俳句添削道場(投句と批評)

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秋晴れの陸に置かれて廃れ船

作者名 大浦美津子 回答数 : 1

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耳朶に触れマリオネットとなる夏夜の添削お礼

作者名 三日酔いの防人 回答数 : 1

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鍬の柄にとんぼや羽を下向けて

作者名 輝久 回答数 : 2

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蔓草の中に集いてすがれ虫

作者名 大浦美津子 回答数 : 2

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海面に羽ばたき飛んで秋の鳶

作者名 大浦美津子 回答数 : 2

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縁談やのらりくらりと林檎剝く

作者名 新米 回答数 : 1

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草叢の刃となりし薄かな

作者名 大浦美津子 回答数 : 3

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長き夜を詠み終えて見る朝の空

作者名 大浦美津子 回答数 : 3

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草取りの泥を残すや夜の爪

作者名 輝久 回答数 : 4

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根は土に葉は青空へ夏木立

作者名 せこ三平 回答数 : 3

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春風に弟弱く登校拒否

作者名 おいちょ

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あぢさいや雨傘三本干されあり

作者名 久田しげき

投稿日時:

春天や大厄だなと友の聲

作者名 卯筒

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「家出して独りの夜の猫の恋」の批評

回答者 慈雨

添削した俳句: 家出して独りの夜の猫の恋

紅葉さま、はじめまして。私もまだ1年弱の初心者ですが、よろしくお願いします。
記念の第一句、おめでとうございます!

おお、良いのではないですか!?
「五七五の定型」「季語が一つ」の基本をしっかり踏まえてらっしゃいますね☆

また、「寂しい」などの感情を直接書かず、映像だけで寂しさを表現しているのも俳句の大事なポイントで、良いと思いました。

最初として十分に良い句だと思いますが、せっかく投稿してくださったので、少し気になったところを失礼します。

①「家出」というのは、いわゆる「もう出ていってやる!」と家を飛び出すような家出のことでしょうか?
コメントを読みますと、違うのかな?家を出て一人暮らしをしているということでしょうか。だとするとちょっと誤解を招くかもしれません。

②家を出たのなら(結婚とかでない限り)だいたい一人になると思うので「独り」は省略しても通じそうです。
俳句はわずか17音の世界なので、なるべく重複感のある言葉、言わなくてもわかる言葉は省略していくと良いです。
(「家出して独りの夜」→「家出の夜」みたいなイメージ)

③春の季語「猫の恋」。悪くないと思いますが、発情期の鳴き声なので、コメントにある「1人でいる時のさびしさや親の恋しさ」というよりは、やはり恋愛を連想させる季語だと思います。
寂しさを表す季語でしたら「夏の雨」とか「短夜(みじかよ)」「夏の果(はて)」なども良いかもしれませんね。

たとえばですが、
・猫の恋既読通知を待ち続け
・今夜から一人暮らしや夏の雨
・短夜や一人前のオムライス
とか。紅葉さまの言いたかったこととずれていたらごめんなさい。

ぜひ俳句を楽しんでください!またよろしくお願いします☆

点数: 0

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「令和六年松葉杖の夏旅」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 令和六年松葉杖の夏旅

卯筒さん、こんにちは。
御句拝読しました。面白い句ですね。
確かに「令和六年」、不思議な措辞です。なんでだろう。
私は、卯筒さんはなんでこれをここに置いたのかを考えました。
そしてひらめきました。もしかして、パリ五輪、パラリンピックを意識していますか?

令和六年(本当は2024年としたかったのかもしれないが)、このパリ五輪の年に、不自由な身体で急な坂道を登ってくる。ハンデをものともしないその精神力に感動したのだと思いました!

点数: 1

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「海に見る磯の香りの天の川」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 海に見る磯の香りの天の川

山口雀昭さん、こんにちは。
また出てきました。皆さんのやり取りを拝読していて、このままでは竜子さんが気の毒だと思ったからです。

なんだか、雀昭さんの、先日の過ちを、メンバーがまだねちっこく言い続けているみたいになっていませんか?
まずそれはない。もう、みんな忘れています。
ただ、今回はまた、別の問題です。他の有名句選の入選句を添削道場の添削依頼に出されたのです。これはどういうことでしょう?と疑問を持つのは当然だと思います。

他のメンバーは、ボツ句を投句して、どこが悪かったか他のメンバーの意見を聞き、今後の参考にしています。
入選句は、高名な先生が選んでくださったものであり、宝物であるはずです。それを添削やら提案などできるはずがない、というか、あまりしたくありません。選者の先生に失礼ですし。
メンバーの皆さんは色々なところで入選していらっしゃいますが、特にここでそれを披露していません。ここはそういう場ではないからです。

私は先日の騒ぎのときも、責めるつもりなど全くなく、ただ、一体どういうことなのか知りたかった。今回も、竜子さんがそのことを蒸し返して雀昭さんに言いがかりをつけているように思われるのは耐えられなかったので、余計なことかもしれませんが、出てきました。
どうか、一つの過ちをいつまでもズルズル言っているとかは思わないでください。
よろしくお願いします。

点数: 3

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「デキリコのビル影長き夕薄暑」の批評

回答者 堀籠美雪

添削した俳句: デキリコのビル影長き夕薄暑

感じ様
妹にの添削ありがとうございます。コメント、読んで頂けて、光栄です。感じ様提案の『妹に寿司食わせるぞ夏の星』にするのがいいかなと思いました。勉強になります、これからもご指導どうぞ宜しくお願い致します。

点数: 1

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「あゝなんてきれいな夕焼け左様なら」の批評

回答者 山口雀昭

添削した俳句: あゝなんてきれいな夕焼け左様なら

げばげばさんコメントありがとうございました。

私はネットを利用して勉強のつもりでいろんな俳句に挑戦しいろんな賞も頂きました
夏井先生の夏井の季語365日では特選をいただき宝物にしています「雪沓を履いて出かけるお葬式」

しかし、一度のミスでいろいろ不可解なことうを言わるるのはもう御免です。

げばげばさんに優しい言葉をかけていただき感謝しております。

ありがとうございました。

点数: 1

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