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回答者 市瀬ひとみ
添削した俳句: 五月晴れ昨日までを空っぽに
こま爺様
添削ありがとうございます。とても勉強になります。あまり自分の感情を入れ過ぎるのは良くないのですね。御句、昨日は前の日の雨をない位にする、晴れて気持ちの良い1日でしたね。連休はこま爺様は、如何お過ごしですか?私は、娘と単身赴任中の夫に会いに行き、そのまま近くを旅行する予定です。実は昨年も、その前の年も同じでした。でも楽しみなのです。連休中は、各地で暑くなるようですね、どうかお体にお気をつけてください。
点数: 1
回答者 なおじい
添削した俳句: 古池へ続く旅路の霞みをり
慈雨さん、こんにちは。
人選入ったのですって!?
おめでとうございます!
私は佳作の一番最初に出ていましたよ。探すまでもなかったです(笑)。
御句拝読しました。これは深い。俳句の境地を極めるまでの長い長い旅路の話ですね。かっこいいです。
このままいただきたいところですが、それでは悔しいので(笑)、少し変えさせてください。
・古池へ旅路はるかに朧月
・古池やはるか旅路のかすみ草
これからもよろしくお願いします!
点数: 1
回答者 なおじい
添削した俳句: リラの花見つめる女性静かなり
市瀬ひとみさん、こんにちは。
御句拝読しました。素敵な光景を目にされましたね。
御句、気になる点が二つあります。
一つは、句の中心が季語のリラの花ではなく、女性であることです。季語が添え物というか、舞台装置のようになっていることです。
もちろん、そういう句もあるとは思いますが、私がここで教わってきたのは、「季語を立てる」ということであり、それは、女性のことを描きながらも可能であると思います。
二つ目は、「女性」という表現です。確かにテレビ報道などでは、一般の人や被害者は「女性」と、加害者・容疑者は「女」と呼び分けています。明らかに「女性」は尊称で、女は「蔑称」の扱いです。これは「男性」と「男」の場合も同じです。
ただ、俳句の場合には、そういうこととは関係なく、「女」でいいと思います。それは、家は家屋(かおく)でなく、橋は橋梁(きょうりょう)でなくていいのと同じことだと思います。
・静やかに佇む女リラの花
私は、こんな詠みもあっていいのではと思いました。
点数: 2
回答者 こま爺
添削した俳句: 森の中足跡残す若葉雨
今晩は。
残すは直球過ぎるので詩的情緒を消す感じです。足跡と来れば不要なワードでもあります。
三段切れっぽい感じもおるので語順を変えたいです。
"若葉雨足跡香る森の中
よろしく。
点数: 0
回答者 慈雨
添削した俳句: さへづりの速さで傷の癒えゆけり
げばげば様、こんばんは。
嬉しいコメントをありがとうございました!
人選ばんばん。いや次回は地、次々回は天です(嘘ですゴメンナサイ)。
げばげばさんも当然の入選かもしれませんが、おめでとうございます!本当に実と虚の交わらせ方が上手くて勉強になります。
夏井先生良いこと言いますね~。
本当に。こんなに沼るつもりはなかったんですけどね、困りました(笑)。
せっかくの細道なので、ゆっくり景色を楽しみながら進みたいと思います。
またよろしくお願いしますー。
点数: 0