俳句添削道場(投句と批評)

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みづうみと体液わかつ初夏の皮膚

作者 感じ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

一応、句意のようなものを書いておくと
「みづうみに、例えば、足をつける。体に水は入ってこない。体液は水に溶け出さない。それは、皮膚があるからだ」。
「わからん」でもよいので、ご意見いただければ。
宜しくお願いします。

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「みづうみと体液わかつ初夏の皮膚」の批評

回答者 あらちゃん

感じさまこんにちは。
拙句「短夜や」にコメント下さりありがとうございます。
あえて大雑把に詠んで読者に託す形としました。
解釈を迷わせてすみません(笑)。
色々と詠んでいると少し変わった句に惹かれまして・・・。
今後ともよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「みづうみと体液わかつ初夏の皮膚」の批評

回答者 るる

句の評価:
★★★★★

おはようございます。るるです。
【ジーパン】へのコメント、ご提案をありがとうございます。
テレビでゆうちゃみさんを見ていて「今はデニムっしょ」みたいなこと言いそうだなと思ったので。出来れば女の子【娘】として下五は【さくらんぼ】とかにしたかったんですよね。【娘】とするなら【むすめ】もしくは【女子】などとするほうが良さそうですね。勉強いたします。

御句
水を連想させる夏らしい句ですね。私は【わかつ】が解りませんでした。【分かち合う】と勘違いしてしまって。句意とは真逆でしたね。私もそろそろ他の方へ的確にコメントをしたいと思うのですが。なかなか出来ずにいます。申し訳ありません。

【みづうみ】情緒ある字の姿ですね。今度使ってみたいです。

素敵な句をありがとうございます。またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「みづうみと体液わかつ初夏の皮膚」の批評

回答者 田上南郷

句の評価:
★★★★★

感じさま
拙句「夕あやめ」にありがとうございました。
「」が使えるのですね。
私も本当は「ご飯よ」にしたかったのですが
この道場では使えないとばかり思っていました。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「みづうみと体液わかつ初夏の皮膚」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

感じ様。
音読してみました。
すると、二つのことを感じました。
わかつ と初夏の皮膚 です。
わかつは、当たり前すぎのように感じます。
初夏の皮膚は、いいにくいんです。
失語症のせいかもしれません。
わかつは、敢えて、真反対の混ざったを使ってみては、どうでしょうか?

体液と湖(うみ)の混じりて夏の肌

感じ様、駄目でしょうか?
みづうみに、何か思いがあるなら、申し訳ないです。🙇‍♀️🙏

点数: 1

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「みづうみと体液わかつ初夏の皮膚」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

感じ様 こんにちは
お世話になります。
拙句の小海線の小海線のコメントありがとうございます。
高原列車の代名詞のような路線です。中央線の小淵沢を出ると急こう配は大きな半円を描いて八ヶ岳のすそ野を登って行きます。終点は島崎藤村で有名な小諸です。途中の清里はその昔若者で溢れた観光地でその先の野辺山はJRの国内最高地点に駅です。
小海という名前のに助けられましたね。
御句
わかつ(分かつ)でしょうかね?
なかなか難解でしたが、コメントを読んでの提案です。
・みずうみとわかつ体液皮膚は夏
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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添削対象の句『みづうみと体液わかつ初夏の皮膚』 作者: 感じ
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