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回答者 おかえさきこ
添削した俳句: 生ぬるき風や気怠き夏の宵
おはようございます、句から相当体調お悪いのかと案じております。(ゆきえさんのコメントも読んでらっしゃらないようで…)
季語の本意はさておき…ヒッチさんのぼやきとし
て受け止めさせて頂きます。
・治療終へて地上の忙し夏の宵
今日の治療を終わり、地上を眺め自分もそこに帰るという気持ちを込めて…!
下界使おうと思いましたが、誤解されると悪いので…😅
めいさん宛のコメント読みました、私へのご丁寧な言葉恐縮です、日付なんか入れられるとドキッとしますよ~😵
強いヒッチさんですからめいさんと一緒に必ずお元気になられる事を信じております!
ゆきえさんが激励句を詠んで、皆さんも応援しています💝
読まれる事を祈って…ほんじゃまたね🙋
点数: 1
回答者 るる
添削した俳句: あたたかき風を孕みて夏柳
おはようございます。るるです。【風の香や】へのコメント、ご提案をありがとうございます。どうしても洗剤の香りにひっぱられてしまって。「洗剤の香りとケンカしないよう、嗅覚より視覚で感じる季語」がよいですね。最初【緑風】という言葉が浮かんだのですが、季語ではないようで、悩んでいたところでした。勉強になりました。ありがとうございます。
今日も天気がよさそうなので、カーテンやぬいぐるみ洗い第二弾いきます!出来れば一句詠みたいです。
素敵な一日を!
点数: 0
回答者 慈雨
添削した俳句: 風の香や白きカーテン洗いたて
るる様、こんばんは。
カーテン洗い、つい先延ばししてしまうのですが、洗われたのですねーお疲れさまでした。
気持ちの良い一句です。
文法的なことで、「文語+現代仮名遣い」というちょっと珍しい形ですね(間違いではないです、たぶん)。
オーソドックスな「文語+歴史的仮名遣い」なら「洗ひたて」になるかと思います(ゆきえ様の提案句はそうされていますね)。
コメントの件、「風の香」を感じているわけですから作者は「屋外」または「窓の開いた屋内」にいることになると思います。
春の風花さまのコメントされているように、室内にいるとはわからないですね。
私は庭かベランダで、洗ったカーテンを干しているような光景を思い浮かべました。
ただそうすると、季語「風の香」(風によって運ばれてきた青葉・青草の香り)よりも洗剤の香りがしてきそうな…。コメントを読むと、やはり洗剤の香りを味わっているように見えます。うーん。
ニュービーズはたしかに「すずらんの香り」ですが、実際に鈴蘭があるわけではないので、それを「鈴蘭」や「風の香」といった季語として使うのはやめた方がいいと思います。
中七下五はゆきえ様の提案句を拝借して(原句のままでもいいのですが、若干三段切れっぽさがあるように感じました)、
・新緑やカーテン白く洗ひたて
とか。洗剤の香りとケンカしないよう、嗅覚より視覚で感じる季語が合うかと思いました。緑と白の対比で…。
長々とごめんなさい。
またよろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 慈雨
添削した俳句: 病床の君を励ます若葉風
ゆきえ様、こんばんは。
病床から作句をされている方たちは本当に尊敬しますし、こちらが励まされますね。
素敵な応援句。原句となお様の提案句に1票です。
点数: 1
回答者 小沼天道
添削した俳句: これしきの風に靡くや夏柳
弊句、「婚約にうろたへて」にコメントありがとうございます。
そして、手直し、「行く春や好きだよなんて言ったっけ」もありがとうございます。こう言う口語体を使うと臨場感マシマシですね。(^-^) 不誠実感もマシマシです。
さて、『これしきの風に靡くや夏柳』ですよね・・
うーん・・(-_-;)仰る通り、靡く「か」の方が僕個人的には好きですかね。
でも歌っている情景自体は全く良いと思います。(^-^)
点数: 0