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精霊の契約者 (No: 1)
スレ主 三年ネタ太郎 投稿日時:
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n6580ez/
小説家になろうにて連載中です。続きが読みたくなるか、文章作法に誤りがないかという点を中心に見てほしいですが他の点のご指摘も大歓迎です。
あらすじ(プロット)
以下小説家になろうの掲載文ママ
ひょんなことから魔法の杖を手に入れた木立ひより。魔法の力から人々を守るべく立ち上がった月田照。未熟な二人の魔法使いは時にぶつかり、時に力を合わせて各々が交わした太陽、月との契りを果たすために奔走する。
不思議な精霊たちに囲まれた風谷市の人々や同級生たちとの交流は二人に何をもたらすのか。契りを果たした先には何が待ち受けるのか。これは笑いあり、涙あり、ドキドキの恋愛ありの二人の物語。
目的:プロになりたい!
要望:欠点の指摘歓迎!
この小説を批評する!精霊の契約者の批評 (No: 2)
投稿日時:
最初だけ読みましたが、視点のブレを感じました。
昔ながらのファンタジーな雰囲気で私は好きです。設定もかなり凝っているようで、そこも良かったです。
良かった要素
ストーリー
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。
精霊の契約者の批評の返信 (No: 3)
投稿日時:
お読みいただきありがとうございます。確かに視点がぶれている地の文がありました。推敲不足、力量不足ですね、お恥ずかしい。一人称視点に統一するよう改稿していこうと思います。ご指摘ありがとうございます。
精霊の契約者の批評 (No: 4)
投稿日時:
第3話後編まで目を通しました。
和製ハリーポッターを目指す感じなんだろうと、勝手に思いながら読み進めてました。主人公が中学生になったばかりというのが、可愛いと思ってしまう私は、おじさんです。おじさんなりの感想だと思って下さい。
・登場人物が会話で説明しすぎに思えました。特にユークオンがいきなり喋りすぎ。
・そしてユークオンと主人公たちがいきなり馴染みすぎ。主人公たちが魔法に関わっているとはいえ、せっかくのファーストコンタクトのシーン。もう少し戸惑いつつ、徐々にお互いを知る感じがあれば、それぞれのキャラが引き立つのでは。
・一番戸惑ったのは主人公たちと桧山家の関係。義父・義母だから養子? でも父親いるんですよね? 父親不在中の世話をしてくれる親しいおじさん・おばさんじゃダメな理由がなんかあるのでしょうか? しかし12歳と10歳の兄妹が洋館に子供だけで寝泊まりしているのは、さすがに無理があるような気が。
・改行の際の一段下げとかし損ねると、結構引っかかる人がいます。ワードからのコピペの時になぜか一段下げされないこと、よくあります。私もよくやります。
・日本人と英語の魔法って、結構合わせるの難しいですね。どうして英語圏の魔法を使うことになってるのかは、なんらか理由付けが欲しいなと思いました。
長所。良かった点
日本という舞台で精霊という設定をどう生かすのか、興味あります(日本だと、妖怪とか物の怪とか、それか完全に独自の魔法とかでないと展開しにくいと思い込んでいたので)。どう話を広げてくれるのか、楽しみにしています。
良かった要素
設定
精霊の契約者の批評の返信 (No: 5)
投稿日時:
お読みいただきありがとうございます。
・会話で説明しすぎ、という点は読み返して思い当たる節がありました。読者を混乱させないよう気をつけたのですがかえって不自然になったかもしれません。
・ファーストコンタクトについても、物語をスムーズに進めようとして無理のある展開になったかもしれません。反省ですね。
・ネタバレになるので詳しくは書けませんが、テルたちの両親は既に亡くなっています。第1話や第2話後編で婉曲的に表現したつもりですが、伝わらなければ意味ないですよね。「亡くなっている」と直接的にいうと不自然かと思ったのですが...。
・テルたちと桧山家の関係ですが、正確には養子縁組をしていません。(純一の両親はテルたちの「未成年者後見人」という立場です。まだ作中で言及していません。ややこしくてすみません。)
・テルたちが二人で洋館に住むのは不自然でしょうか?桧山家の支えがあれば、と思ったのですが...。「洋館に住むこと(守ること)」はテルのスタンスにも関わってくるので修正は難しいと思います。すみません。
・改行の一字下げは気をつけて修正しようと思います。
・なぜ英語圏の魔法を使うかは第1話でちらっと言及された”クライヴ・スコット”という人物と関係があります。後々この点も掘り下げる予定です。
自分では気づかなかった点をご指摘いただき、大変参考になりました。これからも頑張っていこうと思います。ありがとうございました。
精霊の契約者の批評 (No: 6)
投稿日時:
ちょっと読みにくさを感じました。セリフと地の文の間に空行がないからだと思います。
(例)
✕
「今日もいい天気だ」
俺は日の出とともに目を覚ました。
〇
「今日もいい天気だ」
俺は日の出と共に目を覚ました。
こちらの方が良いかと思います。続きを読みたいかと言われれば少し迷います。文字がぎゅうぎゅうに詰まっていたので。
長所。良かった点
設定などは面白いと思いました。
頑張ってください。
良かった要素
ストーリー 設定
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