「朝ぼらけ西に余寒のお月さま」の批評
回答者 そうり
添削した俳句: 朝ぼらけ西に余寒のお月さま
いなだはまち様
「止まらぬ」、、、の「ぬ」は切れてないのですね。勉強になりました。が、「切れ」が良くわからないので、勉強します。ありがとうございます。
点数: 1
回答者 そうり
添削した俳句: 朝ぼらけ西に余寒のお月さま
いなだはまち様
「止まらぬ」、、、の「ぬ」は切れてないのですね。勉強になりました。が、「切れ」が良くわからないので、勉強します。ありがとうございます。
点数: 1
回答者 そうり
添削した俳句: 公魚の素肌に透くる水心
いなだはまち様
いつもありがとうございます。その通りですね。自分では気づきませんでした。客観的に、冷静に、、、投稿する前に詠みかえしをせねば。
相撲の「添削句」気持ちいいほど「爽快」です。このような「句」10年かけても詠めないのでは、、、と思います。ゴルフのパターと同じで「センス」ですかね。
点数: 1
回答者 そうり
添削した俳句: あの世からボヤキ解説あたたかし
かこ様
詠んで頂きました御礼遅れまして申し訳ございません。「かこ様」の句評の、まさに「今日」にこだわりをもって、作った句でしたので、うれしかったです。今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 そうり
添削した俳句: 天高し欲も憂ひもトカトントン
南海の記憶さま
詠んで頂きました御礼、遅れまして申し訳ございません。
「丸く見える」、、、なんかいい表現できないか、、、悩んだあげく「魚眼レンズ」だ!なんか響きもいい、、、。そうなると「魚眼レンズ」の収まりを考え、主役の季語を置き去りにして、、。おっしゃる通り、また添削
頂きました通り、素直に読んだ方がいいですね。いつも的確なご指導、有難うございます。
*「欲も、憂ひもトカトントン」、、、仮に太宰を詠んでなくても、情景が浮かぶ素敵な句ですね。また、小説を読んでいても、「その通り」と、納得の「一句」と思いました。太宰ファンの私としてはこんな句も浮かびました。
「天高し欲も憂ひもグッド・バイ」
点数: 2
回答者 そうり
添削した俳句: この風に訛る間はなし春一番
いなだはまち様
詠んでいただきました御礼、遅れまして申し訳ございません。
「丸く見える」、、、なんかうまい表現できないか、、、、悩んだあげく、、、「魚眼レンズ」だ!やっと見つけた言葉だったので、主役の季語を置き去りにして、「魚眼レンズ」の収まりを考えた「句」になってしまいました。いつも的確な、アドバイス、句評、ご指導、ありがとうございます。
*「訛る間なし」と「春一番」が響き合って素晴らしい「句」と思いました。しらべましたら、「春一」と呼ばれていた風が、「壱岐」の漁師の海難事故で、正式に「春一番」と呼ぶようになったのですね。「春二番」「春三番」もあるそうです。勉強になりました。今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。