俳句添削道場(投句と批評)

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キャッチャーの腰低くして力草

作者名 塩豆 回答数 : 8

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渡り鳥夕焼けチャイムの風に乗り

作者名 たけたけ 回答数 : 2

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重ね着をジプチ語に訳せない

作者名 いなだはまち 回答数 : 4

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要望:厳しくしてください

朝寒や薄れ行く月陽を浴びて

作者名 百参拾 回答数 : 1

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靴擦れに人混みをよけ雁を聞く

作者名 迷々子 回答数 : 3

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青蜜柑ご試食用に手を伸ばす

作者名 桜子 回答数 : 3

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首元や密度増し増し秋時雨

作者名 にっけん 回答数 : 4

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要望:厳しくしてください

秋時雨不意の電話に立ち尽くす

作者名 たけたけ 回答数 : 2

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秋時雨ピンチヒッター俺と告げ

作者名 いなだはまち 回答数 : 6

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ギャルたちの派手な化粧や秋祭

作者名 かぬまっこ 回答数 : 7

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庭先に米粒撒きてバードディー

作者名 久田しげき

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秋茄子を嫁は里より持ちきたり

作者名 久田しげき

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桜散る車窓に歪む受験票

作者名 ワイス

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「飛行雲ひとすじ残し木の芽晴」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 飛行雲ひとすじ残し木の芽晴

あらちゃんさん、こんにちは。
拙句「啓蟄」に早速のコメント有難うございました!
ちょうど私は、それを投句し終えて、あらちゃんさんの「角打ち」にコメントしていたところでした。相互通行でしたね(笑)。
角打ちに再訪すると、私のコメントが下になってしまうので(笑)、こちらにコメントさせていただきます。

「飛行雲」は青空にこそ映えますので、この一語を入れるだけで晴れた空を思い浮かべますね。
私は、飛行雲は残るものだと思いますので(いつまでも残るものではないですが、少なくとも飛行機の飛んだあとに残るので)、「残し」を外し、代わりに「飛行雲」を、私の普段の言い方の「飛行機雲」にさせていただきました。

・ひとすじの飛行機雲や木の芽晴

よろしくお願いします。

点数: 0

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「啓蟄と聞き引きこもる虫嫌い」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 啓蟄と聞き引きこもる虫嫌い

なおさま再訪です。
拙句「駅前に」にコメント下さりありがとうございます。
「ありて」にしましたのは「猫柳」に繋げるためでした。
昔あったという風に捉えられるとは思いませんでした。
日本語は難しいですね。
いつも勉強させていただいております。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

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「駅前に角打ちありて猫柳」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 駅前に角打ちありて猫柳

あらちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。角打ち、いいですねー。私もたまに行きます(笑)。
しかし、なぜ立ち飲み酒場のことを角打ちというのですかね? 俳句には関係ないですけど(笑)。

御句、とてもいいのですが、なんとなく、なんとなくですよ、「ありて」が過去形に読めて、「昔、駅前に有名な角打ちがあった」、というふうに読めます(別に文法的に過去形とかではないです。私の気のせいです)。
それならそれで、風情がありとてもいいと思うのですが、コメントから、実際は今でもあるのですよね?

それだと、私のような変なことを考えさせないように、

・駅前に角打ちのあり猫柳

これならと思いましたが、これではあらちゃんさんの意図するところと違ってきてしまうでしょうか。
よろしくお願いします。

点数: 1

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「啓蟄と聞き引きこもる虫嫌い」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 啓蟄と聞き引きこもる虫嫌い

なおさまおはようございます。
虫が嫌いな人はいっぱいいますからね。
「聞き」はなくても句意は通じるかと思います。

啓蟄の引きこもりゐる虫嫌い

よろしくお願いいたします。

点数: 2

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「墓仕舞いするかしないか春の空」の批評

回答者 おかえさきこ

添削した俳句: 墓仕舞いするかしないか春の空

再訪です。

なんか負乗さんより随分年上と思い、上から目線のコメントでした…ごめんなさい🙏

従兄弟の旦那さんがお坊さんで、話を聞く機会が多く、子供の頃から人は死んだらどうなるか?考えていて、あの世を書いた本も沢山持っています!
丹波哲郎やエドガーケイシー、仏教系の本とか…
受け売りですか…大体信じていますし、不思議な体験もしています😅

考え方は自由なので、押し付けつもりはありませんでした。
嫌な思いをされたらごめんなさい。

よろしくお願いします🙇

点数: 0

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