俳句添削道場(投句と批評)

お題『行く春』の俳句を作りませんか?(添削を依頼する)

添削依頼 更新順。添削・感想を書いた人の最新句が一番上に移動します。

不快なコメントを書かれたら?

コメント下に「この人をブロック」という赤いボタンがあります。このボタンを押すと、対象の人の書き込みがすべて表示されなくなりますので、ご活用ください。また管理者までご連絡ください。

石畳風そよぎゆく薄暑かな

作者名 博充 回答数 : 0

更新日時:

要望:厳しくしてください

風の香や一茶と出会う散歩道

作者名 笙染 回答数 : 4

更新日時:

あちこちの畑を突く羽抜鶏

作者名 竜子 回答数 : 5

更新日時:

夏めくや白髪を染めてまどかなり

作者名 竜子 回答数 : 1

更新日時:

夕凪や漁船に鴎一羽二羽

作者名 あらちゃん 回答数 : 7

更新日時:

善悪を説いて地球の草を刈る

作者名 こま爺 回答数 : 3

更新日時:

父の日や家に残りし黒き箸

作者名 竜子 回答数 : 6

更新日時:

ひんやりと吾が頬撫づる柳かな

作者名 負乗 回答数 : 2

更新日時:

家置きの黒き胃薬五月闇

作者名 竜子 回答数 : 3

更新日時:

走り梅雨落つる雫のささやけり

作者名 博充 回答数 : 4

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

春しぐれ切手不足の便戻る

作者名 久田しげき

投稿日時:

粥施行やアナル舐め無く夢も無し

作者名 おいちょ

投稿日時:

玉浮子のぴこぴこ動き水温む

作者名 久田しげき

投稿日時:

最新の添削 良い添削だと感じたら「いいね!」ボタンを押してください

「夕薄暑風そよぎゆく石畳」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 夕薄暑風そよぎゆく石畳

こんばんは🌆
一句に集中して高みを目指すことは良いことかと思います。
さて、
こま爺さんと、同様、風そよぐ、はありふれた措辞かと思います。
コメントがないので、実景がいかなるものか、はかりかねますが。
中7で、色々出来そうですね。
・夕薄暑妻と歩ける石畳
・夕薄暑幼子連れて石畳
・夕薄暑森の息する石畳
こんなところでしょうか。
宜しくお願いします。
追伸)上記の私の提案句をそのまま、再度添削依頼にかけるのは、やめて頂きたく思います。

点数: 0

添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>

「夕薄暑風そよぎゆく石畳」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 夕薄暑風そよぎゆく石畳

こんばんは。

何か観察したいですね。風、しかもそよぐはありきたりのような気がします。

石畳をよく見ると(ネットの画像検索です。)目地が見えたので、
"夕薄暑目地につま付く石畳
"夕薄暑目地の古めく石畳

厳しいめですが、ご理解のほどを。

点数: 0

添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>

「薄っぺらの水面の底きらり薄暑」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 薄っぺらの水面の底きらり薄暑

こんばんは🌆
いつもコメントありがとうございます。
一匹、が、あれば、「多きなかより」は不要。
なるほど、と思いました。指摘されればそうだと思うんですよ。
「兄」とあれば、「弟、妹」と書く必要がない。
また、よろしくお願いします。

点数: 1

添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>

「人の句は人の子である時鳥」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

今晩は、お久しぶりです。
俳句生活の地選おめでとうございます🎉
スマホの調子が悪く今、ちゃあきさんのコメントで御句拝読しました。
ネット特有の、言葉だけのやり取りでここも色々ありますね~😓顔を見て話せば多分、分かり合えると思うのですが、正直自分が関わっていなくても嫌になってしまう事もあります。
でも、イサクさんの少し辛口のコメントを待っている人多いと思います😅
仕切り直してまたよろしくお願いいたします。

・人の句は人の子なりしか時鳥

中八ですが…あらちゃんさんと似てますね😓
追伸
けばけばさんのコメント通り、ここは添削道場ですから…まずはいったん受け入れる気持ちが大事かと!

点数: 1

添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>

「人の句は人の子である時鳥」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

こんばんは。

カタログハウスの花見の句を拝見させて頂いて、自分と何が違うか、ずうっと勉強させてもらってます。私も実は俳号を間違え別名ですが、「人」の仲間入りをさせてもらいましたが。しかしイサクさんはその上を行ってらっしゃる。いつものことですが。

違いは何か。イサクさんにあって私にないものは。ズバリ詩情と調べだとお見受けします。

今後も目標にさせていただきますよ。ご指導のほどよろしくお願いいたします。

点数: 0

添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧2ページ目(最新の順)

添削依頼をする!(投句)

現在のお題『行く春』または自由。

コメントは3000文字以内に収めてください。
添削通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ