「自転車の少女の髪や春包む」の批評
回答者 慈雨
凡さま、こんばんは。
御句、いいですねー!生き生きとした若者の様子が伝わってくる、王道の一句ですね。
先のコメントにもあり、私も詠んだことあるのですが、たとえば上五を「立ち漕ぎ」としたり、中七を「セーラー服や」「ポニーテールや」等として、自転車や少女と直接言わずに想像させるテクニックもありますね(もちろん原句のままでも良いと思いますが)。
季語がやや抽象的でしょうか?
こういう句で王道の「風光る」とかも良いと思いますし、あるいは植物の季語なんかも合いそうですね。颯爽と通り過ぎて行った自転車の後に、ふっと春の花が咲いていたことに気づいたような。
色々試したら楽しそうです。
またよろしくお願いいたします。
点数: 2
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家の前の道路は、ある高校の通学路になっています。元々女子校でしたが、今は男士も2~3割いるのかな。其々三々五々、徒歩や自転車で楽しそうに話しながら登下校しています。