俳句添削道場(投句と批評)

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指折て標本木の桜かな

作者名 三日酔いの防人 回答数 : 4

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初志ほつる阿漕な街に蜃気楼

作者名 ワイス 回答数 : 2

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夏近し一番線電車通過

作者名 森 教安 回答数 : 4

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七色のかもめ描くや春の海

作者名 白井百合子 回答数 : 1

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春の田に妻肥を蒔くあかるさよ

作者名 白井百合子 回答数 : 3

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牧柵を越ゆる最後は孕み鹿

作者名 北野きのこ 回答数 : 3

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ひこばえや出産予定は十月

作者名 かぬまっこ 回答数 : 2

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春一に鳴く声たりぬホーホケェ

作者名 黒てつ 回答数 : 2

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独り旅帆船かすみて春の海

作者名 白井百合子 回答数 : 2

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再会や床に広がる花衣

作者名 かぬまっこ 回答数 : 2

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蜘蛛の囲や二つの屍睦まじく

作者名 卯筒

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寒月や夜明けを待たず五七五

作者名 独楽

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別れ鳥南海ダイエーソフトバンク

作者名 根津C太

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「境内の朱塗りを囲む木の芽かな」の批評

回答者 春の風花

添削した俳句: 境内の朱塗りを囲む木の芽かな

晩乃様  こんにちは
「ミニクーパ」にコメントいただきありがとうございます。
ユニークな句と目に止めていただき嬉しいです。
「なれり」でよかったとのこと詳しい説明もありがとうございました。
このままいただきます…嬉しいです。
お近くならぜひ見ていただきたかったです。
薔薇の季節は特に見ごたえがあります。
御句
一瞬で景が立ち上がりました。
「朱塗りを囲む」の措辞が良いですね。
やがて木の芽が赤い鳥居(勝手に鳥居と想像しました)を緑で包むのだろうという
未来まで見えてきます。
流石ですね。
とここまで書いてみつかづ様のコメントを拝見し
自分の鑑賞力の浅さを実感しました。
ですが今の私にはこんな句は詠めませんのでこのままいただきます。

点数: 0

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「春の日に自分を覗く深淵かな」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春の日に自分を覗く深淵かな

夢野翡翠さん、こんにちは

御句拝読しました
春という穏やかで明るい季節の中にもどこか不穏な部分がある
自分という綺麗に取り繕っている中にも汚い部分が渦巻いている
深淵を覗く時深淵もまた自分を覗いているのだ、、
深いですね~、ニーチェかと思いきや大江健三郎ですか
どちらにせよ深い一句だと思いました

さて本句、深淵と書いてふかみと読ませるのは少しばかり力業かなと思いました
ここは深淵の英訳としてアビスではいかがでしょうか
 春の日の自分を除くアビスかな

夢野さんの目指されている文学的な面が多いに出ていますね
可愛いだけじゃない新たな一面を発見させていただきました
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

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「自転車の少女の髪や春包む」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 自転車の少女の髪や春包む

凡さん、こんにちは

御句拝読しました
自転車で駆けていく少女たちの爽やかな風にどことなく桜の匂いも漂ってきそうですね
とても穏やかな一句だと思います

さて本句、このままいただいてもよいと思いますが少しばかり感動点を追加してもよいかなという感触
コメントにある「自転車で楽しそうに話しながら登下校」の要素を少しばかり追加させていただいてひとつ
 チャリの子の髪は遊ぶや春愉し

どことなくキャッキャウフフ感がでてませんでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

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「パンジーの花壇となれりミニクーパ」の批評

回答者

添削した俳句: パンジーの花壇となれりミニクーパ

春の風花さん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、私は、「なれり」で良いかと思います。
ただ、このままでは、ミニクーパーが主役のような景の描写にならでは、と懸念されます。
花壇も、ご承知でしょうが、厳密には、やはり季重なり、かと思います。
そのような観点と、御句を踏まえて、私も詠んでみました。
 《パンジーやミニクーパーを包みたり》
拙い句ですが、ほんのご参考までに…。
なお、風花さんの旧作の件です。
私、東湖雛(とうこびな)」、全く存じ上げませんでした。
「雛匠 東之湖(ひなしょう とうこ)」氏によって制作される、創作雛人形のブランド・呼称で、知る人ぞ知る銘品とのこと。
そのことを露とも知らず、御句へ訳のわからぬコメント等をしてしまいました。
ここに、深くお詫び申し上げますm(_ _)m。
何卒、ご容赦願いますm(_ _)m。
私のコメント等は、一切合切、撤回致します。
重ねて、お詫び申し上げます。
申し訳ございませんでしたm(_ _)m。 
以上、失礼仕りますm(_ _)m。

点数: 0

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「点ほどのうちゆう広場の木ノ芽かな」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 点ほどのうちゆう広場の木ノ芽かな

独楽さん、こんにちは

御句拝読しました
お、お得意の科学句ですね
本句確かにそうですね
宇宙がいかに広いとはいえちっぽけな人間の手の届く範囲なんてごくわずか
それの範囲と宇宙とで何の違いがあらんことか
それはこの目にとっての公園と同じですね

さて本句、個人的にはかなは句末から全体を包む切れ字だと思うので、途中に大きな切れはなくしたいと感じました
字余りになってしまいますが助詞を入れさせていただいて
 点ほどの宇宙に広場の木の芽かな

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

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