「地を叩き余命一瞬あられかな」の批評
回答者 吉田一音
世良日守様 いつもありがとうございます。
「寒雀」の句に添削
さて、「地を叩き」の句に、激しさと昔の写真撮影に使ったマグネシウム・フラッシュの光りを感じました。
◆ 「地を叩け 命一瞬 あられかな」
では如何でしょうか。 一音
点数: 1
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地を叩き余命一瞬あられかな
作者 世良日守 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「地を叩き余命一瞬あられかな」の批評
「地を叩き余命一瞬あられかな」の批評
回答者 風林亭
世良様 いつも丁寧な添削
オノマトペ凄く効果的です。勉強になります。
こんなの考えました。
地を連打バラバラ奏しあられかな
助詞の使い方その他、勉強中ですのでおかしいのはご勘弁を。
また添削宜しくお願いします。
点数: 1
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「地を叩き余命一瞬あられかな」の批評
回答者 北あかり
世良日守さん
こんばんは、北あかりです。
いつも添削
国後、根室とすると、道東の海一帯に流氷が押し寄せて来るイメージが一気に広がりますね。
さて、掲句ですが、あられの勢いと、地に着いた瞬間から解けて消えゆく儚さが感じられますね。
あられは「雷」とともに一気に降って来るイメージがありますので、このような句はどうでしょうか。
空鳴りて命儚き霰かな
点数: 1
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漢字で霰だと読みにくい...かな😆