俳句添削道場(投句と批評)

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汗拭い君と汽車待つ青二才

作者名 夢広渚 回答数 : 4

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新緑の三条河原や晒し首

作者名 白南風 回答数 : 4

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旧友に愛称呼ばれ夏帽子

作者名 洋子 回答数 : 1

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十薬の花のさかりや厨口

作者名 久田しげき 回答数 : 2

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五本目の卒業生の百日紅

作者名 きむらゆい 回答数 : 3

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車窓から潮の匂いとあの子の香

作者名 白南風 回答数 : 5

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正面は鈴鹿嶺ここは青田風

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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礎には黙なる夏の来たりけり

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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そうにゃんのスタンプラリー日の盛

作者名 鬼胡桃 回答数 : 3

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独歩忌の月の欠けるを言わぬ人

作者名 卓鐘 回答数 : 4

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未添削の俳句 添削をお願いします!

分からない明日の予定夏の蝶

作者名 鳥田政宗

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歌ってる系統違う秋の歌

作者名 優子

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マーキングし残るは一人夕焼けの子

作者名 おいちょ

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「山笑う地球に罅の入るほどに」の批評

回答者 慈雨

添削した俳句: 山笑う地球に罅の入るほどに

イサク様、こんばんは。
「あたたかき~」へのコメントをありがとうございました。
季重なりは意図的ではないですが、作った後に気づきました。

負乗さまへの返信のコピペで、すみません↓↓
そうなんです、コメントに書きそびれてしまいましたが、「あたたか」「夏柳」の季重なりです。
「柔らかき」等にしようかなとも思いましたが、「あたたか」は他の季語と一緒に使われているケースも多いみたいなので、試しに使ってみました。
あたたかき雨が降るなり枯葎/正岡子規
梅一輪一輪ほどの暖かさ/服部嵐雪
まあ避けた方が無難ですよね…ありがとうございます。

点数: 0

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「夏めくや風とたわむるベビー服」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 夏めくや風とたわむるベビー服

こんばんは。

コメントを見るまで「干されている」が読み解けませんでした。
ベビー服を着た赤ちゃんが夏風の中で遊んでいる景を浮かべておりました。

もしかしたら読み解ける方が多数派なのかもしれませんが、自分的には補強したいポイントでした。

・夏風にたはむれベビー服かわく

点数: 0

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