俳句添削道場(投句と批評)

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制服やタンスの中に花ひとつ

作者名 夏山夕木 回答数 : 1

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去る行員名残の顔に春疾風

作者名 04422 回答数 : 3

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カフェオレとハニートースト昼うらら

作者名 かぬまっこ 回答数 : 4

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うっすらと白さ儚く我山桜

作者名 土屋 羊子 回答数 : 1

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竿おろしかかりしものはうららかな時

作者名 土屋 羊子 回答数 : 3

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うららかや車両の揺るる東武線

作者名 かぬまっこ 回答数 : 2

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卒業や校長室にセピア写真

作者名 赤松雄太郎 回答数 : 1

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セカオワを聴きつつ勉強星月夜

作者名 あああFC 回答数 : 1

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昨夜より多く研ぐ爪猫の恋

作者名 世良日守 回答数 : 1

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紅梅や御籤を引きし千光寺

作者名 あああFC 回答数 : 1

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未添削の俳句 添削をお願いします!

夕焼の風に揺れつつ鳥の群

作者名 博充

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土用鰻つらし喉元に小骨

作者名 武照

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老人の首だけすすむ夜のプール

作者名 久田しげき

投稿日時:

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「古書の中恋文一つ薄暑かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 古書の中恋文一つ薄暑かな

博充さん、こんにちは。
御句拝読しました。これは想像が広がる句です。
というのは、良くも悪くも、これが自宅の本棚か古書店かわからず、自宅の本棚でも、この恋文が昔の自分宛のものか、自分が書いた書きかけか、はたまた全く知らない人のものかわからないからです。
どのようにも想像が膨らみますね。

まず私は、古書店で、とある本を手に取り開いてみたら、古い封筒がポトリと。何かと思ってみたら誰かが誰かに宛てたラブレターだった、という読み。

・古書店の本から恋文薄暑光

一方、自宅の話で、その恋文は親のものだったりした場合は、

・書棚より恋文落つる薄暑かな
・字典から父の恋文夕薄暑

よろしくお願いします。

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「老友の前歯抜けたる祭唄」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 老友の前歯抜けたる祭唄

田上南郷様 こんばんは
お世話になります。
祭唄の季語歳時記に載っておりませんが祭という言葉がありますからどうなんでしょうか?
歳はとっても若い者には負けない気概が垣間見えます。
老友と詠まずとも歯が抜けていますので想像できるかもしれません。
・歯の抜けし友唄ひたる祭かな
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「何もかも高い世なれどカーネーション」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 何もかも高い世なれどカーネーション

なお様 こんばんは
お世話になります。
本当になにもかも高くなりました。
カーネーションは特にこの時期高くなりますね。
このままいただきます。
ただひとつ高き?
蛇足でした。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「網戸より眺む羊の毛刈りかな」の批評

回答者 ネギ

添削した俳句: 網戸より眺む羊の毛刈りかな

あらちゃん様
鯉のぼりの拙句にコメントいただきありがとうございます。
まこと、中八ですね。また、やっちまいました。しっかり指を折りながらやったつもりでした。(*_*)
また一つ、課題が増えました。
ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。

点数: 0

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