以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 長谷機械児 投稿日 2022年08月02日
…季語が比喩だなあ…。
「季語手帖」への投句のために、裏面真っ白な葉書に日付と季語と俳号と、ただ一句のみを書く。角川俳句の専用葉書(マス目があって答案用紙のよう)に書くのとは違い、真っ白な面のまんまん中にドーンと一句書くことには気恥ずかしさがあって、まるで自分の内面に打ち克つためにやっている精神修行。
また、これまで使う宛てのなかった普通葉書の供養のような面もあり、投句の目標は最終的には16枚(手持ちの枚数)、当面は各月1枚として12枚を目標に置いて始めたが、…今のところ、まだ5枚。 どうせなら、普段は作ろうと思わない季語に挑戦しようと思って、季語の選り好みしなどして、なかなか進まないものです。 8月15日“必着”だそうだから、今週末の土日には目標枚数の投函にこぎ着けたいところ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
…季語が比喩だなあ…。
「季語手帖」への投句のために、裏面真っ白な葉書に日付と季語と俳号と、ただ一句のみを書く。角川俳句の専用葉書(マス目があって答案用紙のよう)に書くのとは違い、真っ白な面のまんまん中にドーンと一句書くことには気恥ずかしさがあって、まるで自分の内面に打ち克つためにやっている精神修行。
また、これまで使う宛てのなかった普通葉書の供養のような面もあり、投句の目標は最終的には16枚(手持ちの枚数)、当面は各月1枚として12枚を目標に置いて始めたが、…今のところ、まだ5枚。
どうせなら、普段は作ろうと思わない季語に挑戦しようと思って、季語の選り好みしなどして、なかなか進まないものです。
8月15日“必着”だそうだから、今週末の土日には目標枚数の投函にこぎ着けたいところ。