俳句添削道場(投句と批評)

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ドトールの君からラテを買う秋夜

作者名 いくたドロップ 回答数 : 3

更新日時:

今日ばかり校長も鉢巻運動会

作者名 素風 回答数 : 5

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良き竈積む石を探る芋煮会

作者名 佐渡 回答数 : 0

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身に入むや解体される幼稚園

作者名 ドキ子 回答数 : 5

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手花火の尽きるを夏の終わりとす

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 7

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盗み見る月に無言の君の顔

作者名 なおじい 回答数 : 15

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雁渡る銚子はゆるり湯に浸り

作者名 鈴屋いるか 回答数 : 8

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それぞれに悲喜こもごもと芋煮会

作者名 森本可南 回答数 : 0

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妻であり母である人秋刀魚焼く

作者名 知世 回答数 : 6

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ゴム木刈る白き血流す秋夕焼

作者名 森本可南 回答数 : 1

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

青空に負けぬ白さの素足かな

作者名 レシート

投稿日時:

この客は銭湯帰り天の川

作者名 鳥田政宗

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孫たちの声に紛れる初音かな

作者名 シゲ

投稿日時:

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「鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば」の批評

回答者 笙染

添削した俳句: 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば

なおじい様:

お世話様です。何時も有難うございます。
‘’なんとかの名句1000とかのご案内をしていませんよ(笑)。‘’
の件ですが、このサイトで季語俳句 という文字を入れると自動的に
リンクが付くのですね(ですから、ご批判下さった方からのおすすめかと思うのです)。でも参考に成ります。

処で、’鹿尾菜――「ひじき」って読むんですね。俳句で読めない漢字が沢山あります。とても勉強になります。
このホームで、私は’’植物の里親’’になっている様です。わくわくします。
足、腰に気を付けて楽しみます。有難うございます。

笙染

点数: 1

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「春はゆく井戸に蓋するふわふるる」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 春はゆく井戸に蓋するふわふるる

めい様
どのような理由で去られのか解りませんが、残念です。
81歳で今年の2月から俳句を始めました。
今までのご指導の内容に注意しながら、作句していきます。
ありがとうございました。

点数: 1

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