俳句添削道場(投句と批評)

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葉書白し夏書のごとく駄句一句

作者 長谷機械児  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

…季語が比喩だなあ…。

「季語手帖」への投句のために、裏面真っ白な葉書に日付と季語と俳号と、ただ一句のみを書く。角川俳句の専用葉書(マス目があって答案用紙のよう)に書くのとは違い、真っ白な面のまんまん中にドーンと一句書くことには気恥ずかしさがあって、まるで自分の内面に打ち克つためにやっている精神修行。

また、これまで使う宛てのなかった普通葉書の供養のような面もあり、投句の目標は最終的には16枚(手持ちの枚数)、当面は各月1枚として12枚を目標に置いて始めたが、…今のところ、まだ5枚。
どうせなら、普段は作ろうと思わない季語に挑戦しようと思って、季語の選り好みしなどして、なかなか進まないものです。
8月15日“必着”だそうだから、今週末の土日には目標枚数の投函にこぎ着けたいところ。

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添削対象の句『葉書白し夏書のごとく駄句一句』 作者: 長谷機械児
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