作者 三日酔いの防人 投稿日
回答者 たけたけ
酔いどれ防人様
いつもコメントとアドバイスをありがとうございます。竹内です(*^-^)
おっしゃるとおりです。
診断を待つは長くて…『診断日』の方がすっきりしますね。
どうして、思い付かなかったのでしょう…。
教えていただいてから気づくことばっかりです。
私も「寒紅や」で最初上五を切って考えていたのですが、う～ん最後の方が寒紅が印象に残るのかな？とあれこれやって結果、中七詰め込み過ぎのおかしな句になってしまいました。
添削
ありがとうございました😃
点数: 1
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回答者 ハオニー
酔いどれ様、ご無沙汰しておりました
こちらの句、きちんと情報が入っていますね
訃報は強い言葉ですが、主張させ過ぎないよう考えたのが分かります
こちらの「主」、私は碁会をまとめる位置にある人のことだと思いました
碁を打たず、話さず、ただそこにいらっしゃる人ではないと、そう思っていました
しかし、作品の良し悪しと碁会の「主」が誰かということは切り離して考えたいところです
一方で、情報がきちんと入りすぎているな、とも思いました
「碁会所の」が主の説明に見えるところ、気にする人もいらっしゃるでしょう
誰の訃報だろう？
と思わせれば、どこで知ったのだろう？
となるのでは...とハオニーは考えました
碁会所へ訃報のひとつ大晦日
というのが、ハオニーの意見を総括したものです
点数: 3
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回答者 たけたけ
酔いどれ防人様
お世話になっております。竹内です(*^-^)
年末のお忙しいときに、コメントをくださってありがとうございます。
「冬銀河」の取り合わせの句を「距離感が合っている」とおっしゃってくださって、とても嬉しかったです。
私は、自分の老後の楽しみのため、日記がわりに俳句
だから、最初は「自分がこの句の意味をわかればいい」と思っていたのですが…。
ボケてしまったら、何の記憶もない、まっさらな頭で読むことになるので、それはまさに今、皆さんに初めて句を読んでもらうときの反応と同じです。
皆さんの反応が「？」ならば、老後の私も「？」で、何も伝わらないと思っています。
だから、酔いどれ防人様はいつも細かくご丁寧なコメントやアドレスをくださって、嬉しかったです。
来年はもっと上手に俳句が詠めるようになりたいです(*^-^)
こちらの句は、私の地元富山にもこういうおじいちゃんいらっしゃったな…と思い出す句でした。
まさに「主」です。
人とあまり関わらず、自分の話もしないけど、存在感がどっしり…いつもただ、そこにいる。
「最近、見ないけどどうしたのかしら？」「お亡くなりになったらしいよ…。」「え、いつ！？」という周りの会話も聞こえてきそうです。
子どもの頃、そういうおじいさんに恐る恐る話しかけてみたけど、何も答えてくれず反応もなく…。
表情も読み取れず、怒ってるのかな？と心配してたら…ある日ふっとうっすら笑ってくれたことを思い出しました。
点数: 1
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回答者 いなだはまち
謹賀新年、唯我独善です。いつも添削
ご指摘ごもっともです。失礼いたしました。🙇
点数: 1
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回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつも添削
褒められたのは、初めてでしょうか？
でも本領は、川柳っぽい奴ですので、これからも辛口でお願いします。🙇
点数: 1
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回答者 腹井壮
酔いどれ防人さん、こんばんわ。今年も宜しくお願い致します。
この句はさすがに酔いどれ防人さんらしいオリジナリティのある取り合わせですね。
原句のままで十分だと思います。ただ、人物像が碁会所の経営者あるいは責任者に思えてしまいました。私はそれでもいいと思うのですがコメントに近づけるには
碁会所のヌシの訃報や大晦日
としてみてはどうかと思います。参考になれば幸いです。
点数: 1
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回答者 世良日守
酔いどれ防人様
こんばんは😃世良日守です。コメントありがとうございました😊
確かに季語
季語新電話の名句を２０句程鑑賞してみて
◯１２音で新電話を掛けているの背景を詠んだ句
◯１２音で新電話とは一見、無関係な状況を詠んでいるが新電話に寄り添う、季語が動きにくい句
に大別されると思いました😆
どちらかというと前者の方が詠みやすかった印象でした😃
点数: 1
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回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつも添削
元旦と言えば、「どーもすいません」「よしこさ～ん」の、初代三平を思い出します。「車がぶつかって、がんた～ん」は、染乃助、染太郎の「おめでとうございます～」同様、日本の正月が来たなぁ～と感じる瞬間でした。ですので、元旦なのです。🙇
点数: 1
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回答者 和光
こんにちは。和光です🌅春近しの句の添削
点数: 1
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回答者 たけたけ
酔いどれ防人様
いつもご丁寧なコメントをありがとうございます。竹内です(*^-^)
「雪の坂」の俳句
私にはとてもとても思い付かないものでした…😞💦
季語
説明的になっていることにも気づかず、お恥ずかしいです…。
初心者向けの俳句教室や句会を探して、やっぱり一から勉強したいと思いました。
一句詠んでも、どこがおかしいとか、どこを考え直すとかわからず「これでいいのかな？」ばっかりです。
伝えたいことがはっきりしない句をたくさんダラダラ作るのは、成長できていない証拠だと反省しました😞💦
点数: 1
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回答者 北あかり
酔いどれ防人さん
はじめまして、北あかりと申します。
添削
俳句
中七を「や」で切る、大変に参考になります。
「ばん馬」を使って詠むと、どうしても「の」が多くなり、諦めてしまいました。
「や」で切ればよかったのか！とハッとさせられる思いです。
今後ともご指導いただけましたら、大変嬉しいです。
よろしくお願い致します。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様、こんにちは。本日の朝刊に２０１８年の訃報が掲載されており、こんな句を思いつきました。
碁会所には、碁を打つでもなく、誰かと話すでもなく、毎日じっと通いつめる主がいるのです。訃報をどこで知ったのかな？なんていう所まで想像させることができていれば成功です。
皆様の御添削、御指導のほどを宜しくお願い致します。