俳句添削道場(投句と批評)

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寒冷下我暖まる缶コーヒー

作者 のんき  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

先日のプレバトのお題から一句

この句は三遊亭好楽師匠の詠んだものにとても意味を寄せました。
朝鮮してみたこととしては、下五を名詞で止めてみたことです。

最新の添削

「寒冷下我暖まる缶コーヒー」の批評

回答者 04422

のんきさんおはようございます!千日草と申します。まだ、ド素人から脱皮出来ませんので拙いコメント許してください。
寒冷下頬暖める缶コーヒー🙇🙇

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「寒冷下我暖まる缶コーヒー」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。私も毎週楽しみにしている番組です。勉強になりますよね!😄
事実をストレートに表現されていますが、
俗に言う「詩があるか?」の点で、疑問を
感じます。読み手が、勝手に色々想像を巡らすような表現や言葉の選択を意識してみたらどうでしょうか?。説明しすぎないことも俳句では大切なようです。🙇
◆寒冷下缶コーヒーに感謝かな
「かん」の韻を踏んでみました。(笑)

点数: 1

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

「寒冷下我暖まる缶コーヒー」の批評

回答者 腹井壮

のんきさん、おはようございます。はじめまして。

この句は「寒いからコーヒーを飲んで温まりました」という報告だけで映像も音響もありませんね。
先行句として

寒の内両手に包む缶コーヒー 勝村政信

があります。参考にしてください。

点数: 1

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添削対象の句『寒冷下我暖まる缶コーヒー』 作者: のんき
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