「雨四光曾孫にゆづる夏座敷」の批評
回答者 菊花
添削した俳句: 雨四光曾孫にゆづる夏座敷
こんにちは「母シリーズ」と言われて、プレッシャーを覚える菊花です。
「母」とは姑のことです。認知症が二歩程進んだので、春から田舎で同居しています。なので、自然に「母シリーズ」となるわけです。都会育ちの私は農作業も初めてで、おいおい「野良仕事シリーズ」も出来るとおもいます。おくら様の作句の過程がとても参考になりました。ありがとうございました。
御句の感想を言わせていただきます。
雨四光…漢字で書くとこんなに固いんですね。花札は幼い頃父と母がよくやっていました。傍で見ていてやってみたかったものです。とても微笑ましい情景だと感じました。
点数: 1