「公魚の素肌に透くる水心」の批評
回答者 豆柴
いなだはまちさんの俳句
言葉の使い方が良くて、参考にしたいと思いました！
手直しありがとうございました
確かに上5がいいですね
すごくよくなりました
点数: 1
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公魚の素肌に透くる水心
作者 いなだはまち 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「公魚の素肌に透くる水心」の批評
回答者 春亀
こんばんは。
虎落笛の句への提案ありがとうございました。
同じ季語
水心の是非とのことですが、私は魚心(公魚)あれば水心のイメージが強く感じられ、透くるとなるとパッと見で下心が透けてるかのような捉え方をしてしまいました。公魚と云えば氷や釣り穴といったものも合うのかなと、初心者ながらに考えました。
点数: 1
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「公魚の素肌に透くる水心」の批評
回答者 春亀
連投失礼します。
布団の句、添削
リフレインもいい感じですね！
句のイメージに合っていてほんわかしました。
点数: 1
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「公魚の素肌に透くる水心」の批評
回答者 そうり
いなだはまち様
詠んんで頂き、適切なアドバイス有難うございます。詠み手に想像を促すより、書いてしまう、、、説明してしまう、、、説明を詩的にまとめて俳句
＊「水心」、、調べましたら、「魚心あれば水心」の略だそうですね。良い意味にも
悪い意味にも使われるそうです。良い意味では「こちらが想えば相手も想う」、
悪い意味では「持ちつ持たれつ」、、悪党と代官が「御前も悪よのーへっへっへ
へっ」
「公魚」が水と一体になった透明感あふれる素敵な調べですね。ですが、失礼を
失礼を承知で、勝手に「男女」の純愛を想像し、「公魚」を「女性」と読み替え
「素肌に透くる」、、、想像を膨らませました。このような深い「良句」詠みたい
です。
点数: 1
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「公魚の素肌に透くる水心」の批評
回答者 そうり
いなだはまち様
いつもありがとうございます。その通りですね。自分では気づきませんでした。客観的に、冷静に、、、投稿する前に詠みかえしをせねば。
相撲の「添削
点数: 1
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水心の是非
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