「梨をむく手付き危ふし一人者」の批評
回答者 菊花
添削した俳句: 梨をむく手付き危ふし一人者
おはようございます☀️
菊花と申します。よろしくお願いいたします。
御句の感想を。梨を剥くのも不慣れなほど一人暮らしの初心者なのでしょうか。それとも、最近まで剥いてくれる人が隣にいたのかな…秋は寂しいものですね。色々深読み出来る句だと思いました。
点数: 0
回答者 菊花
添削した俳句: 梨をむく手付き危ふし一人者
おはようございます☀️
菊花と申します。よろしくお願いいたします。
御句の感想を。梨を剥くのも不慣れなほど一人暮らしの初心者なのでしょうか。それとも、最近まで剥いてくれる人が隣にいたのかな…秋は寂しいものですね。色々深読み出来る句だと思いました。
点数: 0
回答者 菊花
添削した俳句: 墓地の草妻に供へる梨三つ
こんにちは🍀菊花と申します。
奥様、梨がお好きだったのでしょうか。「墓地の草」で墓参りをなかなか出来なかった様子。好物を供えるご主人様の優しさ、または、生前の後悔でしょうか「三つ」というのが少しの贖罪を感じました。素敵な句だなぁと思いました。
感想まで。
点数: 0
回答者 菊花
添削した俳句: 大根のつゆに舌焼くおでん酒
はじめまして菊花と申します。
私の拙句のご批評ありがとうございます。
「おでん酒」屋台でしょうか、恋しい季節になりました。温かさがつたわります。
大根というチョイスもいいなぁと思いました。
点数: 1
回答者 菊花
添削した俳句: 稜線に濃き紅引くやななかまど
はじめまして、菊花と申します。
添削ありがとうございました。
ナナカマドの赤くて可愛らしい実と遠景の山の稜線のスケール感のギャップが凄いなと思いました。勉強になります。
点数: 1
回答者 菊花
添削した俳句: ふるさとやどの路地ゆけど曼珠沙華
季重なりのご指摘ありがとうございました。最終チェックは本当に大切ですね。疎かにしてました。勉強になります。
先週買い物に行く車窓からの風景が、この句のように真っ赤な曼珠沙華が咲き揃っていました。綺麗でした。何故か我が家のある集落には曼珠沙華がほとんどないのです。
点数: 1
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。