「野遊びや人気は爺の握り飯」の批評
回答者 げばげば
なおじいさんありがとうございます💫
ポンっと珍しく明るい句が詠めてヨカッタです！！ありがとうございます💫
点数: 1
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野遊びや人気は爺の握り飯
作者 なお 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「野遊びや人気は爺の握り飯」の批評
回答者 ゆきえ
なお様 こんにちは
お世話になります。
爺は料理上手なんですね。
野遊びや婆より爺の握り飯
こんな感じはどうでしょうか？
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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「野遊びや人気は爺の握り飯」の批評
回答者 めい
なお様、本当にめんどくさいのに、私の句を深く鑑賞してくださり意図を汲んでくださり、ありがとうございました。
最初から最後まで面倒みてくださり決して、責めず、驕らず、育てていただきましたこと、感謝申し上げます。
点数: 1
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「野遊びや人気は爺の握り飯」の批評
回答者 いるか
なおさん、こんにちは
御句拝読しました
私は本句ほっこりした派ですね
爺としたとことでその下の子や孫まで景の広がる良い句だと思います
さて本句、気になると言えば「人気の」の説明感でしょうか
人気、と言わずに人気であることを景から表現したいところですね
野遊びや爺のおにぎり真っ先に
爺握る飯に孫笑むピクニック
うーむ、自分で言っておきながら難しい、、
他の方の句を見て勉強させていただきます（笑
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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「野遊びや人気は爺の握り飯」の批評
回答者 感じ
こんにちは🌞
いつも、コメントありがとうございます。
御句ですが。
私も、「人気は」の措辞に説明感を感じました。
・野遊びや頬張る爺の握り飯
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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「野遊びや人気は爺の握り飯」の批評
回答者 頓
なお様、今日は！頓です！
早速にて…。
御句、昔懐かしき景が浮かんでまいりました。
美味そうな握り飯ですなぁ…。
各位仰せですが、「人気」はやはり少し説明的でしょか？
準主役の「握り飯」に陽を当てて、
《野遊びや陽ごと頬張る握り飯》
なんて如何でしょうか？
陽光の下での野遊びの喜びがより高まり、握り飯にも脚光が…握った方は誰か？は、読者に託しては…やはり爺の握り飯なんですかなぁ…。
以上、ご参考迄に！
失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 1
「野遊びや人気は爺の握り飯」の批評
回答者 負乗
なおさん、こんにちは😀
お世話になります。
皆さんに評判の良くない「人気は〜」ですが、私は、味が出ているかなと思いました…(笑)
爺(作者…？笑)のしたり顔、ドヤ顔が見えるようで、良いんじゃないですかね…
ご家族、仲睦まじそうで、私も“ほっこり“しましたよ🤓
またの句も、期待してます🙇
点数: 1
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「野遊びや人気は爺の握り飯」の批評
回答者 あらちゃん
なおさまこんにちは。
大体コメントで出尽くされておりますので提案句だけ置かせてください。
みなさまご指摘の「人気は」を省いて詠みました。
野遊びや爺よりひとつ握り飯
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「野遊びや人気は爺の握り飯」の批評
回答者 春の風花
なお 様 こんばんは
御句拝読しました
ほっこりする佳い句ですね。
おじいちゃんが頑張って作ったおむすびをお孫さん達が
美味しい美味しいと食べてる姿が目に浮かびました。
「人気の」もおじいちゃんの、ちょっと誇らしげで嬉しそうな顔が
浮かんでいいと思います。
このままいただきます。
点数: 1
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「野遊びや人気は爺の握り飯」の批評
回答者 いち
お世話になります。
いつも当句へのコメントありがとうございます。
掲載句、よい句でほっこりします。
原句のまま頂ける句だと思いますが、人気のがやや説明的と印象を持たれる場合も想定し、少し直して詠みました。
野遊びや子らはじいじの塩むすび
いずれにせよ、野遊びの楽しい感じがしていて、好きな句です。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「野遊びや人気は爺の握り飯」の批評
回答者 ヒッチ俳句
なおさんこんばんは。
いつもありがとうございます。
御句拝見致しました。
とても良く出来た句と思います。
作者を「爺」として登場させることで、孫達の存在が浮き彫りになっております。
握り飯と言うことで、男手が握ったことがそれとなく伝わりますね。(本当に爺が握ったかどうかは証人はいませんが、笑)
また、人気は、とする事でさりげなく出来栄えを自慢しているところも可愛いいと思いました。
これ以上褒めると、ボツにしたことを後悔させることになるので、この辺で。(笑)
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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その他の添削依頼
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こんにちは。前句「三日目のおでん弁当箱の隅」には、たくさんのコメントおよびご提案句を有難うございました！
「三日目だろうと、冷めていようと、三ヶ月前でもなければ、作り立てのアツアツを思い浮かべて立派な季語です」とのご意見、身に沁みました！
また、「自身でも句切れの悪さを気にしているのであれば、そう読まれないような工夫を」とのアドバイス、これもその通りです。感謝です！皆さん有難うございます。
さて本句は、春の季語の「野遊び」で。某句選のボツ句です。よく読めばほっこり、読みようによっては嫌味な自慢話です。気になりませんか？
いかがでしょうか。ご意見よろしくお願いします！