「あの世からボヤキ解説あたたかし」の批評
回答者 ひろせならありす
野火の俳句
なるほど 野火は這う。臨場感がでました。
野村監督、惜しい方でしたね。
でも最愛の奥様を亡くされた本当に体に力が入らないような寂しいご様子でした。沙知代さんのそばで、今はほっとなさっているでしょうね。
点数: 1
添削のお礼として、ひろせならありすさんの俳句の感想を書いてください >>
あの世からボヤキ解説あたたかし
作者 宮武桜子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
球春やボヤキの降ってきさうな空
回答者 南風の記憶
こんばんは。このテーマの句を添削
はっきり「野球」だと書いた方が良いかなと思います。そうすれば、後から「ボヤキ」というフレーズがきた時、誰もがノムさんを思い浮かべるはずです。
そして、締めくくりに「空」と置く。野球をプレーする人も、プレーする人も、空を見上げれば、今にもノムさんのボヤキが降ってくるようだと。
最後に。野村克也氏を、ともに悼みましょう……
点数: 2
添削のお礼として、南風の記憶さんの俳句の感想を書いてください >>
「あの世からボヤキ解説あたたかし」の批評
回答者 いなだはまち
かこ。様
お世話になります。
下五が、かこ。様にしては安易かと存じます。せっかくの追悼句ですので、推敲して差し上げてくださいまし。
失礼お許しあれ。🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
「あの世からボヤキ解説あたたかし」の批評
回答者 そうり
かこ様
ご批評有難うございます。「令和とラストラン」の組み合わせ、「時代の移り変わりと、引退」を想像し、郷愁を誘う良い句になりますね。ありがとうございます。
＊野村元監督、沙知絵夫人との結婚はスキャンダラスで、球団に「女をとるか、野球をとるか」とせまられ、野球は捨てると言い切ったそうですね。又、最近も、もう一度、結婚するとしても「沙知絵夫人」を選ぶと言っていたそうです。又、現役の頃は、王、長嶋は向日葵、自分は人目に留まらぬ「月見草」と言っていました。でも、最近の野村さんは「向日葵」だったような気がします。「かこ様」の句を拝読すると、天寿を全うされた野村監督が天国で大好きな夫人と再会し、下界の野球を観戦して、ぼやいてる、ほのぼのとした、暗さを感じない素敵な句だと思いました。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
「あの世からボヤキ解説あたたかし」の批評
回答者 そうり
かこ様
いつも詠んでくださり有難うございます。自販機の赤ボタンを減らして、青ボタンを増やしていく「春」の強さを表現したかったのですが、、、、。「かこ様」に添削
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
「あの世からボヤキ解説あたたかし」の批評
回答者 そうり
かこ様
このような初心者のために再度添削
「春兆」、調べましたら「春めく」の傍題、「春動く」とも、、、と書いてありました。生意気ですが「ピッタリ」、意図通りの季語
追伸：「あの世から」の次の句、楽しみにお待ちしています。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
「あの世からボヤキ解説あたたかし」の批評
回答者 南風の記憶
かこ。様、「雪兎」の句の添削
「雪兎反対色のオッドアイ」
自分なりに推敲してみましたが、これが精一杯です。かこ。様のおっしゃるように、他の入選句を見ても、瞳に着目したものが多く、類想パターンに陥っていたように思います。
点数: 1
添削のお礼として、南風の記憶さんの俳句の感想を書いてください >>
「あの世からボヤキ解説あたたかし」の批評
回答者 いなだはまち
かこ。様
お世話になります。
提案句、ありがとうございます。
仰るとおりです！😄
イメージは、一瞬で日本中を駆け抜けて、他に呼び名が付けられない風、それは春一番という句にしたいのですが。😅
なんとか、ご提案いただけないでしょうか。🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
「あの世からボヤキ解説あたたかし」の批評
回答者 そうり
かこ様
詠んで頂きました御礼遅れまして申し訳ございません。「かこ様」の句評の、まさに「今日」にこだわりをもって、作った句でしたので、うれしかったです。今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
「あの世からボヤキ解説あたたかし」の批評
回答者 春亀
こんばんは。
添削
まな板と一緒に日向ぼっこをしながら会話をしている。そんな風景にほっこりしました。
点数: 1
添削のお礼として、春亀さんの俳句の感想を書いてください >>
「あの世からボヤキ解説あたたかし」の批評
回答者 ひろせならありす
野火の俳句
なるほど 野火は這う。臨場感がでました。
野村監督、惜しい方でしたね。
でも最愛の奥様を亡くされた本当に体に力が入らないような寂しいご様子でした。沙知代さんのそばで、今はほっとなさっているでしょうね。
点数: 1
添削のお礼として、ひろせならありすさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
野球が大好きな人だから、きっと天国から観て解説してるだろうなぁと。