俳句添削道場(投句と批評)

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梨をむく手付き危ふし一人者

作者 日野寅馬  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

一人者の包丁捌きが余りにも危なそうで見ていられないを詠みました。

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「梨をむく手付き危ふし一人者」の批評

回答者 菊花

おはようございます☀️
菊花と申します。よろしくお願いいたします。
御句の感想を。梨を剥くのも不慣れなほど一人暮らしの初心者なのでしょうか。それとも、最近まで剥いてくれる人が隣にいたのかな…秋は寂しいものですね。色々深読み出来る句だと思いました。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『梨をむく手付き危ふし一人者』 作者: 日野寅馬
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