長所としては文章が読みやすかったです。読んでいて引っ掛かるようなご都合主義はヤ〇ザ以外にもたくさんありました……。

冒頭で海を泳ぎきる。現代人の半分以上は途中で力尽きたりパニックを起こしたりで死んでそうですが……。

お巡りさんは続けて言った。「恐らくですけど、署はあなたが事件の――」
このおまわりさんはちょっと……こいつ犯人で何かしらの嘘をついてると疑う台詞を言うのが警察の仕事のような。

佐渡真理が「実は昨晩起きたバラバラ殺人事件の件――」とすぐにばらしてしまう刑事……。「不躾なことで申し訳ありませんが、昨晩はどこで何を?」と、刑事は自分から情報を話すのではなく根掘り葉掘り聞きながらカマをかけてくるものです。

三鷹に「被害者の話によりますと――警察では、強盗及び殺人未遂の疑いで捜査しています」部外者にそこまで言って大丈夫か、佐渡真理しっかりして!

城崎勤、今まで営業成績トップを誇っていた。――焦るあまり次第に営業成績は下がり、ノルマを達成出来なくなる月も増えていき、二ケ月前に会社を去って行った。
今の時代の営業は大変。この程度のことで城崎勤みたいな豆腐メンタルで営業トップになれるわけが……説得力がちょっと。

ヤ〇ザのくだりは発砲までしているのでこれはさすがに……。

と、気になったところを書きましたが。体が再生していくところはとても面白かったです。すこしだけ寄生獣かと冷静になってしまいましたが。
冒頭で海を泳ぎきっておまわりさんに会うのも引き込まれましたし。冒頭が海から始まるのも面白かったです。悪く書きましたが、佐渡真理のグイグイ踏み込んでくる感じも心地良いです。三鷹も峰倉一幸もそれっぽく書けていて違和感がありませんでした。

以前の作品でも少し書いたような記憶があるのですが、事件が簡単に進みすぎていて、今回なら小柳1・2と佐渡真理の3人いれば問題が解決してしまう印象を受けました。

例えば、
「その大腿部が再生したのです」
「再生?!」
このあたりまでは読んでいて意外な展開と驚きで面白かったです。
しかし、
「それじゃあ、次は互いに質問をしましょう。まずは、自分のプロフィールについて尋ね、――あなたの誕生日は?」
までいくとさすがにやりすぎで、むかし抗日ドラマで日本兵をチョップで殺〇のが問題になって、さすがにこれはやりすぎと苦情があったのを思い出してしまいました。

「再生?!」
で、読者としてはいやいや冗談だろ再生するわけない、フィクションでもこれはさすがに馬鹿なとなるので。ここは時間を取って、再生があるかもしれないと思わせないといけないところで、すぐ別の小柳がでてくるのが釣り針がみえみえといいますか。無理矢理食べさせられてる感があるといいますか。

だから例えばですが、小柳2をあえて読者心理によせて再生なんてあるわけないとか怒ったことにして、ここは一度警察署から逃げ出す。
それも小柳1の彼女かなんかが署内にいたことにでもして、その彼女が小柳1と勝手に間違えたのを利用し上手く署内から逃げ出す。そしてそこらへんのラーメン屋でご飯を食べて会計を済ませて外にでる直前で、テレビのニュースで殺人事件が流れる。
右下にあった被害者の顔は小柳ではなく、隣にいる小柳1の彼女だった。とでもすれば、再生はあるかもしれないと読者に思わせることができるかもしれません。
その後でなら別の小柳がでてきてもこれは読もうと思えます。

ざっくり書くとですが、
「あなたの誕生日は?」
「九月十三日です。血液型は?」
ここまでくる前に1回起承転結で話を回さないといけないところで、起承で止まったまま別の小柳がでてくるので、事件が簡単に進みすぎているようにみえる構成の問題がでてしまっています。
色々書きましたが、あわないと思ったら遠慮なくゴミ箱に捨てて忘れてください。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://slib.net/95720

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)

この書き込みに返信する >>

元記事:精霊の契約者

小説家になろうにて連載中です。続きが読みたくなるか、文章作法に誤りがないかという点を中心に見てほしいですが他の点のご指摘も大歓迎です。

上記の回答(精霊の契約者の批評)

投稿者 犬宮蓮 : 0 投稿日時:

ちょっと読みにくさを感じました。セリフと地の文の間に空行がないからだと思います。
(例)

「今日もいい天気だ」
俺は日の出とともに目を覚ました。


「今日もいい天気だ」

俺は日の出と共に目を覚ました。

こちらの方が良いかと思います。続きを読みたいかと言われれば少し迷います。文字がぎゅうぎゅうに詰まっていたので。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n6580ez/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 精霊の契約者

この書き込みに返信する >>

元記事:ランヴェルス中興戦記 ~異世界にて滅亡した国の軍師となりました~

一応完結済みです。

ラストの戦闘描写をもっと掘り下げるべきか、テンポが悪くないか、または気になった点等の感想が欲しいです。

上記の回答(ランヴェルス中興戦記 ~異世界にて滅亡した国の軍師となりました~の批評)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

読みやすく、そこそこ読みやすいのに読みにくい。
なんか漫画的すぎるような感じ。マンガの原作ならこれで十分行けると思うけれど、ノベルといわれると・・・・・うーん(-_-;)?

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n6240ew/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: ランヴェルス中興戦記 ~異世界にて滅亡した国の軍師となりました~

この書き込みに返信する >>
トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の批評を依頼する!
コメントは4500文字以内。
あらすじは3000文字以内。
批評通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ