「パンジーの花壇となれりミニクーパ」の批評
回答者 慈雨
春の風花さま、こんばんは。
ローザンベリー多和田、検索してみました。ホントだ、ミニクーパーが花壇に!
素敵な句ですね。知っている人なら「あそこのことか」と気づくかもしれないし、知らなかった場合、長年放置された車の周りにパンジーが咲き乱れているーーという光景に受け取るかもしれませんが、それはそれで詩があると思います。
「花壇」は秋の季語ですが、ここでは比喩に近い使い方ですし、季重なりとしても「パンジー」が強いのでそこまで気になりませんね。
ものすごく細かいことで、ミニクーパーをミニクーパと表記するのは初めて見ました。五音に収めるためかと想像しますし意味も通じるのですが、少しだけ違和感が。。
句の主役がミニクーパーという印象なので、季語を立たせるイメージで語順など変えてみてもいいかも?
・ミニクーパーに生えて三色菫かな(上七です)
・車体いま花壇となれり三色菫(下七です)
うーん、やっぱりパンジーとした方が良いかな。。私は原句の方が好きです(笑)。
またよろしくお願いいたします。
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山を切り開いてできた広いガーデンのある「ローザンベリー多和田」
花の好きな私は春を待ちかねて行ってきました。
入場してすぐ、季節ごとのお花で飾り付けられた
青いミニクーパーが迎えてくれます。
未だお花の種類は少ないですが何種類かの可愛いお花たちに出会えました。
「花壇となれり」か「花壇となりぬ」かで迷いました。
よろしくお願いいたします。