「畔端の蛙田起こし見守りぬ」の批評
回答者 ろっこ
気の早い蛙さんですね。
水を引く前に田んぼに来ちゃったんですね☺️
土の音蛙引水待ちきれず
こんなのはどうでしょう？
点数: 1
添削のお礼として、ろっこさんの俳句の感想を書いてください >>
畔端の蛙田起こし見守りぬ
作者 ささゆみ 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「畔端の蛙田起こし見守りぬ」の批評
回答者 いなだはまち
ワカシ君一年生です。
僭越ながら、、
最初に気になることは、季重なりです。
写生句ですので、「だって蛙いたんだもん！」かと思いますが、推敲をおすすめします。視点をどこに置くか。
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
「畔端の蛙田起こし見守りぬ」の批評
回答者 04422
ささゆみ様こんにちは！良い一瞬をとらえましたね。しかし、田起こしと蛙と季重なりになりましたね。も一度句作し直してみてください。
◆畔端の蛙見守る田んぼかな
どうでしょうか？
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
「畔端の蛙田起こし見守りぬ」の批評
回答者 宮武桜子
好きな句です。
ただ
◇足元の蛙田おこし見守りぬ
でも面白いかと。蛙とささゆみさんが並んで田おこしを見ている更に可愛い景色になる可能性もあるかと。
点数: 1
添削のお礼として、宮武桜子さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
あちこちでトラクターが田んぼを耕しています。その様子を眺めていた足許にいつの間にか蛙がおりました。