「炎天に朱塗りの門の遠く見ゆ」の批評
回答者 負乗
なおじいさん、こんばんは🙂
いつもコメントありがとうございます。中々お返し出来なくてすいません。😣
拙句の「洗い物」、ありがとうございます。夏が好きな、なおじいさんらしい反応で、嬉しいです😉
御句、一読「遠く見ゆ」が、漠然とした感じでどうかな、と思いました。
具体物を入れて、
「炎天に朱塗りの門の下鴨社」
「炎天に朱塗りの門の平安宮」
とか、思いましたが、しかしこれは、主観の句かなと…
「炎天や朱塗りの門の遠く見ゆ」
とか…
"遠く見える"という、私の視界ですね…
点数: 1
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こんにちは。前句「踏切〜夏の海」にはたくさんのコメント有難うございました。皆さんのご推察の通り、江ノ電の思い出でした!
本句はお題で。昨日近くのお寺のお縁日でしたのでお参りに行きました。その帰路にあるお寺も石段の上の赤い山門が文化財とのこと、近くに行ってみたかったのですが、あまりの猛暑にその場で合掌して済ませました(笑)。
ご意見よろしくお願いします。