小説のタイトル・プロローグ改善相談所『ノベル道場』

ヘキサさんの返信一覧。最新の投稿順5ページ目

元記事:魔法使いと存在証明

はじめまして、黎鴉と申します。

今回、やっとプロローグ部分をかけたのですが、自分で何回も見すぎてちょっと客観的になれず皆様の意見を聞きたく投稿します。

あらすじは「普通の人との違いをコンプレックスに感じている少女が”魔法使い”に会い、様々な魔法事件を解決していく話」です。
テーマは”発達障害”と”愛情”で行こうと思っています。
プロローグは少女が魔法使いにあって素質がわかるまでとなっております。

どうぞ、よろしくおねがいします。

上記の返信(魔法使いと存在証明の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

おー、こんな感じの話だったんですね。
実は最近「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」シリーズを読んだところなので、それを彷彿とさせる感じですね。ADHDの主人公を扱うのは難しいかもしれませんが、かなり客観的に描写できていてなかなか期待できそうな感じがしました。

細かいところをつつくと若干、地の文が少なめで特に師匠とのテストのやり取りがちょっと言葉足らずに思えるけれど、その前の自殺を思い至るシーンが簡潔にわかりやすく書かれていたので、それだけで掴みはけっこういけてるんじゃない?と思いました。

あとは今後も修行のシーンとか、ゆっくり落ち着いて周囲の状況を描写していけばなんとかなりそうな気がしている。ポイントは「主人公が動く前に先に周囲の状況をなるべくわかりやすい順番で過不足なく描写すること」かな。「周囲の状況把握」→「主人公の判断」→「主人公の行動」この順番をなるべく守ること。

もし黎鴉さん本人がADHDだとしたら、この順番をすっ飛ばして書きたいことだけ書いてしまう可能性があると思うので……そこを我慢するだけでちゃんと読めるものができると思う。そんでもって実生活でもその癖がつけばいろいろと楽になると思う。作品ができて同時に実生活も改善されるという素晴らしい効能が期待できます(なんか怪しいセールストークみたいになってしまって申し訳ない。でも、小説を書くって本当にそういうセラピー効果があったりするんだよ……)。

なので、正直面白い・面白くないは二の次でちゃんと他者に理解できる文章を心掛けるほうがいいんでないのと思っている。尖り過ぎてリアルが不幸になるより何倍もマシ。あと、いったん物語の中で目標みたいなものができたらそれに一生懸命になること。目標そっちのけでギャグに走ったりしないこと(息抜きしても大丈夫そうだよねと思った時は除く)。

なんか、本筋とはだいぶ関係のない話をして申し訳ない。でも、この部分を直すにしても先に書き進めていったほうがいいと思う。でないとどう直していいかも今の段階ではわからないと思うから。

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スレッド: 魔法使いと存在証明

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元記事:冴えない俺が創竜の騎士になって、すべての世界を救うまでの返信の返信

批評ありがとうございます!
やはり、プロローグがくどいですか......本編一話目からの方が、状況把握しやすいですかね?
hexa様の言う通り、プロローグ部分を削ってみます。

上記の返信(冴えない俺が創竜の騎士になって、すべての世界を救うまでの返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

うーん、私はどっちかっていうと先に完結を目指す派なので、止まるくらいなら完結させてから考えてもいいよと思ってしまうんですが。でもベルゼリウスさんは他に完結させた作があるんですね……。

とりあえず、小説媒体では時点移動は悪手に入るんですが、解説すると長くなるのでこのサイトの時点移動に関するトピックを少し眺めてきてはどうでしょうか。

あと、漫画・アニメ・映画などの映像媒体と違ってアクションシーンで引きつけようとするのは小説では向いてない。だから「心臓を抉り出すところから」と例に挙げたように、「え?!これからどうなっちゃうの?!」という、ストーリーとして気になるところからはじめる、ほうが読者の興味を引くと思う。
でも前述したように時点移動は控えたほうがいいので、その前の日常生活も長すぎないほうがいい気がしている。

昨今の異世界転移・転生で「死んだところから」「転移したところから」スタートが多いように、読者は退屈な日常生活とかすっ飛ばしてさっさと本題に入ってほしいと思ってたりするから。
その日常生活のシーンでどうしてもはずせない伏線があれば別ですけどね。そこだけおさえてなるべく非日常の入り口のはじめから書く、がおすすめかも。

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スレッド: 冴えない俺が創竜の騎士になって、すべての世界を救うまで

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元記事:冴えない俺が創竜の騎士になって、すべての世界を救うまで

まだまだ10万文字書いてないのですが、品質向上の為、投稿させていただきます。
話の内容としては、『蛇』と呼ばれる男と、世界を創った竜と契約した少年が激突する物語です。
『蛇』は、とても狂気的に竜のことを愛しており、また同時に人類も愛しています。
しかし、今現在の人間たちに憂いており、すべての人類を進化させてしまおうと考えている狂気のマッドサイエンティストです。
主人公は、世界を牛耳る財閥の跡取りながらも、そこから逃げ、平凡な生活を送っています。 しかし、ある夜の晩、ふと訪れた山にて竜と『蛇』が対峙しているところを目撃。 怯えた主人公は逃げ出しますが、『蛇』に捕まり、殺されてしまいます。
ですが、死ぬ間際に竜の姿を見て―――――

というのが、大体のあらすじです。

あらすじと冒頭のところが弱いと感じ、投稿しました。 拙い駄文ではありますが、助言よろしくお願い致します。

上記の返信(冴えない俺が創竜の騎士になって、すべての世界を救うまでの返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

とりあえず、あらすじの時点で若干まわりくどい言い方が気になり、プロローグの時点で小説媒体としては微妙なアクションシーンから始まり(ここでちょっと状況把握ができずにつまづいた)、次に主人公らしき彼が生きている頃の描写から始まり(こちらの文章のほうが読みやすくてほっとすると同時に「何故これを最初にやらなかった……」と思った)、そこでいったん読了しました。

率直に言うと、あのプロローグはアニメーション的かなーと。
できれば主人公が心臓を抉り出されるとこらへんからスタートしたほうがいいんでないのか、という気がしました。

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スレッド: 冴えない俺が創竜の騎士になって、すべての世界を救うまで

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元記事:カオリの記憶

 プロット『相談』掲示板でお世話になりました、やとうと申します。
 このたび、掲示板で書いたプロットを元に短編のプロローグを書き上げました。
 アクションの動き、会話、字の文の内容など、お気づきの点がありましたら、
 どうかご指導よろしくお願いします。
 
 「女の子」×「スパイ」×「コーヒー」のお題で短編小説を考えています。
 だいたい明治~戦前ぐらいのインドシナ地域をイメージした場所で、
「仕事を終えたスパイがちょっとだけ、隠していた素にもどる」
 という状況を書きたいと思っています。
 
 プロローグは、スパイの仕事と、少々のアクションシーンを入れたいと思い書き上げました。
 そして、後の子供と触れるシーンとのギャップを描きたいため主人公が容赦しない、冷たいスパイとしての顔を出したいと考えています。 

 また、コーヒーをきっかけに、過去の繋がりと再会する状況から、
 タイトルは「カオリの記憶」にしようかと思っています。
 あらすじをお読みいただいて、タイトルがこのままでよいか、
 ということについてもご感想をいただければ幸いです。 

 あらすじ
 
西の王国から派遣された、連絡役のスパイである男。
深夜の首都、現地の協力者に路地裏に呼び出された。
報告を受けようとしたところ、突然、雇ったゴロツキとともに手向かってくる。
協力者は男に弱みを握られていたが、始末して離反しようとしていた。
瞬時に叩きのめし、協力者を脅しながら仕事に戻るように命令し、立ち去る。

結局協力者は仕事に失敗し、死んだ。
仕事を終えたスパイの男は報告のため、伝手のあるカフェへ立ち寄った。
東と西の人間が入り乱れる、裕福な外国人街のホテルに併設されたカフェでコーヒーを一杯飲みながら、新聞を読む客を装う。
組織の連絡係であるウェイターと、見えないインクで書かれた札と、中に紙片が隠されたコインのお釣をやり取りするが、ウェイターのミスでコインが転がり落ち、通りかかった女の子の前で止まる。
慌てて拾おうとしてコーヒーをひっくり返し、同じく拾おうとしていた女の子のビスクドールにかけてしまう。
人形の衣装にコーヒーの染みがついた。機嫌を悪くした女の子から、「弁償代」として取られたコインをどうすべきか。
弁償代を出すため、保護者の下へ向かおうとするか、しかしコインの仕掛けに気づかれる心配もある。
そこで、直接女の子を説得してこの場で返してもらうことにする。
コーヒーを頼みなおし、女の子にはジュースを注文しようとすると、「東洋人が茶ではなくコーヒーを嗜むことが珍しい」という言葉に、取引が見られていたわけではな
いと安心すると、雑談に応じる。 
同じようにコーヒーを飲みたがる女の子に、「大人の味」はまだ早いと諭す。
だが、女の子は「子供にも飲めるコーヒーを味わうことができたら、コインを返す」と言い出す。
コーヒーに拘る女の子の話を聞くと、亡き父との思い出を語りだした。
「おとうさまに似ていた」ことで注目されていたと知り、女の子の顔に見知った人物の面影を重ねた男。
家名を聞いて、自身の血縁者であることに気づく。
少女は腹違いで年の離れた兄の、忘れ形見だった。再婚した義父の事業のため、世界を転々とする生活を数年間続けていた。
 この外国人街は本国との中継地として、度々訪れているらしい。
消したはずの過去を懐かしく思うが、自分の似通った顔立ちから正体が知られないよう偽の身元を語る。
コインを拾ってくれたお礼に、コーヒーフロートをご馳走する。
新しい土地への海外生活に不安を見せる女の子の言葉を聴きながら、親切な大人を装う。
勉強が嫌いだという愚痴に笑いながら、男は女の子の好きなチョコレートやコーヒー、砂糖が裏でどのように作られるのか、女の子の嫌いな勉強が世界とどう関わるかを語りだす。
興味を示しつつも、なぜそのようなことをいうのか不思議がる女の子に、昔の自分の体験を語る。
兄とのカフェの思い出からわれに返り、男はスパイの顔に戻る。
女の子と別れコインの暗号を読み解き、次の任地へ旅立つ準備を始めることにする。

以上です。プロローグもよろしくお願いします。

上記の回答(カオリの記憶の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。拝読しましたので、私見を申し上げます。

 気になりましたのは、以下の3つです。

 1、タイトルの不明確さ

 貴作のタイトルが「カオリの記憶」でしたので、「カオリ」=「ヒロインの名」と判断しました。ですが、「あらすじ」「プロローグ」を拝読する限り、ヒロインに名前がまだ付いていないように拝察しております。また、「女の子のビスクドール」とあるのは、「ビスクドール」がヒロインの名なのか、人形なのか紛らわしかったです。

 これでは、貴作のテーマ「女の子」×「スパイ」×「コーヒー」を感じ取ることができませんでした。
 
 文字道理の拙案ではありますが、私でしたら貴作のタイトルは、次のようにします。
 
 『スパイは、コーヒーがきっかけで亡き兄の忘れ形見の女の子と出会いました』
 
 2、設定情報の少なさ
 
 舞台設定の情報が少なかったですね。作中の地名・人名はお決めになっていますか。確かに、設定を序盤から出し過ぎるのは良くないとされています。やとうさんもそれを念頭に置かれているかと存じます。ですが、作中の地名・人名が決まっていないのは、分かりづらかったですね。後で何とでもなる要素ではありますが。
 
 プロットも拝読しているので、中国やイギリスを想定されているとは存じます。ですが、「小説のタイトル・プロローグ改善相談所」ご投稿分を拝読する限りでは、「東方帝国」「西方王国」では、どこのことか分からないですね。
 
 それに、大変失礼ではあるのですが、このプロローグとあらすじでは、かろうじて舞台が「コーヒーの産地」「南国」(スコールがあったので)とは感じられました。ですが、「明治~戦前ぐらいのインドシナ地域をイメージした場所」とまでは感じられませんでした。
 
 ですので私でしたら、あくまでも一試案ですが、作中の地名はモデルをもじったものにしたり、モデルの文化圏を象徴する食べ物(貴作の場合、ベトナム料理の代表格生春巻きやマンゴーやドリアンなどのトロピカルフルーツ)を出したりします。時代設定も、蒸気機関車や蒸気船を出したり、長距離通信手段が電報だったりすれば良いでしょう。
 
 ちなみに、中華風ファンタジーを書いた際には、舞台設定情報は以下のようにしました。
 
 ・タイトルを「中華モノ」と認識してもらうため、『三国志演義』のもじりで『寿国演義』とした。
 ・清以前の中国の国号は漢字1字が原則なので、国名を「寿」とした。
 ・都の名前を、「長安」「洛陽」から取って「長洛」とした。
 ・登場人物名は、漢字で姓1字、名1、2字とした。
 ・肉まんはじめ、中華料理を大量に出した。
 
 3、プロローグの短さ
 
 プロローグ自体も短いですね。調べてみましたが、1730字でした。この掲示板のプロローグは、1万字まで投稿できます。ですので、貴作の根幹である「仕事を終えたスパイがちょっとだけ、隠していた素にもどる」「後の子供と触れるシーンとのギャップ」を考えると、スパイとヒロインの絡みの場面も、少しでいいのでプロローグに入れておいてほしかったですね。ヒロインとの絡みは、スパイの仕事の翌日以降、とでもすれば、問題ないかと存じます。

スレッド: カオリの記憶

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元記事:平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜

批評・感想相談の方でもお世話になっております。JIROと申します。
こちらはタイトル&プロローグ特化のようなので、こちらにも投稿させて頂きました。

本作は第一章は遭難(サバイバル)編から始まるのですが、第二章以降は街に入り、異世界での交流&元の世界への帰還を目指して行動することがメインとなります。

序盤以降サバイバルメインではなくなるため、今のあらすじ&タイトルではサバイバルメインの物語に見えてしまうかと不安です(一応"始まりは~"とタイトルにつけてますが)

その他、気になった箇所や改善点ありましたら、教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

↓以下、あらすじです↓

社畜歴8年目の俺は残業帰りに階段から足を踏み外し、気付いたら異世界に転移していた。

チート能力? ありません!
道? 分かりません!
言葉? 通じません!

どうしろって言うんだよ……
夢なら覚めてくれ……
俺には家に帰りたい理由があるんだ。

「サバイバル……するしかないよな?」

これは平凡なサラリーマン、渡 永久が異世界からの帰還を目指す行動録である。

上記の回答(平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜の返信)

投稿者 アウトサイダーK : 1 投稿日時:

お久しぶりです。アウトサイダーKです。

「026」まで拝読いたしました。
第二章も温かなお話で、心が癒やされました。

そこまで読んだ上でのタイトルとあらすじの案を考えてみましたので、まずは提示いたします。

*******************

タイトル案:
異世界転移した平凡サラリーマン、何としても家へ帰りたいのでこつこつ頑張る

あらすじ案:
社畜歴8年目の俺は残業帰りに階段から足を踏み外し、気付いたら異世界に転移していた。

チート能力? ありません!
道? 分かりません!
言葉? 通じません!

それでも、俺は絶対に家へ帰るんだ。帰らなくちゃいけないんだ。

森の中スタートなら、知識フル活用してサバイバル。
出会った人と言葉が通じないなら、スマートフォンで記録しながら地道に覚える。
元の世界に帰る方法の見当もつかないなら、まずは情報収集から。
資金が必要なら、現代知識を活かして商売。

人々の優しさに助けられながら、俺は一歩ずつ帰還への道程を進んでいく。

これは平凡なサラリーマン、渡 永久(わたり とわ)が異世界からの帰還を目指す行動録である。

**************

まず、この物語を一文で表すと、「平凡なサラリーマンである主人公が、異世界転移するが、家へ帰るために凡夫ながら奮闘する物語」であるのではないかと思いました。
タイトル案にはこれを反映しております。

あらすじ案は、元々のあらすじをベースにしつつ、サバイバル以降の主人公の歩みも追記しました。
それから、この物語の良さは、周囲の人々との心温まる交流にもあると思いましたので、それを表現する一文を付け加えています。

主人公の名前は読めなくもないですが読みにくいので、読み方をあらすじ内でも提示した方が親切かと考えます。

以上が、貴作に対する私の案です。
少しでも使えそうなところがありましたら幸いです。

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スレッド: 平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜

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元記事:学園Dランクの落ちこぼれの俺が、学園Sランクのご令嬢様の執事になった件について (前タイトル:財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件について)

──学園都市・タレントゥム。そこは『武警』と呼ばれる人間を育成しながらも、秘密裏に『異能者』を育成している教育機関である。
そこに通学する仙藤志津二は、とある異能を持ちつつも“平凡”を求める普通の高校二年生。

しかし始業式の日に遅刻したのが原因で、学園最近の異能者と謳われる鷹宮彩乃に出会ってしまう。
そこからだった。志津二の平凡な生活が遠ざかっていったのは。

「あなた、私の執事になりなさいっ!」
「如何してこうなるんだよ……」

執事になるだけでは飽き足らず、彼は異能者組織とのゴタゴタにも巻き込まれることとなっていく──。

Sランクの最強異能者・彩乃と、Dランクの(落ちこぼれ)・志津二の凸凹コンビが紡ぐ、異能バトルアクション×執事×ラブコメディー!
―連載中―

上記の回答(返信)

投稿者 冬空星屑 : 0 投稿日時:

あらすじからすら『緋弾のアリア』が脳裏をちらつき、プロローグを読んで確信してしまった。
私は『緋弾のアリア』は非常に好きなので、印象は悪くないし、リスペクトだと思っていますが、
場合によっては、パクりだと思われてしまうかもしれません。
ベレッタとバタフライナイフ。せめて片方は変えた方がいいのでは?
まあ、東京湾の学園都市はわりと見ることがある設定なので問題ないとは思いますが。

もし、『緋弾のアリア』を知らない場合は、アニメ化もされているので、オススメです!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n6497eq/

スレッド: 学園Dランクの落ちこぼれの俺が、学園Sランクのご令嬢様の執事になった件について (前タイトル:財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件について)

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