「焼藷を分け合うて飛車取り王手」の批評
げばげば様
いつもご指導ありがとうございます。
生活俳句「炎天」「草の花」「冬凪」と
出してきまして
「十二月」は兼題さえ確認する余裕の無い年の瀬でした😓
俳ポの「寒卵」も必死に考えたのに
最後の最後上手く送信できていなかったようで😭いづれこちらで…
一つ作るのが大変で
「春待つ」も実はまだでして(・・;)
揚句は好きな句なのですが、幼すぎるかと思い別の物を出そうと思っていました。
げばげば様に褒めていただけたのなら
こちらの方が良かったかな?
失敗です😰
御句、拝読させて頂きました。
将棋は幼いころ父に教えてもらい駒の動かし方くらいは分かります(^_^;)
お相手は飛車を差し出さなければならない局面でしょか?「歩」が反転し「と」で攻め込んでいるのかなとか?周りにも駒は揃っているのでしょう。あまり分からず言ってますが😅
してやったり「にゃっ😉」と
焼芋をポキッと二つに折り差し出す様子が見えてきました😁
焼藷分け合うがいいですね👍
楽しんでいる感じ出てます。
興信所もの取り合わせも良かったです。
何かありそうな感じで、想像が膨らみます。
また、よろしくお願い致します。
添削のお礼として、コウさんの俳句の感想を書いてください >>
ギュッと四国。焼藷の結果発表ありましたね。
掲句は韻に走りましたが、ちょっとうるさいかな。
みなさんご意見をよろしくお願いします。