俳句添削道場(投句と批評)

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初版本昔日の香の秋灯下

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

季重なりにて作り直しました。

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「初版本昔日の香の秋灯下」の批評

回答者 菊花

こんばんは菊花です。
「小豆」の句に添削いただいてありがとうございました。
初版本、昔日、から勝手に古本と思いました。古い本をめくると独特な紙の臭いがして。過ぎた時間の長さとか、その頃の思い出に暫し浸る事ができますよね。ノスタルジックな句だと思いました。

読書の秋。私は本派家人はデジタル書籍です。確かに持ち歩きはデジタルが楽でしょうが、正に御句にある香りがいいんですよね。二ページ程ですぐ寝落ちなのも、そのアロマ効果かも。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「初版本昔日の香の秋灯下」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。素人の感想です。説明し過ぎるとかえって分かり難いこともあるかと。
🔶初版本ページをめくる秋灯下
初版本から、読み手は勝手にカビ臭さとか
色褪せた様子とか想像するかと。🙇

点数: 0

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添削対象の句『初版本昔日の香の秋灯下』 作者: 04422
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