「星月夜電線の譜はカンタータ」の批評
回答者 04422
こんばんは!
この時間もお仕事のおくら様ご苦労様です。ご無理はいい加減誤魔化してなさらないでください。
コメントは前に述べさせていただきましたので、ここでは控えさせていただきました。
閾値初めての言葉でどう捉えて良いのか分からず悩んでいます。
端的に言えば俳句には向いていない性格と言う事でしょうか?
閾値この言葉をどの位の人が知っているでしょうか。IQ指数おくら様は高すぎるのですね。
それに対して千日草低すぎて駄目ですね。でも、下手の横好きを許してください。
くれぐれもご無理なさらないでください。
個人的な事ですので出来ましたら非表示お願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
おはようございます!
大学時代はオーケストラサークルで、ヴィオラを弾いてました、おくらです。
※麻雀サークルではありません。
当時、一人暮しをしていた私は、演奏会直前になると深夜まで、サークル棟で、発表曲の練習をしておりました。拙句は、その帰り道を詠んだ句です。
カンタータ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/カンタータ
参考:Wikipedia
「カンタータ」は、ざっくりいうと、大きな声楽曲のことです。
澄んだ「星月夜」に、「電線」に瞬く光の粒はまるで音符のようです。では、その譜面を誰が歌っているのか? それは、読み手である皆様のご想像にお任せいたします。
~♪