俳句添削道場(投句と批評)

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コート掛け揃いしメンツ誕生日

作者名 世良日守 回答数 : 6

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寒冷下我暖まる缶コーヒー

作者名 のんき 回答数 : 3

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要望:厳しくしてください

碁会所の主の訃報や大晦日

作者名 三日酔いの防人 回答数 : 11

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地を叩き余命一瞬あられかな

作者名 世良日守 回答数 : 4

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寒空の見上げる先や己が夢

作者名 鴨長迷 回答数 : 2

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要望:厳しくしてください

接戦の砂塵零下の夜競馬

作者名 北あかり 回答数 : 3

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凍てつく夜ヒールの音とただいまーと

作者名 池田照子 回答数 : 4

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砲弾の響かすかに浅き春

作者名 04422 回答数 : 6

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二ン月の言い訳聞けば支払日

作者名 いなだはまち 回答数 : 3

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オリオンの瞬く家路湯ぶね待つ

作者名 吉田一音 回答数 : 2

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大黒寺鴟尾に風花舞ふことも

作者名 久田しげき

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祭り火の活気が消えてく流れ星

作者名 黒徹

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湯気籠る旧街道の蒲鉾屋

作者名 藤井茂

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「五月雨に泣き濡れとうに行つた春」の批評

回答者 小沼天道

添削した俳句: 五月雨に泣き濡れとうに行つた春

再訪です。
「テキヤの武勇伝」へのコメント、ありがとうございました。

確かに・・的屋を漢字で書いても、一般的な知識じゃ無さ過ぎて皆シックリ来ませんよね。(^-^;) 納得しました。でも句の方はお褒め頂きありがとうございました。
寅さんを思い浮かべたあたり、私の想定とピッタリです(^-^)b。とにかく「掘削機の騒音かよ!」ってくらいのデカい声だったんです。(;_;) くすん。

点数: 1

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「みづうみと体液わかつ初夏の皮膚」の批評

回答者 めい

添削した俳句: みづうみと体液わかつ初夏の皮膚

感じ様。コメントありがとうございます。
わかりますわかります。
電車、バス、乗れません。
常に息苦しい。水の中で暮らしてるんか?
呼吸の仕方、わからなくなるほど。
その時は、深呼吸😮‍💨
お水飲む。
対策は、自分で、工夫して、なんとか、やってますよ。(オマケに脳梗塞まで、ついてきてます。)
だから、俳句添削もドキドキです。😭
HSPなので生きづらいです。
お互い無理をせずにぼちぼちやりましょう😊
🙇‍♀️🙏

点数: 1

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「風薫る止まぬ的屋の武勇伝」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 風薫る止まぬ的屋の武勇伝

小沼天道さん、こんばんは😀
コメントありがとうございます。

お題「行く春」に、げんなりしましたので…(春はとうに行ってるわい…!)
皮肉の句です。四季の移ろいの感覚を、大切にしなければ…
というわけです。

型通りの良い句と思いました。
「的屋」は”テキヤ”のことですかね…寅さんの…

「風薫る止まぬテキヤの武勇伝」

と、カタカナの方が良いようにも…

ほんとに、寅次郎の姿が浮かびました。(笑)

宜しくお願いします🙇

点数: 1

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「君を待つ湖畔のカフェや庭石菖」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 君を待つ湖畔のカフェや庭石菖

めいさん、こんばんは🤗
お世話になります。

「君を待つ湖畔のカフェや」…
一読、”遅いなあ…何しとんねん…” という言葉が浮かびました…(笑)

十九歳…
現時点では、回想ですね。それならば…

「君を待つ湖畔のカフェよ庭石菖」
「君待ちし湖畔のカフェや庭石菖」

とか…

「庭石菖」…私も見たこと、絶対あるはずですが…名も無い雑草のようなので、検索しなければ、分かりませんでした😓

https://www.city.noda.chiba.jp/shisei/1016739/1016740/kusakoho/kusazukan/1011041.html

また宜しくお願いします🙇
お体を大切に!

点数: 0

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「五月雨に泣き濡れとうに行つた春」の批評

回答者 小沼天道

添削した俳句: 五月雨に泣き濡れとうに行つた春

こんばんわ
五月雨のようにダラダラ続く雨と、止めどなく泣き濡れるイメージが上手くオーバーラップして良いイメージを作ってると思います。

一方、これは私も解ってないだけなのですが、「行つた春」と言ったら過ぎた春・・つまり夏になるので、五月雨との季重なりとはならない?ってその辺がどうも不明です。すみません。

点数: 1

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