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回答者 鮒の甘露煮
添削した俳句: フェンス超え夏の夜空を見つめをり
めい 様
こんにちは。お世話になっております。
先日は拙句にコメント、ご提案ありがとうございました。
「似ても似つかぬ味」としてしまうのが、やはり美味しくないだとかマイナスなイメージを持つのですね、勉強になります。
また、ご提案句中の「色」という表現、大変勉強になります。単に、色という意味だけではないと初めて知りました(汗)。もっと精進します。
エールもありがとうございます。また送ってくるようですから、あく抜きの加減だとかいろいろ挑戦したいと思います(笑)。
ありhがとうございます。またよろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 鮒の甘露煮
添削した俳句: これしきの風に靡くや夏柳
なお 様
こんにちは。お世話になります。
先日はは拙句へのコメント、ご指導ありがとうございました。
やはり、「似ても似つかぬ」という表現よりもっと柔らかくすべきでした(汗)。
仰る通り、母の作る蕨と油揚げの煮物は絶品で、灰汁抜きの加減やなんか本当にすごいなあ、と感じております。自分が作るのでは、やはり少し苦かったり、固かったりで…
さて、提案していただいた句、「まだ近づけぬ」というのがまさに自分の言いたかったことです。勉強になります。
蕨も六月一杯採れる様子でまた送ってくるみたいですから、又チャレンジします(笑)。
ありがとうございました。またお願いいたします。
点数: 0
回答者 万年雑草
添削した俳句: 山笑う地球に罅の入るほどに
イサク様
「春行くや」へのコメントありがとうございました。
正直、迷走した結果…でしょうか(笑)
はじめは「服の影」「竿の影」などを入れていたのですが、最終的に何を想像しても良いかと、読み手に委ねてしまいました。
しかし、これは流石に受け手の負担が大きいという風に反省しております。
・行く春やカーテンなぞる竿の影
こちらに直し書き留めておこうかなと思います。
・春行くやカーテンなぞる鳥の影
綺麗ですね。鳥の声もあり得るので、音の情報も増えています。また動的である点も素晴らしいと思います。
参考になります。ありがとうございました。
点数: 0
回答者 万年雑草
添削した俳句: これしきの風に靡くや夏柳
なお様
「青嵐」へのコメントですが、いつも忖度のない、忌憚のないありがとうございます。勉強になっています。
「靴紐ねじれ」の「ねじれ」の部分は私もいくつか考えた上で、青嵐の勢い合うものをと考えた結果「ねじれ」という、大袈裟な表現になりました。また、とても元気な少年を見ての句なので、その躍動感を詠もうとした結果…です。
他には「よれる」「ほどく」「解ける」「運ぶ」などありました。
ですが、実際との乖離に違和感を覚えるという意見はもっともです。
「あり得ない」とまでは思いませんが、大袈裟であるのは事実だと思います。
多くの人の見え方を聞くのはとても貴重なことです。ありがとうございました。
点数: 0
回答者 春の風花
添削した俳句: 吾はいま海の底なり扇風機
ヒッチ俳句 様 こんにちは
再訪です。
コメントをありがとうございます。
御句「海の底」を拝見して勝手によほど辛い状態なのかなと想像してしまいました。
ごめんなさい。
子供時代は「湖の河童」と呼ばれたというエピソード…つい笑ってしまいました。
そのころを思い出し晴れ晴れとした気分で詠まれた句だと分かり嬉しいです。
勘違いで良かったです。
「桑の実」へのコメントと提案句もありがとうございます。
静かな情景の中、音と視覚を描写した美しい句、だなんてありがとうございます。
突っ込みどころ満載の句にも…ほんとに褒め上手(笑)
ご提案の
「ぽとりと池の水揺れて」
これで落ちたのは池だと分かります…素敵な句にして頂きありがとうございます。
病床から丁寧にご返信くださり本当にありがとうございます。
体調の良い時はまた俳句も拝見させてください。
コメントへの返信はどうぞご無理のないように・・・
宜しくお願いいたします。
点数: 1