俳句添削道場(投句と批評)

一本勝負の悠さんの添削最新の投稿順の34ページ目

冷暖房切り替え忙し今朝の冷え

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 冷暖房切り替え激し今朝の冷え

おはようございます☀ このところの異常気象は仰せの通りですねー😅 中七、激しもいいけど、忙し(せわし)もアリかな? 風邪引かないようにしてくださいね\(^_^)/

点数: 0

「秋灯下ひとり無言の轆轤の座」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 秋灯下ひとり無言の轆轤の座

ひとり無言の、、、ナンセンス。

点数: 0

「冷暖房切り替え激し今朝の冷え」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 冷暖房切り替え激し今朝の冷え

おくらさんへ。 冷暖房の語は季語に関係なし。 季語は《今朝の冷え》ですねー😅 ◆検索結果: "朝冷"
冷やか(ひややか) 仲秋
2011/02/21
【子季語】
冷ゆ、ひやひや、ひえびえ、下冷え、秋冷、朝冷、雨冷
【解説】
秋も終わりに近づき、冬が迫ってくると肌に触れる物や空気をひんやりと感じることがある。この皮膚の感触が冷やか。人のものいいや態度にもいう。これにたいして、冬の季語「寒し」は体全体の感じをいう。
【来歴】
『俳諧通俗誌』(享保2年、1716年)に所出。
【例句】
よりかかる度に冷つく柱哉
一茶 「享和句帖」

ひやひやと朝日さしけり松の中
正岡子規 「子規句集」

冷やかやほの明りさす空花瓶
臼田亜浪 「旅人」

秋冷の黒牛に幹直立す
飯田龍太 「童眸」

山碧く冷えてころりと死ぬ故郷
飯田龍太 「麓の人」

冷やかに身にしみわたる今朝の水
長谷川櫂 「松島」

 ~きごさい~

点数: 1

一本勝負の悠さんの俳句添削依頼

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