「接戦の砂塵零下の夜競馬」の批評
回答者 和光
こんにちは。和光です🌅楽しいコメントありがとうございます🍀掲句では、ばんえい競馬と判らないので[砂塵飛ぶ大寒突くやばんえい馬]です✏[刺す]にしようかと思いましたが直線的なので、力を入れながらの[突く]にしました。大寒は今頃ですね。添削された句の原句は[妖力で季語格上げし雪女郎]雪女郎が季語として詠んでほしい野望の句です。助詞の使い方が難しなぁ~の今日この頃です☆
点数: 1
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作者 北あかり 投稿日
回答者 和光
こんにちは。和光です🌅楽しいコメントありがとうございます🍀掲句では、ばんえい競馬と判らないので[砂塵飛ぶ大寒突くやばんえい馬]です✏[刺す]にしようかと思いましたが直線的なので、力を入れながらの[突く]にしました。大寒は今頃ですね。添削された句の原句は[妖力で季語格上げし雪女郎]雪女郎が季語として詠んでほしい野望の句です。助詞の使い方が難しなぁ~の今日この頃です☆
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回答者 三日酔いの防人
北あかり様、おはようございます。ばんえい競馬は映像でしか見たことがありません。生はさぞ迫力があるのでしょう。
下五夜競馬では、ばんえい競馬とは分かりかねますので、ばん馬は必要かと思いました。中七は臨場感のある素敵な表現ですね。切れを入れ
接戦の砂塵零下や夜のばん馬
とご提案致します。
点数: 1
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回答者 04422
北様おはようございます。コメントありがとうございます。
臨場感のある良い句ですね。馬も騎手も見物人も零下の世界で真っ白な息をしている場面が目に浮かびます。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
ばんえい競馬を詠みました。
馬ソリ、ばん馬など分かりやすい表現を
用いるべきか悩みました。