小説のタイトル・プロローグ改善相談所『ノベル道場』

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元記事:凍った瞳 改稿版1

以前に、ここで同名タイトルにて相談させて頂いた作品の、改稿版となります。設定などは何も変化してはいないので、そちらの確認もお願いします。
現在、プロローグを終われなくなってしまっていまして、どうにか切ってみたもののイマイチなので、どう終わらせたら良いかに関しても意見が欲しいです

上記の返信(凍った瞳 改稿版1の返信)

スレ主 silica : 0 投稿日時:

こんにちは。ラ研の無惨様、返信ありがとうございます。

たしかに、改めて読み直してみると、場所の提示が極端に少ないですね。なんとなく、ネット小説サイトに投稿するときにはジャンルローファンで、タグも付けちゃうから大丈夫かな、と投げていた部分がありました。
あとは、『彼らの大部分は、リアルが描かれているほど派手でも楽しくもないからこそ、態々アニメや漫画で描かれる魔術師に自分の行動を寄せていくのである。』という部分などは、現代日本もしくは、それに類似した環境じゃないと出てこない表現だと思うので、それでもなんとなく、現代日本っぽいと思ってもらえるんじゃないかなと思っていましたが、もう少し足しておこうと思います。

本当に、どうやって話の中に興味を引いて、引き摺り込むかは考えないと行けなさそうです。

スレッド: 凍った瞳 改稿版1

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元記事:海賊の話(仮)

お久しぶりです。二ヶ月ほど前からプロットを練っていた海賊物のプロローグが出来たのでこちらにて公開しようと思います。
質問したい点は主に二点です。
一つ、読んでいてストレスがないか、途中で切ろうと思わないか。
二つ、物語の冒頭として、読者を引きこめているか、これから始まる冒険にワクワクするか、続きが読みたいか。
です。その他、気になった点があれば言ってください。
よろしくお願いします。

上記の返信(海賊の話(仮)の返信)

投稿者 飴井凛 : 0 投稿日時:

すいません、めちゃくちゃ面白いです。私は大体こんな感じの小説を読まないけれど、少しばかり読んでみるか。と思ったら面白すぎました。
上から目線のようになって申し訳はないけれど、語り手がどなたか分からない所が少しだけ気になった。語り手がライチかと思えば、「ライチ」が主語になる一文を見て少しつっかかってしまいます。ライチが語り手ならばライチの行動を表す一文の主語は「僕」や「俺」など一人称を。それ以外は面白くて読み進めてしまいました。私に新しい発見をさせてくれてありがとうございます。

タイトル案

223

長所。良かった点

キャラクター
設定
表現

良かった要素

ストーリー キャラクター 設定 文章 オリジナリティ

スレッド: 海賊の話(仮)

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元記事:藍馬夕彦の魔境探検

はじめまして。ロムorzというペンネームで創作活動をしている者です。
この度は初めてWEB小説に連載を投稿したものの、
自分で読んでいて文章が下手に感じてなりません。
修正するために何度か意見を募ったものの、なかなか進まずにいます。
皆様のお時間がありましたら、どうかお力を貸してください。

・字数は10000字ほどになります
・「読み仮名」は省略しています
・地の文は「三人称」を選びました
・「客観」と「主観」が混ぜこぜになってしまっています
・「視点の変更」が多くなってしまっています
・「テンポ」のメリハリが悪く読後の余韻が欠けてしまっています

上記の返信(藍馬夕彦の魔境探検の返信)

投稿者 解像度 : 0 投稿日時:

読みました。

このプロローグは、主人公の藍間が突如現れた謎の存在・クロと出会い、彼から渡された本を通じて如月という人物を探し始めるという展開が描かれています。プロローグの最後には、藍間が決意を新たにして物語を進めることを示唆する場面もあります。

文章の文体は比較的簡潔で読みやすく、登場人物の感情描写なども丁寧に描かれているため、読者は物語に入り込みやすいと思われます。また、謎の存在・クロや本の正体など、謎が多く残されているため、次の展開が気になり読者を引き込む効果があります。

ただし、プロローグの中で登場する化け物の挿絵や奇妙な図形、外国語の文章などは、読者にとって理解しにくい部分かもしれません。また、登場人物の名前や状況の説明が少なく、読者が混乱する可能性がある点も指摘できます。

総じて、プロローグは物語の始まりを十分に引き立てる内容となっていますが、説明不足や理解しにくい要素があるため、改善の余地もあります。

良かった要素

ストーリー 文章

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16817330651114306198

スレッド: 藍馬夕彦の魔境探検

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元記事:藍馬夕彦の魔境探検の返信

読みました。

このプロローグは、主人公の藍間が突如現れた謎の存在・クロと出会い、彼から渡された本を通じて如月という人物を探し始めるという展開が描かれています。プロローグの最後には、藍間が決意を新たにして物語を進めることを示唆する場面もあります。

文章の文体は比較的簡潔で読みやすく、登場人物の感情描写なども丁寧に描かれているため、読者は物語に入り込みやすいと思われます。また、謎の存在・クロや本の正体など、謎が多く残されているため、次の展開が気になり読者を引き込む効果があります。

ただし、プロローグの中で登場する化け物の挿絵や奇妙な図形、外国語の文章などは、読者にとって理解しにくい部分かもしれません。また、登場人物の名前や状況の説明が少なく、読者が混乱する可能性がある点も指摘できます。

総じて、プロローグは物語の始まりを十分に引き立てる内容となっていますが、説明不足や理解しにくい要素があるため、改善の余地もあります。

上記の返信(藍馬夕彦の魔境探検の返信の返信)

投稿者 通りすがり : 1 投稿日時:

解像度って奴。
ChatGPTで返信すんなや。
丸わかりなんだよ。

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スレッド: 藍馬夕彦の魔境探検

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元記事:藍馬夕彦の魔境探検

はじめまして。ロムorzというペンネームで創作活動をしている者です。
この度は初めてWEB小説に連載を投稿したものの、
自分で読んでいて文章が下手に感じてなりません。
修正するために何度か意見を募ったものの、なかなか進まずにいます。
皆様のお時間がありましたら、どうかお力を貸してください。

・字数は10000字ほどになります
・「読み仮名」は省略しています
・地の文は「三人称」を選びました
・「客観」と「主観」が混ぜこぜになってしまっています
・「視点の変更」が多くなってしまっています
・「テンポ」のメリハリが悪く読後の余韻が欠けてしまっています

上記の返信(藍馬夕彦の魔境探検の返信)

投稿者 通りすがり : 0 投稿日時:

ざっと流し見てみたけど思ったことが一つ。
まず題材に興味を惹かれなかった。
ガキ2人の探検?かなんか知らんけど、読者はどういう感情で読めばいいの?
ガキのどっちかに感情移入して読めばいいのか、それとも親みたいな視点で2人を見守る感情で物語を読めばいいのか。
作者さんには悪いけど、赤の他人はそのどちらの気持ちでも読んでくれないと思う。
まず主人公にガキを使う時点で大半の読者は離脱してしまう。
あまりにも年齢層も思考も離れすぎている。
子供向けの児童書とかならまだ子供視点の話を書くのはわかるけど、それにしては難しい漢字が多く、地の文も多すぎると思う。
結局あなたは何を表現したくてこのお話を書いたの?
それが全く伝わってこない。
キツい言い方をして申し訳ないけど、要は作品のターゲット層を明確にして、その読者に向けた表現や作風を心掛けるべきなんじゃないかな。
「なろう系」ってよくバカにされるけど、あれターゲット層はものすごく明確だし「読者が透けて見える」と言われるけど、裏を返せばそのくらい(作者が何をしたいのか)わかりやすいお話ってことだからね。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16817330651114306198

スレッド: 藍馬夕彦の魔境探検

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元記事:凍った瞳 改稿版1

以前に、ここで同名タイトルにて相談させて頂いた作品の、改稿版となります。設定などは何も変化してはいないので、そちらの確認もお願いします。
現在、プロローグを終われなくなってしまっていまして、どうにか切ってみたもののイマイチなので、どう終わらせたら良いかに関しても意見が欲しいです

上記の回答(凍った瞳 改稿版1の返信)

投稿者 柊木なお : 1 投稿日時:

silica様

執筆お疲れ様です。
プロローグを読ませていただきました。

短い中に世界観とキャラクターの紹介がうまく収まっていると思いました。
動きがわかりやすくてさくさく進むので、読み進めやすいところも好印象です。

気になった点として、導入に特化し過ぎていて少し味気なく感じました。
主人公のキャラクターはなんとなく伝わってくるものの、設定にも描写にもあまり独自性は感じられず、正直ここまで読んだ時点での期待値は若干低めです。

導入の素早さやテンポの良さも大事だとは思いますが、できるだけ早い段階で他の作品と一線を画すアピールポイントを提示するのも大切だと思います。
少女が怪物を処理する様をより痛々しく描写してダークな世界観を強調するとか、設定を捻って目新しさで興味を引くとか、ふたりの会話をもう少し長くしてキャラクターを際立たせるとか。初見にとってはsilica様の作風も未知ですので、読者にどのような期待感を持たせたいのかを中心に考えてみるのも良いかもしれません。

自分のことは棚に上げていろいろ書きましたが、あくまで一意見として流していただければ幸いです。

スレッド: 凍った瞳 改稿版1

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元記事:精霊楽士のオトロギア

あらすじです。
異世界×音楽×探偵。
物語と呼べる新たな楽譜を奏でよう。

雑音(ノイズ)を扱う技能者、それは精霊楽士。
その一人である言霊転寝は相棒の紅崎縁離と共に、探偵業を通じてさまざま依頼をこなしていく。

非なろう系の異世界転生もので、ミステリーローファンタジーを描いています。
不安だらけですが何かしらの意見が欲しいので何卒よろしくお願いします。

上記の回答(精霊楽士のオトロギアの返信)

投稿者 アウトサイダーK : 1 投稿日時:

こんにちは。アウトサイダーKと申します。

基本的に、私も前の返信のうっぴー管理人と同意見です。

タイトルもあらすじもプロローグも、独自の用語を多く用いられているため、初見の読者に魅力が伝わりにくくなっているのではないかと思います。

私はプロローグまでしか拝読していないため、作品の傾向を把握できておらず、どのように変えるとより良くなるのかは何とも言えません。

タイトルに関しましては、副題を入れると中身がわかりやすくなるかもしれませんね。

一つ提案です。
箇条書きで構いませんので、貴作の魅力であると思っている点、アピールしたい点、力を入れた点、読者に感じてほしいことなどを列挙されてみてはいかがでしょうか?

それを元にご自身でタイトルなどを再考されるのも良いと思いますし、ここに書いていただけましたら、私か誰かがそれを元に良いアイディアを出してくれるかもしれません。

以上、長くなりましたが、私の考えたことを述べさせていただきました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8240ei/

スレッド: 精霊楽士のオトロギア

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元記事:カオリの記憶

 プロット『相談』掲示板でお世話になりました、やとうと申します。
 このたび、掲示板で書いたプロットを元に短編のプロローグを書き上げました。
 アクションの動き、会話、字の文の内容など、お気づきの点がありましたら、
 どうかご指導よろしくお願いします。
 
 「女の子」×「スパイ」×「コーヒー」のお題で短編小説を考えています。
 だいたい明治~戦前ぐらいのインドシナ地域をイメージした場所で、
「仕事を終えたスパイがちょっとだけ、隠していた素にもどる」
 という状況を書きたいと思っています。
 
 プロローグは、スパイの仕事と、少々のアクションシーンを入れたいと思い書き上げました。
 そして、後の子供と触れるシーンとのギャップを描きたいため主人公が容赦しない、冷たいスパイとしての顔を出したいと考えています。 

 また、コーヒーをきっかけに、過去の繋がりと再会する状況から、
 タイトルは「カオリの記憶」にしようかと思っています。
 あらすじをお読みいただいて、タイトルがこのままでよいか、
 ということについてもご感想をいただければ幸いです。 

 あらすじ
 
西の王国から派遣された、連絡役のスパイである男。
深夜の首都、現地の協力者に路地裏に呼び出された。
報告を受けようとしたところ、突然、雇ったゴロツキとともに手向かってくる。
協力者は男に弱みを握られていたが、始末して離反しようとしていた。
瞬時に叩きのめし、協力者を脅しながら仕事に戻るように命令し、立ち去る。

結局協力者は仕事に失敗し、死んだ。
仕事を終えたスパイの男は報告のため、伝手のあるカフェへ立ち寄った。
東と西の人間が入り乱れる、裕福な外国人街のホテルに併設されたカフェでコーヒーを一杯飲みながら、新聞を読む客を装う。
組織の連絡係であるウェイターと、見えないインクで書かれた札と、中に紙片が隠されたコインのお釣をやり取りするが、ウェイターのミスでコインが転がり落ち、通りかかった女の子の前で止まる。
慌てて拾おうとしてコーヒーをひっくり返し、同じく拾おうとしていた女の子のビスクドールにかけてしまう。
人形の衣装にコーヒーの染みがついた。機嫌を悪くした女の子から、「弁償代」として取られたコインをどうすべきか。
弁償代を出すため、保護者の下へ向かおうとするか、しかしコインの仕掛けに気づかれる心配もある。
そこで、直接女の子を説得してこの場で返してもらうことにする。
コーヒーを頼みなおし、女の子にはジュースを注文しようとすると、「東洋人が茶ではなくコーヒーを嗜むことが珍しい」という言葉に、取引が見られていたわけではな
いと安心すると、雑談に応じる。 
同じようにコーヒーを飲みたがる女の子に、「大人の味」はまだ早いと諭す。
だが、女の子は「子供にも飲めるコーヒーを味わうことができたら、コインを返す」と言い出す。
コーヒーに拘る女の子の話を聞くと、亡き父との思い出を語りだした。
「おとうさまに似ていた」ことで注目されていたと知り、女の子の顔に見知った人物の面影を重ねた男。
家名を聞いて、自身の血縁者であることに気づく。
少女は腹違いで年の離れた兄の、忘れ形見だった。再婚した義父の事業のため、世界を転々とする生活を数年間続けていた。
 この外国人街は本国との中継地として、度々訪れているらしい。
消したはずの過去を懐かしく思うが、自分の似通った顔立ちから正体が知られないよう偽の身元を語る。
コインを拾ってくれたお礼に、コーヒーフロートをご馳走する。
新しい土地への海外生活に不安を見せる女の子の言葉を聴きながら、親切な大人を装う。
勉強が嫌いだという愚痴に笑いながら、男は女の子の好きなチョコレートやコーヒー、砂糖が裏でどのように作られるのか、女の子の嫌いな勉強が世界とどう関わるかを語りだす。
興味を示しつつも、なぜそのようなことをいうのか不思議がる女の子に、昔の自分の体験を語る。
兄とのカフェの思い出からわれに返り、男はスパイの顔に戻る。
女の子と別れコインの暗号を読み解き、次の任地へ旅立つ準備を始めることにする。

以上です。プロローグもよろしくお願いします。

上記の回答(カオリの記憶の返信)

投稿者 ふじたにかなめ : 0 投稿日時:

さっそくプロローグが完成したんですね!
すごいです!
プロットのイメージ通りに作品が仕上がっていると感じました。

気になる点についてですが、三つあります。
1、主人公の名前を出さない理由がない。
短編の公募の選評でも言われていましたが、感情移入するために、主要なキャラには名前をつけたほうが良いみたいですよ。

2、台詞が誰のか不明瞭な気がしました。
「こんな場所を指定して、何のつもりだ」
「早急に連絡すべき事態が起こった」

3、作中の説明について。
設定を知っている人間ならば問題なくても、何も知らない人から見たら、説明が不足しているような感じでした。
「東方帝国の民族衣装を身に纏った青年」とありますが、どんな衣装なのか想像がつきません。今いる現地の人と比べて、違うんでしょうか。同じなんでしょうか。
青年の特長や雰囲気もよく分からないです。

この場面の場所は、東方・西方、どちらの領地なんだろうとか。
青年は何者で、南国の男も何者で、状況を伝える説明が不足しているように感じました。
あと、以下の説明文がよく分からなかったです。
「 東方が支配する地域では、西方王国の支配地へと送り込み、破壊工作や無差別な殺人による「抗議」を支援していることは公然の秘密であった。」
「東方が支配する地域」ってどこのことでしょうか。
「西方王国の支配地へと送り込み」とは、何を送るのか。
読んでいて不明瞭でした。

説明がしっかりと分かりやすく伝われば、もっと良くなると感じました。
続き、楽しみにしてます♪

スレッド: カオリの記憶

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