「夕焼けやカーラジオから同じ声」の批評
回答者 友也
はじめに本来批評・感想を投稿する場で、私事を言う無礼をお許しください。せっかくあれほどまでに思いやりをもって添削していただいたにも関わらず、そのご指摘を茶化しているかのような表現をしてしまったことを重ねて、深くお詫びいたします。
あの場合「人を不愉快にしないように気をつけなければならないと教わりましたので」など、もっと違う表現をするべきだったと猛省しております。私はなおじいさんに感謝しこそすれ、茶化して馬鹿にして鬱陶しがるような真似は決して致しません。厚かましいかもしれませんが、そのことだけは信じていただければと存じます。
大変ご立腹のこととは存じますが、今後ともご指導ご鞭撻を賜れますことを心より望んでおります。明らかに非がこちらにあるにもかかわらず、このようなことを申し上げるのは大変無礼ではございますが、心より許しを請いたく存じます。この度は誠に申し訳ありませんでした。
私事を長々と失礼致しました。
御句ですが、毎日放送されている番組が聞こえてくるという場面を切りとったいい句だと思います。私もFM聴きながら移動していたので、その感覚はなんとなく理解できます。何気ない情景を切り取った素晴らしい句だと思います。こう言うことをさらりとやれるようになりたいと思います。
次回作も楽しみです。今後ともよろしくお願いします!
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こんにちは。前句「足洗ふ池」には沢山のコメント有難うございました。「足洗ふ」などは無駄な情報でした。「大池に流れる泉弁財天」「源は稲荷の下の泉かな」「お社の泉は注ぐ大池に」こんな句のほうが良かったかも。いや、これらもダメかも…。
さて本句は、新入社員時代、会社のライトバンでセールスに回っていてたころの記憶です。毎日夕方になるとカーラジオで同じ番組が始まり、夕焼けの中を、冬場は次の得意先へ、夏場は会社に戻るために車を走らせていた、そんなことを思い出して詠みました。
ご意見よろしくお願いします。