俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

梨をむく手付き危ふし一人者

作者 日野寅馬  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

一人者の包丁捌きが余りにも危なそうで見ていられないを詠みました。

最新の添削

「梨をむく手付き危ふし一人者」の批評

回答者 菊花

おはようございます☀️
菊花と申します。よろしくお願いいたします。
御句の感想を。梨を剥くのも不慣れなほど一人暮らしの初心者なのでしょうか。それとも、最近まで剥いてくれる人が隣にいたのかな…秋は寂しいものですね。色々深読み出来る句だと思いました。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、菊花さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

渡り鳥国境の無き空を行く

作者名 慈雨 回答数 : 2

投稿日時:

かじる梨滴る汁や手にタオル

作者名 猫まんま 回答数 : 1

投稿日時:

キジ猫の目に飛び込むや鰯雲

作者名 寒月 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『梨をむく手付き危ふし一人者』 作者: 日野寅馬
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ