小説のプロット相談掲示板

ヘキサさんの返信一覧。得点の高い順2ページ目

元記事:僕のカサンドラの返信の返信の返信の返信の返信

藤谷要さん、どうもコメントありがとうございます!
おかげさまで、ストーリーをよりよく改善することができました。

親友は優等生、弟は劣等生で、兄にコンプレックスを抱いていた。という設定にしようと思います。
親友が塾に通っている時間帯に恋人は殺された。故に親友には完璧なアリバイがある。

親友は、弟の気持ちを知らずに苦しめていたという罪悪感と、恋人を守れなかった罪悪感があることにしようと思います。最初は、主人公に罪を着せやすいことから、彼に罪を着せようとしたが、それに対しても罪悪感がある。「俺は結局、誰も守れない中途半端な奴なんだ」と自嘲するようなキャラクターにしようと考えています。
完全に悪いやつにはせずに、良いやつなんだけれど、悪に走ったという感じにしたいと思います。

上記の返信(僕のカサンドラの返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

横から失礼……私は何にもアドバイスしてませんけれど、とてもよいプロットになってきたと思っています。(ほとんど藤谷さんのアドバイスと、よしはむさん自身の努力の賜物だと思いますが)

普通、ハンマーで人殴ったら死にますからね。そのおかげで「この娘なら殺人も平気でやりかねない」イメージになってましたから。被疑者や容疑者を変更したのも、主人公や妹の利害が減って落ち着いて事件の推理に取り組めるようになったと思います。

最初に私が懸念した部分がほとんどクリアされている状態になっているので、そこがよくなってるよとお伝えしたくて記しておきます。頑張ってください、応援しています。

スレッド: 僕のカサンドラ

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元記事:リンク先訂正です

 リンク先訂正です。「)」が邪魔して、リンク先をうまく開けないようなので、下記にリンクを張っておきます。

「銀鈴の春眠丸使用脱獄事件」
http://heroring.webcrow.jp/rake-alpha/disp_novel.php?key=RAKEB&entry_no=RAKEB0005

「ジョンベネちゃん殺害事件」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%8D%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

上記の返信(リンク先訂正ですの返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

教主まだ決めてないんだ……それならはやく教主の思考回路を決めないと。教団を出し抜くってことは、教主との知恵比べになるわけだから。(たとえ直接対決でなくてもですよ、組織のトップの意向は大事)存在しない敵に対策は立てられないでしょう……

前作拝読しましたが、いまいち教主の性格がつかめなかった。どういう話だったのかもよくわからなかった。やっぱり視点が散漫になっていた感じ。わかったのは道術まで入るごったまぜファンタジーで、けっこうカオスとしか。央華封神は好きですけどね……ここまで要素ミックスだと、説明するだけでもけっこう大変。ドラゴンさんだけがわかってる知識で書かれたようなみたいで、読者置いてきぼりな感じだった。

銀鈴以外の視点を書くのは面白いかもしれないけれど、やっぱり自重したほうがいいと思う。「銀鈴から見てどう動く人なのか」がわかれば充分だから。こっち側の作戦担当は忠元かな?視点は移さず、銀鈴から見て「彼が真剣に作戦を練っている」様子を描写しようか。たぶん、そっちのほうが本人視点よりもカッコいいと思うよ。

実質的に忠元VS教主(+いちばん法律に通じた幹部)の頭脳戦ってことになるんでしょ。銀鈴も彼の作戦を把握したうえで行動(あるいは意図的に作戦無視)するわけだろうからね。忠元がどれだけ教主との応酬をシミュレートできるか(それまでどれだけ教主の情報を集めていられるか)にかかってるわけだから、ほら、やっぱり教主の設定を固めないと……

あと正直、「お上を利用する」とか、それだけ法律にうるさそうな教団を邪教扱いしていいのかと突っ込みたい。私が「お上の介入を嫌がるだろう」って言ったのは「本拠地に踏み込まれたくないだろう」って意味。問題起こした銀鈴たちを敵に仕立て上げるとか、そういうのを企む以前の状態での問題だから。現場を公安が見張ってたってんならそれもいいかもしれないけど、なんで二度も突っ込む必要があるんだかもわからない。

あと「教団の脱退条件」て何?それさえ満たせばいいんでしょ。金ですむならそうすれば。親子を都に連れていく理由は「銀鈴がどうしても後宮に来てほしいってワガママを言った」で通じるよね。実質ほぼそうなる気がしているし。
あとはおもに母親のほうの説得でしょ、旦那が不在ってことだとむしろいろいろ問題でしょ。「男児を産めないプレッシャー」が原因なら、やっぱり説得できるのは父親か旦那以外の人には務まらないと思う。家の問題なわけだから。それって娘にも説得できない問題だし。父親か旦那から「しばらく後宮で頭冷やせ」って言われるしかないんじゃないの。

結論としては「母親の悩みを銀鈴が娘から正確に聞きだす→忠元が親族に繋ぎをとって説得してもらう」これ以外にない気がするけど。相手側がどういう邪魔をしてくるかは、教主の性格次第だと思う。単に金目当てなら、広告塔の娘を引き抜かれるのは大損害だからってふっかけてくるかもしれない。むしろ後宮との繋がりを持ちたいと思って「脱退せずそのまま都に行かれてもいいんですよ~?」とか言ってくるんなら、このへんの応酬は気をつけたほうがいいとは思うけど(これ以降のやりとりを私から切り出すのはキリがないので、教主の性格が決まってからにしてください)。

邪教扱いするんなら最初から潰すくらいの覚悟で挑まなくちゃいけないんじゃないの?この作品でそこまでやるようには思えないから、変な刺激はしないほうがいいんじゃないの。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/show/73

スレッド: 寿国演義 お転婆皇后と幽霊皇后 出会いは地下牢、その後は砂漠の汽車旅

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元記事:レアリティMAX(仮)

ものすごく短い簡単なノベルゲームを作ろうと考えてできたお話です。
できれば厳しめにお願いします。

上記の返信(レアリティMAX(仮)の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

あらすじが非常にシンプルでわかりやすいですね。短めの話ということでこのくらいのシンプルさが重要だと思います。

疑問は……主人公がゾッコンのレアヒロインの魅力をどうわかってもらえるか、ですかね。自分はソシャゲあんまりやらない人なんですが、ゲームだと初期キャラに愛着が湧いてしまうタイプなので、よっぽどルックスがツボだとか、入手できないのに時折聞くセリフがやっぱり激ツボとか、いちいちそのレアヒロインの行動に大袈裟に感動するのがいいのかな~? となんとなく思いました。

初期ヒロインは放っておいてもなんとかなるんじゃないかという気がしている。

タイトル案

テキトーに「レアなあの娘かデフォの娘か」とか思いつきました

良かった要素

ストーリー

スレッド: レアリティMAX(仮)

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元記事:紅い風と青い太陽。

主人公がいつまで正常でいられるか。何を持って《正常》と見做すのか。とか言い出した時点で病んでる。

上記の返信(紅い風と青い太陽。の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

必須じゃないんだから存在しないURL貼り付けなくていいんですよ。

あらすじを拝見しましたが、ラストから物語が始まるような文になっているので、ラストではないですね。日本語を正しく使えていない、文章力に問題があるようなので「おもしろいかどうか」に関しては「判定不可」にさせていただきます。

他のたはらさんの作品および他の方とのレスのやりとりを見るに、「他者に伝える」という配慮がかなり欠けています。その状態で自分がいくら「面白そう」と思ったものを外に出しても、人には伝わりません。

「伝わっている自信がないうちから言葉遊びはしない」これを心がけてください。
言葉は、人に何かを伝えるために生み出された大切な道具です。
おもちゃとして使う前に、大事な道具として扱ってください。

良かった要素

設定

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://nocode.syosetu.com/2019

スレッド: 紅い風と青い太陽。

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元記事:鉄錆の森(仮題)

前作が仕上がったので、新しく考えてみました。例のごとく勢いで書いてしまったので、これから大幅に変わるかもしれません。

上記の返信(鉄錆の森(仮題)の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

 なんだろう「不思議の国のアリス」のトランプの女王や兵士との諍いとか、「どんぐりと山猫」のような童話テイストの終わり方がなかなか、余韻があって興味深いですね。

 このジャンルは多少のナンセンスも許されるので、どちらかというと舞台となる魔法の世界らしき場所の不思議な雰囲気、を重視するとよいかもしれません。

 あと「女王候補二人が争う」というと、安野モヨコの「シュガシュガルーン」などもそんな感じですね。女王候補二人は仲は悪くないです。魔女っ娘メグちゃんもでしょうが、正統派魔女っ娘もの。プラス主人公の乱入(見届け人として?)って感じでしょうか。

 あまり悪魔との戦いを長引かせず、短めの話でまとめれば、いい感じになりそうな気がしています。

良かった要素

ストーリー 設定 オリジナリティ

スレッド: 鉄錆の森(仮題)

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元記事:未定

初めてで色々間違えてたらすみません。
お話作りをした事がほぼ無いので考え方がよく分からず進みませんのでぜひ助けてくださると嬉しいです。

最終的には小説にしたいですが、最初の目標としては大まかなストーリーから短いお話にしたいです。
今のままだと肝心の中身がふわふわ過ぎるので…。
どうかよろしくお願いします。

上記の回答(未定の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

まずプロットの感想から。
設定が長寿ということもあって数百年を経ているので壮大なように思えるけど、ストーリーは呪いを解呪するという話でとてもシンプル。
これは偉そうにも褒められるべきところだと思います。ただ、まだまだ考え始めのようでここからあれこれ設定や話を盛っていって複雑になってしまわないかと心配。
この物語の骨組みは「解呪するための旅」というシンプルなものだと忘れないでほしいと思います。

構成は、まあ言うまでもない事だけど、まだ大雑把な流れが出来ただけなので、「ここから物語が始まる」という切っ掛けこそあるけど、「その物語は一体何なの」という中身がごっそり抜けています。
オチが決まっていればオチから逆算して中盤を決定出来るので、まず中盤の展開を決めると良いでしょう。
最初にオチを決められている事は、書き慣れてない人だとこれは滅多に無いことで、個人的な所感ですが最初にオチを決められる初心者は完走率が高いと思います。

あとは、かなり個人的な意見。
世界観に「ファンタジーイメージ」とあるけど、これは解呪する旅なので、「呪術」に関する設定が個性的であれば面白そうだと思う。
例えば、漫画「蟲師」ってわかりますかね。「蟲」という異形の精霊のようなものが引き起こす怪奇現象を薬師っぽい主人公が解決したり不思議体験をしたりしてく話なのだけども。この「蟲」の世界観の設定が秀逸で面白い。内容はというと「旅人の主人公が先々で困ってる人を助けていく」みたいな単純なものなのだけど、だからこそ世界観の独特さが際立って面白いわけですね。
まあ、ちょっと例えで出すには極端だったかもしれんけど、御作も内容はいたってシンプルなので、「解呪の旅」であるなら「呪い」に関する独特な世界観があったら良いと思う。

ほんで、ようやっと本題。
>お話作りをした事がほぼ無いので考え方がよく分からず進みませんのでぜひ助けてくださると嬉しいです。
物語の作り方は人によってかなり違うことがあるので、あくまで私なりの解釈で説明してみたいと思います。これが正しいやりかたってわけではないことを留意しておいてください。

既に決められた事から一番近い考え方で解説すると、全ての物語は基本的に「はじまり」「なか」「おわり」の3ステップで説明できます。
「桃太郎が」「動物を仲間にして」「鬼を退治する」
という具合。
ここで御作が抱えてる問題は「なか」の部分でしょう。
私は先に「オチから逆算して中盤を決めればよい」と書きましたが、この桃太郎の例においては「鬼を退治するための仲間を得る」という感じです。単純に「鬼を退治するにはどうすれば良いか」を考えれば良いという事です。
まあ、自分でだしておきながら少々わかりにくい例ではありますが、「なか」は「オチに至るための切っ掛け」であると認識されれば良いと思います。
それで言うと、御作の場合は「解呪の家系を見つけて呪いが解けた」で終わるので、すなわち「解呪の家系を見つけるためにはどうすれば良いか」を考えれば良いわけです。
ここでは適当に考えて、「解呪の家系を付け狙う呪術師と敵対し、関わりが深い人物を助ける」とでもしましょうか。
そうすると御作は、
1「恩人の子孫と共に解呪の旅に出る」
2「解呪の家系を付け狙う呪術師と敵対し、解呪の家系と関わり深い人物の知己を得る」
3「解呪の家系を見つけ、呪いが解けた」
となる。
すると、2の前に「呪術師」という敵の事や「解呪の家系」の事を読者に伝えねばならないので、1と2の間に
1.5「呪われて困ってる人を、主人公が数百年で身につけた解呪の術で助け、呪術連盟と敵対することになる」
という感じの展開を入れたり、
2と3の展開が急すぎるので、間に
2.5「知己を得た人物の話から滅ぼされた解呪の一族の隠れ里へ向かい、そこで主人公は見覚えのある顔を煤けた写真の中に見つける。それは呪術連盟の幹部の家族写真だった」
つまり、解呪の一族の唯一の生き残りが呪術連盟の幹部だったって事っすね。これは私の妄想ね。
そーすっと、主人公と呪術連盟の幹部は前もって顔見知りになってなきゃイカンので1.5から2の間で幹部が主人公を見下ろして「中途半端に呪いを受けた死にぞこないか」みたいなシーンを入れたいね。一戦して主人公が負けるとか。
さて、じゃあ呪術連盟の幹部はなぜ里を裏切ったのか、あるいは裏切るにたる理由があったのか、「生という呪縛を解してしまう呪われた一族だ」とか、そもそも「主人公を呪いに掛けたのは、長寿という呪いを解いて殺そうとしていたのだ」ということにするか。
うーん。妄想が熱を帯びてきたので、参考例はこの程度にしておきますか。

物語は、例えばストーリー進行に123456789と番号を振ったとして、最初に誰でも考えるのは1の段階「はじまり」ですね。
そして9というオチ「おわり」を次に考えるのですが、これを考えられる初心者はなかなかいない。
その次は5という「なか」を考えるべきなのですが、スレ主さんが考えられたのは
「数百年後、恩人の子孫を助けて旅をともにする」
というところで、これはせいぜい進行2でしょう。
なんなら、主人公が呪われて死にかけたってのはプロローグ、前座の話であって、「数百年後」からが物語のスタート、すなわち進行1の部分とも言える。
人間は、時間からは逃れられないので常識的に時系列で物事を考えますが(だから最初にオチがなかなか考えつかない)物語を思考するときは因果が逆になるので、結果を考えてからその道筋を考えると思いつきやすいです。
時系列で考えるから1の次は2を考えてしまいますが、オチである進行9を考え、その9に至る切っ掛けを考えてこれを進行5とする。
1・5・9が揃うと、単純な話、これだけで物語が成立する。
「解呪の旅に出た」「解呪のヒントを得た」「解呪に成功した」
と、まあ何も盛り上がらない流れですが、解呪の旅でヒントを得たから解呪できた、と内容は通ってますよね。

この盛り上がらない話を面白くするためには「障害」を置くことです。
これは「解呪の旅」なので「解呪させない・できない要素」を置くことで「苦労してヒントを得た」「大変な中やっと解呪できた」という盛り上がりになる。
私の例ではそれが「呪術師」や「呪術連盟」や「幹部が解呪の一族の裏切り者」という展開になってます。
私の作例は最後まで作ってませんが、おおよそこんな感じという流れはわかるのではないかなと思う。
「蟲師」のように一話完結で短い話の連作にしたい場合は、この規模を小さくすれば良い。
例えば「解呪の旅」の中でこの本題とは別に、「主人公ほどの呪いではないが呪われて困ってる人を助けるエピソード」を想定し「困ってる人と出会う」「解決の糸口を見つける」「解決する」で、その中に「解決させない障害」を用意する。
そしてこうした旅のエピソードをいくつかやりつつ、本題である「解呪する旅」の全体像を考え進行5に差し掛かったら「解呪の一族と関わりがある人物を助ける」というエピソードを置く。
と、こんな感じ。

この方法が誰にも正しいわけではありませんが、スレ主さんが考えられてる部分までを参考に納得できるかなという範囲での解説・参考例を出してみました。
なんかわからんとこがあればお気軽にどうぞ。
また、プロットとはいえ「物語のつくりかた」という創作全般のご相談なので、創作相談掲示板のほうもご利用されると回答が多くなるかなと思います。

スレッド: 未定

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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元記事:クラス召喚で俺は最強を目指す

力をいれたのはキャラクターの持つ技能。
様々な工夫を凝らし、キャラの性格なども表す。不安なのは、キャラの名前や異世界人の設定。

上記の回答(クラス召喚で俺は最強を目指すの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>主人公コトブキカイジュは、立ちはだかる敵を排除し、異世界最強となる。
とあるので、「異世界最強になる」ことが話の目的なんでしょうか?
キャラクター設定には「元の世界へ帰るために」とあるので、物語の目的、物語の終着点は「元の世界へ帰ることが出来た/帰れなかった」という事ではないでしょうか。
つまり、これは「異世界に召喚された主人公が元の世界へ帰ろうとする話」ですよね?
「異世界最強になる話」ではない。すると「あらすじ」に書いてある内容は単に雰囲気のイメージが書いてあるだけで、物語としてのあらすじは一文字も書かれていない、という事になってしまいます。
まず主人公が「元の世界へ帰れたのかどうか」ということも書かれてないので、物語の概要が一切わかりません。
設定はわかります。
物語の主旨は「主人公が元の世界へ帰ろうとする話」なので、その物語は「どうやって主人公が元の世界へ帰ろうとするのか」になります。
その過程が物語になるので、それを書いてくれなきゃ何もわからないです。
ネタの方向性はWeb読者にマッチしそうでウケやすいだろうと思います。

スレッド: クラス召喚で俺は最強を目指す

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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元記事:処女作品のプロット相談

許嫁由衣と恋愛戦争の改変版のプロットを作りましたが、瑞樹の噂話で困る様子があまりなく、個人的には途中で愛と付き合いだすところが、ネックとなっており、吉と出るか凶と出るか心配です。

タイトルのアドバイスや、ここは足りないなどと言うことがありましたらアドバイスの程をよろしくお願い申し上げます。
作家でごはんに晒して割と面白かったなどと言われました。

主人公は徒歩15分圏内の地元の高校に通っているという設定です。

上記の回答(処女作品のプロット相談の返信)

投稿者 あだちただし : 1 投稿日時:

tさん
返信ありがとうございます。
義妹ものにして、現在4万文字まで書ききっています。
プロットで主人公の事を書いてないのは主人公目線から書いたものにしています。
ヒロイン意外と付き合うのは50:50と言ったところですか。
主人公は陽キャであり、バカ。
これは一貫しています。

スレッド: 処女作品のプロット相談

カテゴリー: キャラ文芸

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