俳句添削道場(投句と批評)

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魚河岸の寒鰤落とすごりょんさん

作者名 藤井茂 回答数 : 2

更新日時:

我もまたふくら雀となりて朝

作者名 よし造 回答数 : 4

更新日時:

寒釣や岸に小魚群れゐたり

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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水鳥と離れて泳ぐ川鵜かな

作者名 久田しげき 回答数 : 1

更新日時:

杖を手にとんびシャッポの婦人をり

作者名 イサク 回答数 : 3

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寒雀我の嘘吐き舌は何処

作者名 根津C太 回答数 : 1

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コロナ禍とは知らぬ旦旦日向ぼこ

作者名 シュミット 回答数 : 3

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3年間日進月歩涙して

作者名 山田 もも 回答数 : 4

更新日時:

要望:厳しくしてください

寒稽古少年蹠を赤くして

作者名 久田しげき 回答数 : 0

更新日時:

机上には宿墨三日寒灯下

作者名 久田しげき 回答数 : 0

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

春晴れや流れ星みたいな飛行機雲

作者名 黒徹

投稿日時:

伸び盛る朝顔棚の白さかな

作者名 いなだはまち

投稿日時:

ユリノキ咲き歓声高く愛されて

作者名 おいちょ

投稿日時:

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「夕凪や漁船に鴎一羽二羽」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 夕凪や漁船に鴎一羽二羽

あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の老鶯のコメントありがとうございます。
語順を変えた方がすっきりしました。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします

点数: 0

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「夕薄暑風そよぎゆく石畳」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 夕薄暑風そよぎゆく石畳

こんばんは🌆
一句に集中して高みを目指すことは良いことかと思います。
さて、
こま爺さんと、同様、風そよぐ、はありふれた措辞かと思います。
コメントがないので、実景がいかなるものか、はかりかねますが。
中7で、色々出来そうですね。
・夕薄暑妻と歩ける石畳
・夕薄暑幼子連れて石畳
・夕薄暑森の息する石畳
こんなところでしょうか。
宜しくお願いします。
追伸)上記の私の提案句をそのまま、再度添削依頼にかけるのは、やめて頂きたく思います。

点数: 1

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「夕薄暑風そよぎゆく石畳」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 夕薄暑風そよぎゆく石畳

こんばんは。

何か観察したいですね。風、しかもそよぐはありきたりのような気がします。

石畳をよく見ると(ネットの画像検索です。)目地が見えたので、
"夕薄暑目地につま付く石畳
"夕薄暑目地の古めく石畳

厳しいめですが、ご理解のほどを。

点数: 1

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