「新緑の三条河原や晒し首」の批評
回答者 登盛満
こんにちは。
御句拝読させていただき、季語「新緑」が持つ本来の表現力が失われているように感じました。
「晒し首」が肯定されていると言うか、、、
上手く説明出来ないのにコメントしてすみません。
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作者 白南風 投稿日
回答者 登盛満
こんにちは。
御句拝読させていただき、季語「新緑」が持つ本来の表現力が失われているように感じました。
「晒し首」が肯定されていると言うか、、、
上手く説明出来ないのにコメントしてすみません。
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回答者 卓鐘
現在と過去の三条河原がオーバーラップするような句になっていてうまくできていると思います。三条河原で何が起こったかちゃんと調べようと思いますね。
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回答者 久田しげき
一族の公開処刑が新緑に調和するのか。ここにはどんな詩があるのだろう。「車窓からAとB」と読むと、その存在位置が不自然です。
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回答者 イサク
こんにちは。
「新緑」がただの風景のようになってますね。
「や」で切った意図が「晒し首」の強調になっていますが、意図はそれでよいでしょうか。あまり趣味のよくない状態ですが・・・
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昔は京都の六条河原で首をはねられ、三条河原でさらし首になったそうです。
夏の間にさらされた首は新緑の青々とした木々を背景にしてたんだろうなぁ
と思いました。
中8になってますが、三条の音で整えてます。